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ダイブ・ドールズ 〔ディープブルー・リロード〕  作者: れんP
第1章 第五幕 ずいほうの過去と新しい気配

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49話 新しい気配!なのです!!③


アイオワが仲間になり、第四ドック所属の潜水娘たちによる質問大会のようなものが開催されていた。


「巡航ミサイル潜水艦って、なんなのです?」


「あぁ、小さな羽とジェットエンジンを持ち、飛行機のように低空を水平に飛んで目標を正確に攻撃する無人の誘導ミサイルのこと。ミサイルといっても潜水娘用の。魚雷を少し大きくして長くしたような感じさ」


アイオワは優しく答える。


「なんだかすごそうなのです」


「すごい艤装ね。重くないの?」


てんりゅうはアイオワの艤装を見ながらそう言った。


「あぁ、少し重いが、任務に支障は出ないよ」


アイオワは少し艤装を動かしてみせた。


「すごいのね」


「ねぇねぇ~、アイオワ~。ここの生活~いいよ~。で~、なにか困ったことがあれば~言ってね~」


U-ハイドラは相変わらずのんびりと言う。


そして、手を伸ばす。


「そうだな。その時は頼ろう」


アイオワはU-ハイドラと握手した。


「あのあの、私も、少し壊れたら言ってくださいねっ。直します! です!」


「あぁ、頼む」


「あの、アイオワさんは……どんな海が好きですか?」


よなぐにがアイオワに質問する。


「ふむ、好きな海か……そうだな。やっぱり、穏やかで平和な海、かな」


「はい!」


「……アイオワ…………あの戦艦、名前を受け継いでいるの……」


「?」


「なんでもないの。よろしくなの」


「あ、あぁ、よろしく」


少し離れた場所から湊が見ていた。


「みんな、仲良くできそうだな……」


ここまで読んでくれてありがとうございます。

次回もお楽しみに

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