海苔の佃煮スプラッシュ(?!)の夢!
水槽脳夢世界
アンネローゼ・アイルホルンの幻想物語?
水槽脳夢世界 番外編
ビアンカとアンナリース・ブランクの創作物語!!
海苔の佃煮スプラッシュ(?!)の夢!
(もはや番外編兼救済・休憩のギャグ回)
何故、「インフルの時の夢」と言うのでしょうか!
「よく、おかしな夢の事、
『インフルの時の夢』
って、例えるじゃないですか!!」
「・・・突然、どうしたの?」
「いや、あのですね!
もう、今日、凄く凄く、マジヤバい夢を見たんですよ!!」
多分、最近「マジヤバい」と言う言葉を覚えた人。
「それでですね。
この夢を基に、作りたいなと。」
「何を?」
「同人誌を。」
「?????」
「と言う訳で、アンナリースさん!!
手伝ってください!!」
「・・・何故に、私?」
「いや、ちょっと画力を必要としそうな内容だったので。」
「・・・とりあえず、どんな夢を見たのよ。」
「あ、そうですね!
まだ、それを言っていませんでした!」
そう言って、スマホを取り出す少女。
「こんな感じです!!」
そこには、今は亡き「戦隊もの」の画像が表示されていた。
「・・・何、これ?」
「昔、流行っていた特撮です!
面白かったですよ。」
「あ、見たの。
・・・え、宣伝?」
「いや、もう。
これにそっくりな夢を見まして…」
「・・・寝る前に、一気見でもした?」
「してません!!
一気見したのは戦記物です!!」
「それもそれで、どうな気が…」
「何でですか!!
可愛かったですよ、中身冷酷なおじ様だったけど。」
「・・・何てタイトル?」
「『幼〇戦記』ですね。
あとで、送っときますね。
・・・あ、日本のアニメですけど。」
「あ、じゃあ、ごめん無理。」
「翻訳しましょうか?」
「大丈夫。」
「あ、じゃあ、吹替!」
「それも、良いかも…」
「何でですか?!
声真似は完璧ですよ!!」
「あ、それより。
どんな夢だったのよ、結局。」
「あ、話を逸らしましたね!!
・・・まぁ、良いでしょう。
ジャンル的には、SF系じゃないのでしょうかね。
『とある食品に、未知の怪物を撃退できる成分が含まれている事が判明した』
的な?」
「成程?
・・・で、何の食べ物なのよ、それ。」
「海苔の佃煮です。」
「・・・何て?」
「日本の食べ物ですね。
主食のご飯と一緒に、食べるそうですよ。
味付け的な?
いや、スパイス的な?」
「その、『ノリのツクダに』で、戦うの…?
食品ロス的なところで、怒られない?」
「あ、そこは大丈夫ですよ。
成分を抽出して、戦うので。
なので、戦闘員の人達の食卓には、ほぼ毎日『出涸らし海苔の佃煮』が出ます。」
「・・・何か、嫌だ。」
「何でですか!
余す事なく、有効活用していますよ!」
「・・・ちなみに、その敵役の『怪物』は、どんな感じなの?」
「あ、結構『モンスター』って、感じですよ?
ただ、上位種は女の子だったりしますね。
『上位種になればなる程、人型が多くなる』的な?」
「・・・それ、本当に夢?」
「あ、この設定は起きてから付けました。
ただ、幹部はちゃんと『怪人』でしたよ?」
「・・・どっちかって言うと、
『人類の裏切者』
的な感じも、良いんじゃない?」
「あ、確かに良いですね!
人が溶けるのは、流石に年齢制限がかなり引き上げられちゃいますしね!」
「うん、そうね。
・・・・・って、ん?『溶ける』?」
「あ、はい!その『海苔の佃煮成分』は、怪物を溶かすんです!!」
「・・・エッぐ。」




