↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ダイブ・ドールズ 〔ディープブルー・リロード〕  作者: れんP
第2章 第三幕 新たな二人!

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
128/155

128話 4人での初任務完了!なのです!!



海上移動基地『アーク・トリニティ』。


第四ドックにて。


「ただいま戻りました……」


「ただいま~♪」


「戻りました、です」


「ただいまですっ」


特殊作戦艦隊の『潜龍(チャムリョン)』『ヴェイル』『くろしお』『よなぐに』が、第四ドックへ帰ってきた。


「おかえりなさいなのです!」


「おかえり~!」


「無事みたいね」


「無事に帰ってきたね」


「お疲れさまです」


「おかえりなさい♪」


「お疲れなの」


「お疲れ」


第四ドックのみんなが4人を出迎える。


「……ありがとうございます……」


潜龍が小さく頭を下げる。


「初任務、どうだった?」


サクラが興味津々に聞く。


「楽しかったですよ♪」


ヴェイルが笑顔で答える。


「楽しかったって……任務……なんだけど……」


ローズが少し呆れたように言う。


「もちろん、ちゃんと任務もしましたよ♪」


「……エネルギアとも戦いました……」


潜龍がそう言うと、


「えっ!?」


サクラが驚く。


「戦ったの!?」


「はい……中級エイ型エネルギアです……」


「大丈夫だったの?」


くろしおが聞く。


「大丈夫、です。みんなで倒しました、です♪」


「みんなで?」


みきしおが聞く。


「はいっ!」


よなぐにが元気よく答える。


「4人で協力して倒しました!」


「おぉ~!」


「すごいのです!」


「初任務でちゃんと連携できたのね」


てんりゅうが嬉しそうに言う。


「はい……最初は少し緊張しましたけど……」


潜龍がそう言う。


「でも、よなぐにさんが敵の動きを止めてくれて、ヴェイルさんが攻撃して、くろしおさんも状況を確認してくれて……」


「潜龍さんも敵の攻撃を避けて、攻撃のタイミングを教えてくれましたっ」


よなぐにが続ける。


「みんなで戦った、です♪」


くろしおが笑う。


「なるほど~♪」


ずいほうが頷く。


「新しい艦隊として、ちゃんと動けたみたいなの」


「そうだな」


湊も4人を見る。


「改めて、初任務、お疲れさま。みんな無事に帰ってきてくれてよかった」


「……はい……」


「ありがとうございます♪」


「ありがとうございます、です」


「はいっ!」


4人が返事をする。


「ところで……施設の調査はどうだったの?」


アイオワが聞く。


「それが……」


潜龍が少し考える。


「古い書類を見つけました……」


「書類?」


湊が聞き返す。


「はい。かなり古いもので、文字もほとんど読めませんでした」


「持って帰ってきたの?」


「はい、です。データだけ記録しました」


くろしおがデータベースをみんなのバイザーに見せる。


「これです」


「よし。これも踏まえて報告だな」


「何が書いてあるのか、分かるといいですね♪」


ヴェイルがケースを見る。


「そうだな」


湊が頷く。


「今回の任務は、エネルギアの撃破だけじゃない。施設についても、できるだけ情報を集めたいからな」


「……はい……」


潜龍が頷く。


「では、まずは休みましょう」


「そうですねっ!」


よなぐにが笑顔になる。


「お疲れさま~♪」


サクラが4人に声をかける。


「任務の後は、ゆっくり休むの」


ずいほうがそう言う。


「……ありがとうございます……」


4人はみんなに見守られながら、第四ドックの中へ戻っていく。


こうして、潜龍とヴェイルにとって初めての任務は無事に終わった。


そして4人にとっても、初めて一緒に戦った大切な任務となった。


ここまで読んでくれてありがとうございます。

次回もお楽しみに

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。