表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

24/61

貴族ジョバァアアアアアアアア!

「やめて!」

 

「ブッヒッヒッヒッヒ……」

 ブッッッッッッックブクに太った貴族がロインちゃんに迫ってる!

 

「やめろぉ!」

 

「なんだチミは!」

 

「ひ、ひー……ちゃん……」

 ロインちゃん気まずそう! えっと……だめだ! 経験が無くてわかんない!

 

「えっと、そのっ……ロイン、さ……ちゃん!……あ、あれは誤解で、その、あの……あのお姉さんとは何もなかったんだ!」

 

「ほんと?」

 

「う、うん……」

 

「……ほんとにほんと?」

 ロインちゃん、目ウルウルーーーーッ!

 

「ほん、と、だヌフォ……」

 ああーーーー! こんな時に緊張して目を見て話せない!!!

 

「怪しい……」

 ロインちゃんが俺を睨む。俺のバカ!

 

「おいお前ら! 私を無視するな! ブヒッ!」

 デブが俺の前に立った。

 

「今大事な話してんだよ!」

 

「黙れ! 倒してくれるわ! ブヒーーーーーーー!」

 デブが走ってくる。え、めんどくさ。

 

 そうだ! ドーーーーーーー……ンはさすがにヤバいからトーンくらいで……そーっと……

 

「えい」

 

 ドゴォォォオオオオオオ!

 

「ブッヒィイイイイイイイイイイイ!」

 

 トーンのつもりがドゴォォォオオオオオオになってデブが壁にメリメリメリーーーーーッ!

 

「やべっ……」

 

「ゲホッゲホッブヒッ……クソ……なんだその力は……」

 デブ生きてた。

 

「ふざけてんのはアンタの体型だよ」

 

「うるさい! こうなったら!」

 デブが窓を開けた!

 

「デッカーイ! デッカーイよ! 侵入者を……で、デッカーイ⁉」


「デッカーイってのは、こいつの事か?」

 

 タイ・リョクは倒れた巨人騎士、デッカーイの背中の上で決めポーズムキーーーーーン!

 

「馬鹿な……デッカーイを倒すなんて……ひ、ヒェェ!」

 パイスキーが逃げようとする! 俺、サーーーーーっと先回り!

 

「またドーーーーーーーンするぞ!」

 

「はわわわわ……」

 貴族はお漏らしジョバァアアアアアアアア!

 

「うわ汚っ!」 

 

「ブヒン……」

 そのまま気絶!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ