プロローグ編011/27周目、34周目、37周目、41周目、47周目の【丑与果】
【丑与果】の27周目では、【クアンスティータ】をモデルとした【クアンシリーズ】とは別の【クアンスペック】と呼ばれる【超絶兵器】が運用されている舞台での挑戦となった。
1機、1機の力は、【クアンシリーズ】が身につけている力よりはずっと劣るがとにかく数が多かった。
それが宇宙を破壊するレベルに到達しており、それを終息させるのには本当に苦労した。
地味ではあるが、例えば【クアンスティータ】の【第5本体/クアンスティータ・リステミュウム】の力である一度放てば対象者を殲滅するまで止まらない【攻撃効果の詰め合わせ】と言う力を実装していたり、かなりヤバイ【兵器】であると言えるだろう。
気を抜いたらすぐに消滅どころか存在ごと消えかけない【超絶大戦争】と言えた。
34周目では、【想像具現者】と言う想像した物事を何でも実現してしまう、まるで、【クアンスティータ】の【第6本体/クアンスティータ・レアク・デ】が所有していた紡いだ言葉を何でも実現してしまう力を持つ【話祖】の様な存在達が現れたのと、【人間】が想像出来る限界を超えた【超想像】と言うものを使える【高次元想像具現者】達などとの戦いがあった。
【人間】の想像が及ぶ範囲は【全知全能】と言う言葉が当てはまる、【宇宙世界】までである。
【世界他外】以上・・・
この場合、
【第一層世界他外】/【和瑞】が司る【世界他外】、
【第二層世界他外】/【果要】が司る【世界他外】、
【第三層世界他外】/【真深】が司る【世界他外】、
【第四層世界他外】/【様義】が司る【世界他外】、
【第一層偉唯位場】/【超流和】が司る【偉唯位場】、
【第二層偉唯位場】/【要進秘】が司る【偉唯位場】、
【第三層偉唯位場】/【深等上】が司る【偉唯位場】、
【第四層偉唯位場】/【重芯義】が司る【偉唯位場】、
【第五層偉唯位場】/【様極至】が司る【偉唯位場】、
【第六層偉唯位場】/【絶対主】が司る【偉唯位場】、
【第七層偉唯位場】/【最崇到】が司る【偉唯位場】、
【第一層何抜違至】/【謎域頂和】が司る【何抜違至】、
【第二層何抜違至】/【虚果無何】が司る【何抜違至】、
【第三層何抜違至】/【真要越果】が司る【何抜違至】、
【第四層何抜違至】/【無双究極】が司る【何抜違至】、
【第五層何抜違至】/【終焉深長】が司る【何抜違至】、
【第六層何抜違至】/【皆集義顕】が司る【何抜違至】、
【第七層何抜違至】/【様遙限超】が司る【何抜違至】、
【第八層何抜違至】/【様稀現謎】が司る【何抜違至】、
【第九層何抜違至】/【不可様態】が司る【何抜違至】、
【第十層何抜違至】/【無理顕様】が司る【何抜違至】、
【第十一層何抜違至】/【終始全様】が司る【何抜違至】、
【第十二層何抜違至】/【思議超謎】が司る【何抜違至】、
【最終第十三層何抜違至】/【完様何化】が司る【何抜違至】、
でそれぞれ、【想像力】の【壁】があるとされている。
また、
【ランク5】/【越果虚空】、
【ランク6】/【無限道久】、
【ランク7】/【別格特異所飛】、
【ランク8】/【究極変様化大】、
【ランク9】/【巨稀集膨悠然】、
【ランク10】/【逸妙高次元長】、
【ランク11】/【破壁乱測歪消】、
【ランク12】/【上余絶対禁圏】、
【ランク13】/【超謎不可侵神域】、
はそれぞれ、
【下位ランク】、
【中位ランク】、
【上位ランク】、
【特位ランク】、
【最位ランク】、
【超位ランク】、
【謎位ランク】、
と言う7つずつ【ランク分け】がされており、そこにあるのは、【想像力】と言う【概念】では無く、全く別の概念が出回っている。
(ただし、便宜上、【想像力】と呼ぶ場合もある)
また、
【ランク14】/【謎似何御化至位】、
【ランク14】/【謎似何御化至威】、
【ランク14】/【謎似何御化至異】、
【ランク14】/【謎似何御化至畏】、
【ランク14】/【謎似何御化至偉】、
【ランク14】/【謎似何御化至違】、
【ランク14】/【謎似何御化至唯】、
と言う【なにかおかしい】と言う同名の7つの【宇宙レベル】、
その上の
【ランク15】/【謎似何御化至唯大域】、
【ランク15】/【謎似何御化至唯上域】、
その上の、
【ランク16】/【謎似何御化至唯超域】、
その上の、
【ランク17】/【謎似何御化至唯謎域】、
では、【想像力】と言う物が【意味を為さない】場合もあると言う。
今回の体験ではそこまでの奥底まで行った訳ではないが、もの凄い体験となっていた。
37周目では、【想像力】とは違う、【何かを発想する概念】が出て来た。
上手く表現は出来ないが、【想像】するとは別の事をして、【表現】すると言う、【宇宙世界】の概念を超えた何か?などが多く出回る事になった。
【人】はよくわからない物を興味を持ったり畏怖したりする。
そのよくわからない物などを初め多くのわからなかった事を解明して行ったのが、この【ターン(37周目)】となった。
わからないものをわかる様にするには、わかる物で代用すると言う考えとなる。
例えば、数字の【3】がわからないものだと仮定すると、
【4引く1であらわされるもの】、
【2足す1であらわされるもの】、
【2と4の間の数字】、
【6割る2で表現されるもの】、
【1.5×2で表現されるもの】、
等々、様々なアプローチでわからないものを【表現】する。
そう言った【表現方法】を模索する様な事が多かった。
41周目では、【超絶表現アート】がテーマとなる周だった。
【ラスボス】となるのは、【丑与果】の心の奥底にある【自分自身】と言うオチだったが、それ以外の部分として、前述した【超絶表現アート】がとにかく凄すぎた。
【超絶表現アート】とは通常の物事で表現出来る物事では無く、全く完全にあり得ない物事などを複雑に用いて表現する【アート】の事で、【クアンスティータ】で言えば、【第4本体】の【クアンスティータ・ミールクラーム】が得意とするあり得ない【奇跡】や【芸術】と言うのが近いイメージとなる。
これらの【表現方法】を【丑与果】が見つけ出し、それを展開させた事が特別中の特別の評価とつながった形となった。
そして、【ユーリカノン】に認められる事になった最終周回である47回目では、【他の特別な物語】からのコンタクトを取ったと言うのが絶対評価となる。
この【世界】を含め、【ファーブラ・フィクタイズム】と言う【世界観】の【物語】の中に置いて、【他の世界観】の【物語】からの干渉というのは皆無である。
それを可能としているのが、【ファーブラ・フィクタイズム】と同等以上の24の【特超謎な物語】全ての【オルオバラスボス】となっている【フェヌュヴェージェ】とその内の7つの【特超謎な物語】の【オルオバラスボス】となる権利を借りている【クアンフェヴァ】のみであった。
だが、【ファーブラ・フィクタイズム】と同等以上の24の【特超謎な物語】では無いとは言え、他の【物語】からの干渉を受けたと言う事は、これだけで、【ユーリカノン】が認めるに足る素質をかいま見せたと言う事になったのである。
そしてようやく【遊手花】と言う攻撃【能力】を持つ【少女X】と出逢い、無限ループの脱出権を得た。
そして、47周目もリセットされ、48周目からはレベルが一旦、格段に落ちるが、【ユーリカノン】が提案した、【宇宙世界】から、【娶る異性】を見つけて、【宇宙レベル】を【創成】していく【人生】が始まるのだった。
今度の【人生】は、【転生】のための人生であり、【16才】まででまた幼い頃に戻ると言う事は無い。
そのまま、17歳、18歳、19歳、20歳と年を重ねていく。
その人生に置いて、【妻】となる【異性】を見つけ、【宇宙世界】を【創成】した後で、【転生】し、今度は、【別の名前と心】で、【世界他外】を舞台に、【世界他外】を【創成】する【運命のパートナー】を見つけていくと言うことになるのだ。
ここからは待ったなし。
【本命】の【人生】がスタートするのだった。
【本命】の【人生】では、これまで【ループした人生の経験値】を【96冊の本】にして、保管されている。
【96冊の本】/【丑与果の書】は、
【夏起鳥の書】24書、
【秋承風の書】24書、
【冬転月の書】24書、
【春結花の書】24書、
と言う、
【春夏秋冬】/【四季】、
【起承転結】、
【花鳥風月】、
の3要素から名づけられた【書名】になっており、それぞれ24書揃える事により、その度に爆発的に成長、進化する様になっている。




