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ダイブ・ドールズ ~ディープブルー・リロード~  作者: れんP
第2章 作戦には危険が付き物

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11/25

11話 2回目の任務!なのです!!①



「任務が届いた。説明するね」


湊は届いた作戦表を読み上げる。


「概要」

深海に沈んだ旧時代の海洋研究施設から、残された資源とデータを回収する任務。


地上資源が枯渇する前、人類は深海研究のために多数の海洋施設を建設していた。しかし、環境悪化や資源不足によって多くの施設は放棄され、現在では深海遺跡となっている。


今回、近海で発見された旧研究施設『アクアリウム07』から微弱なハイドロ・コア反応を確認。

潜水娘たちは施設内部へ侵入し、


・ハイドロ・コアの回収

・研究データの回収

・危険生物の排除


「これを行うこと。」


「だ、そうだ」


「少し難しそう、なのです」


「でも、任務は日に日に危険になってくるものよ」


「お~、頑張る~~」


「じゃぁ! 行くわよ!」


「おー!」


「うん、皆、位置についてくれ」


三人の潜水娘たちは出撃・練習用巨大プールに入った。


(【非戦闘形態『フォールディング・モード』】から【通常・航行形態『シールド・モード』】に移行! 出撃ハッチ展開! 出撃準備!!)


潜水娘たちのバイザーから、整備士・湊の声が響く。


(武運を祈る、出撃!)


「「「了解!」」」


靴底のプロペラが回転し、潜水娘たちは向かった。


(聞こえるか?)


「もちろんなのです」


「バッチリよ」


「聞こえてるよ~」


(よし、目的地の座標はいま送った。そこに向かってくれ)


「「「はい!」」」


潜水娘移動中……。


「あそこね」


てんりゅうが目的地を指差す。そこには海底に沈んだ施設「アクアリウム07」が鎮座していた。


「頑張ろう~」


U-ハイドラが気の抜けた感じで言う。


「はい♪」


「ですね♪」


「でも、油断は禁物よ。周囲に注意して進みましょう」


「はい♪」


「お~~」


ここまで読んでくれてありがとうございます。

次回もお楽しみに

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