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認識
私は、創作に関するある本を読みました。そして、深くは触れませんが自身の元々の癖と創作の根本にあるものをもう一度改めて見ました。そして、こんな考え方を見つけました。自分とは一体どういう醜悪なモノなのかを、そしてそれを認めるとはどういうことなのかを知るための、考え方を。
暗闇を歩く 袋小路に突き当たる
歩けば歩くほど 迷路は広がる
暗闇を歩く 覚えのある曲がり角
歩く自分は見える でも道は見えない
見つけた欠片は 演技に見えた
嘘偽り 認めたくもない
見つけた欠片は 本物に見えた
本心本気 認められるだろうか
見つけた欠片は ただそこにあった
両方? 矛盾に追われ 片方? 矛盾に追われ
見つけた欠片は ただ問いかけた
深く入る ただ深く 醜い「自分」へ
見栄を張って 嘘をついて 自らを偽った
深く降りる ひたすら深く 嘘と真のはざまへと
親切の中身 自己嫌悪 偽りを偽った?
暗く沈む ただ暗く ちっぽけな「自分」へ
無限に見える その向こうへと
新たな鍵穴を連れてくる
自らの姿を変える
自らの内側を わかるための旅へと
想いの暖かさを噛み締めて 打算の冷たさを噛み締めて
表面の暖かさを撫でて 内面の混沌をこじ開けて
見つけていくもの わかっていくもの
自らの意味を変える 宝物




