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ダイブ・ドールズ ~ディープブルー・リロード~  作者: れんP
第1章 出会い

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3話 新整備士!着任です!!③


湊はデータを見たあと、基地内を見ていた。


「三人の潜水娘(ダイブ・ドール)たちは元気そうか?」


そこには軍服を着た女性がいた。服装からして、


「メールを送った人?」


「メールを送った人、か。まぁ、そうだ。その様子じゃ良さそうだな」


「はい、皆とても良い子ですよ」


「そうか、よかった。あの子たちは最新技術を搭載した個体でな、訓練も兼ねて、君に託したんだ。よかったよ、君も、馴染んでくれたようで」


女性は微笑む。


「はい」


整備士『湊』は返事した。


「そうだ、新しい潜水娘をそっちに配属させるかもしれないから、そのときは頼んだぞ」


「はい! 任せてください」


「それと、任務が下るまで彼女たちと交流でもしていてくれ」


女性はそう言い、去った。


「自分も戻るか……」


湊は『第四ドック』に戻った。


「あ! お帰りなさい!」


「おかえり」


「おかえり~」


みきしお、てんりゅう、U-ハイドラが近寄ってきた。


「どうしたの?」


湊は聞いてみた。


「いえ、どうして、いつもその格好なのですか?」


「確かに、気になるわね」


「お~気になる~~」


「仕事だからね」


「見せてください!」


みきしおが言う。


「ダメだよ、仕事だから。仕事中に脱いだり外したりしたらダメなんだ」


「そんな~」


「ま、まぁ、仕方ないわね……」


「そういえば、みんなはハイドロ・コアがコアなんだよね」


「そうですよ」


「ハイドロ・コアって他に何に使われるの?」


「はい! ハイドロ・コアは貴重なエネルギー資源です! 他にもハイドロ・コアを媒体に新たな物質を作り出せます!」


「えぇ、鉄とか火薬とか、いろいろね」


「なるほど、」


「ハイドロ・コアは~エネルギアが~持ってるの~」


「エネルギア?」


「敵よ」


「はい、エネルギアはハイドロ・コアを取り込んだ未知の深海生物です。とても大きくて、ベースになった生物によって強さと名前などが変わります」


「倒すと~ハイドロ・コアを落とすんだ~。エネルギアが持ってるけど~~普通に落ちてる場合もあるよ~~~」


「そうなんだね」


「はい! 鉱物のようなものですので」


三人はいろいろと説明してくれた。湊は初めてなので、知らないこともたくさんあった。


「うん、いろいろありがとね。ねぇ、今から基地を見て回らない?」


「良いのですか?」


「うん、任務が下るまで交流でもしていてくれと言われたからね」


「…………わかったわ。行きましょう」


「ですね!」


「お外~~」


みんな、わいわいしている。


「それじゃあ行こうか」


「「「はい!」」」


こうしてお出かけが始まった


ここまで読んでくれてありがとうございます。

次回もお楽しみに

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