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ダイブ・ドールズ 〔ディープブルー・リロード〕  作者: れんP
第2章 第五幕 探検!

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148/155

148話 皆で探検!なのです!!⑧



第四ドックの潜水娘(ダイブ・ドール)+『あずさ』は、『あずさ』と同じまつ型の『もも』と『さかき』と出会う。


「仕事をサボるって、どういうことかしら? あずさ」


てんりゅうが問い詰める。


「え、い、いや、サボってたわけじゃないですよ! 少し寄り道を……そこであなたたちを見かけて……」


「まぁ、今回が初めてではないので、薄々そうじゃないかと思ってましたが」


「まさか本当だったとは」


「う~、すみません」


「第四ドックの皆さんも、ご迷惑を」


「良いのですよ。楽しかったのです。だから、それで良いのです」


「……そうですか」


「そうだ! あなたたちも、一緒に探検しない?」


サクラが提案する。


「……姉様!?……」


「だって、多い方がいいじゃん♪」


「だね~♪」


ヴェイルも納得する。


「でも、お仕事とかあるでしょうし、です」


「はいっ、くろしおさんの言う通りですっ」


「え~」


「私も~~一緒の方が~~楽し~よ~~?」


「U-ハイドラさんまで」


「双方の都合が揃えば良いんじゃない? そちらはどうです?」


アイオワが聞く。


「……そうですね、予定は特にないです」


「強いて言うなら、あずさ姉を探しに来たことが今日の仕事ッスかね?」


「はい、ですね」


「なら♪ ちょうど良いじゃない!」


「……そうですね……」


潜龍(チャムリョン)も賛成する。


「仕方ないわね」


「そうなのです」


「二人はどうするの?」


「では、あずさと共に、案内しましょう」


「そうッスね! 良いとこいっぱいあるッス!」


「じゃあ、決まりね」


「わ~~い!」


「じゃあさ、じゃあさ! どこから行く?」


「そうですね……では、ガーデニングエリアはいかがでしょうか」


「ガーデニングエリア?」


「はい。温室と違い、様々な花が植えてあり、私たちまつ型はよくそこに行くのです」


「行きたい!」


「では、案内しますね。屋上ですから、歩きますよ」


そう言われ、ついて行く。


「……」


「あずさ、置いていきますよ」


「あ! 待ってください!!」


ここまで読んでくれてありがとうございます。

次回もお楽しみに

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