表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/6

3話 ペナルティとは


「…おい、百歩譲って転生するしか生きる道がないって事は理解した。…でもさ、0歳からのやり直しは無理じゃないか?しかも3日に一回スキルを使わないと重いペナルティって書いてあるけど…どうしろと?ってか、重いペナルティって何だよ!?」


『…ペナルティなんて生温い事じゃないさ。』


「…は?な…なんだよそれ。即死亡とか言わないよな?」



『君の職業は泥棒。泥棒が居るという事は、君を捕まえる"職業"も居るのさ。君の死んだ世界での職業の"警察"とはまた違う泥棒を殺す為の職業"警殺官"君の天敵さ。3日何もしなければ、100人の警殺官が君を昼夜問わず追い始める。この意味が分かるかな?』


「…赤ん坊なんて追われたら何もできないじゃないか…転生してもまた殺されるってのかよ…」



『大丈夫さ。赤ん坊からやり直しだが精神は今の君のままだ、よく考えて行動すればきっとうまくいくさ〜…おっと、もう時間が来てしまったようだ。さあ、新しい人生が始まるよ。』


「えっ!?ちょっと待ってくれ!まだ聞きたいことが………!?」


キィィィィィン


足元が激しく輝き、純希は消えた。



『…今度は簡単に死んじゃいけないよ。…だって君は…』



自称・神を名乗った男は笑っていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ