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デート
「タケル!ねぇデートってこんなに楽しいものなのね!」
「う、うんそうだね、でもあの2人は家に置いてけぼりで大丈夫なのか?」
「それなら安心して!私が3日分の食事を不本意だけど残してきたから大丈夫!」
「そ、そうなんだ」
「だからタケルも…3日は帰らなくてもいいんだよ?」
「ヒカリ?」
「なんなら3日と言わず一生ここで暮らしても!」
「ヒカリ、それはできないよ、僕にとってはあの2人も家族だから」
「まぁそうゆうと思っていたので今日は私がとっておきのデートプランを考えてきたからそれに従ってもらいます!」
「まずはここ!村の1番大きなレストランで昼食をとる」
「なぁヒカリ?なんでそんなに怖い顔をしてるんだ?」
「タケルに怒っています、普通こういう時は男性が女性の手を引いて、そのままキスしてホテルに行くって流れなのになかなかタケルが動かないから」
「ホテル!?行かないよそんなとこ!」
「分かりました、それなら普通に昼食をとりましょう」
彼女は幼いながらも十分に恐怖を感じる顔でそう言いにやけた




