上海蟹war2
部屋へ戻りビールを出して
「漁の成功を期待して乾杯」
「なぁメガネ上海蟹はどうやったら一番高く売れる?」
「市場へ出すとサイズ検査があるからね、店舗へ直接売るか、自分らで直接売るかだね。おっそのレンジお買い上げかい、まいど」
「そぉいや、今日メガネの妹に会ったが腹違いか?」
「なんて失礼な同じ親だよ、まぁ似てないのは良く言われる」
「メガネに妹かぁ今度見に行こう」
ヒビキはまだ会っていないので興味が湧いた。
ヒビキはリンリンの話をした。
「あれからまだ会えてないんだけど、会いたいな」
「リンリンとは上海デニッシュの看板娘かい?」
「知ってんか?」
「有名だよ気立てが良く可愛くて体のラインもグラマーで、市場では有名で週3で通う猛者もいるほど、僕の妹のユートンと学友だったかな」
「おぉ有名人、もし彼女にでもなったらヒビキは市場で三枚卸しになるな」
GTはヒビキが絶対に振られると思っていた。ヒビキ自体はモテないわけじゃないが高嶺の花ってやつだなと。
「上海蟹のことだけど、良かったらタンタンの軒先で屋台したら良いんじゃないか?自慢じゃないが妹のユートンは上海蟹の調理は抜群に上手いんだ」
「良いアイディアだな」
「取り分は調理器具とブース費用で5:5は?」
「上海きたばかり4:6で御祝儀」
「冷蔵庫重かったな4.5:5.5」
「しょうがねぇな、今度なんかタンタンでまけてよ」
とりあえず明日朝に三人で仕掛けの確認をしてみる話でメガネアフロは帰っていった。




