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名推理キュピーーーーーーーーーン!

「はあっ!」

 ロインちゃんの結界がポワワワワワワワーン! 熱風をガード!

 

「ロインちゃん、すごいね!」

 

「ひーちゃんが気絶してる間にできる様になったの」

 ロインちゃんニコッ! 天使!

 

「ウゴアアアアアアアアアッ!」

 白龍激おこ! 爪ブオーーーーーーーーーーーーーン! ニ・バンメがササーーーッ!

 

「当たらないわよ、おじいちゃん」

 ニ・バンメニヤアアアアア……

 

「ガアッ!」

 

「アハハハ! こっちよぉ!」

 ニ・バンメササーーーーーーーーッ!

 

「……」

 ロインちゃんムスーーーーッ! ニ・バンメをジローーーーーーッ!

 

 そっか。カネ家を襲ったのもあいつの部下……ロインちゃんもアイツを倒したいのかな。

 

 白龍、炎ブゥワアアアアアアアアアアア! ニ・バンメササーーーーーーーーーーッ!


「アハハハ……」

「ウゴアアアアアアッ!」

 

「……ひーちゃん。ここは白龍さまに任せましょ」

 

「え?」

 

「いいから。こっちよ」

 ロインちゃん結界解除! タタターッ!

 

 俺もダーーーーーーーーーッ!

 

「ロインちゃん、どうして……?」

 

「……白龍さまとニ・バンメは初対面じゃなかったでしょ」

 

「そういえば……相手が名乗ってないのに名前を言ってた」

 

「ということは、白龍さまがいるのをわかっててこの街に炎属性の四天王が来たってことになるわ。白龍さまに炎は効きにくいけど、逆もそう」

 

「つ、つまり……?」

 わかんねー。

 

「きっとニ・バンメはイフクって人を逃がすために時間稼ぎをしてるんだよ!」 

 ロインちゃん眼光キュピーーーーーーーーーン! すげえ! 名探偵!


「な、なるほど!」

 

「ハズレだ」

 俺達の目の前にカ・イフク!

 

「あっ! お前ひどいことしやがって! 何が目的だ!」

 

「ククク……」

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