↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
81/96

第79話《原初の粒vs新型の神編 最終章 神話を描け②moon like a moon前編》

ガンマとデルタの居城に潜入した、ねこにゃんとぴょこにゃん

二柱のピコピコハンマーとスプーンが本物へと変わった瞬間、超次元空間は一変する。

人工の月《moon like a moon》が浮かび、静寂の庭は熱帯雨林のジャングルへと書き換えられる。

神々の放つ圧倒的な攻撃をも軽くいなす、ねこぴょこの変幻自在のねこボディ。

ふざけた奇策の数々で神々を翻弄する二柱だったが、現実世界のタイムリミットは刻一刻と迫っていた——。

新章『原初の粒vs新型の神編』、激闘の第79話!

第79話《原初の粒vs新型の神編 最終章 神話を描け②moon like a moon前編》


ここは超次元空間。


ミラーリング境界の膜で閉ざされた、この空間は観測を拒絶し、ガンマとデルタの許可したモノ以外の出入りはできない。


ーーはずだった。


ーー


ねこにゃん「にゃーん。にゃーん。」


ぴょこにゃん「にゃあ、にゃあ、」


神殿の方からガンマとデルタに向かって二匹の子猫が、てけてけと歩いてくる。


一匹は目映い銀白の体毛につつまれた、チンチラシルバー。


もう一匹は銀色の体毛に漆黒の模様を描く、アメリカンショートヘア。


ーー


ガンマ「デルタ…。」


デルタ「ああ、わかっておる。ここに猫など迷い込めるはずがない。」


ガンマの瞳は紅蓮の炎を吹き出し、デルタの瞳からは氷結の青い炎を吹き上げてた。


合理的な判断。迷いはない。


《クヮーーーン》


超次元空間が二人に呼応するような響きを上げた。

粒の振動によるエコー。


ガンマとデルタは即時に臨戦態勢に移る。


ガンマ「何か咥えているぞ。…オモチャ?…ハンマーか?」


デルタ「こっちは…スプーンか?」


ーー

ねこにゃんとぴょこにゃんは《知》の共有モードで会話している。


ねこにゃん《おい。こんにゃ可愛らしい子猫見て、怪しんでるぞ。即臨戦態勢かよ。人でなしにゃん》


ぴょこにゃん《(*≧ω≦)いやー。突然のねこは怪しすぎるだろ。当たり前の反応にゃん。人でなしは正解だにゃ。人の形してるだけにゃん。》ーー


ーー

ガンマ「観測結果…。有機体…普通の猫だと?かまわぬ。ワレが焼きつくしてやる」


デルタ「ガンマ待て。射線をずらせ。貴様に神殿を壊されてはたまらん。まずは拘束するぞ。」


ねこにゃん《突撃ー!》


ぴょこにゃん《エレガントにやれよにゃ》


ぽてぽてぽてぽて。


てけてけより一段ギアを上げて走り寄る。


ねこにゃん《はい。おりはここーっと。》


ぴょこにゃん《じゃあ、おりは、ここらへんだにゃ》


ガンマとデルタの足元に一匹ずつねこが止まった。


ねこにゃん「にゃあ。」


《ぽとり》


主人に獲物を持ってきたように、ガンマの足元に口からハンマーを落とした。


ねこにゃん「にゃあ。」


誇らしげな表情でガンマを見上げる。


置かれたハンマーの見た目はプラスチック。

ちっちゃなピコピコハンマーだ。


ーー


ぴょこにゃん「にゃあ。」


《ぽとり》


こちらも見た目はプラスチック。

離乳食に使うようなちっちゃなスプーン。


こちらも得意気な表情でデルタを見上げる。


ぴょこにゃん「にゃん」


褒めてほしそうに鳴いた。


ーー


ガンマ「大人しくしろ。」


ガンマより放たれたのは見えない《手》


ねこにゃんとぴょこにゃんの二次元レンズで使う《遠い手》の簡易版のようだ。


地上のオカルト世界で言うところのサイコキネシス。


同様にデルタも無言で押さえつけにかかった。


ーー


ねこにゃん「( ・`ω・´)フー!カーッ!」


ぴょこにゃん「( ;∀;)にゃーん」


二匹は人にいきなり押さえつけられた野良猫のように振る舞う。


ガンマ「肉、骨、内臓。細胞ーーDNA構造も普通の猫だぞ?」


デルタ「…おかしい。戻らせたver5も完璧すぎる。」


ガンマ「確かに。…怪しくないのが余計に怪しい。」


デルタ「お伽噺の神隠しでもあるまい。この空間に普通の猫など入ってこれるものか。ガンマ。ver5を向かわせてから、今までのメモリをチェックしろ。胸騒ぎがする。何かおかしい。」


ガンマ「…気になるのはこの《ノイズ》だな。ver5が時空ポケットに落ちたと推測したモノだ。」


デルタ「そのノイズも偽物だとしたら?」


ガンマ「その根拠は?」


デルタ「完璧すぎるからだ。気に食わぬが貴様も連結しろ。急げ!過去視可能性計算!」


ーーその時ーー


《すくっ》


二匹のねこが二足で立ち上がる。


ねこにゃん「のろまーw」


ぴょこにゃん「いや。おりたちが優秀すぎて困っちゃうにゃんw」


ーー

ねこにゃんとぴょこにゃんの本体は、41のアタマの中の異空間にある。


《知》の共有モードで二柱は会話している。


ねこにゃん《さて。潜入用の糸で作ったこのボディでどこまでやれるかにゃ。おまいも観測したよにゃ?》


ぴょこにゃん《ああ。これじゃ勝てにゃい。たぶん演算速度もおりたちの数万倍にゃ。でも怒りに任せて戦うのは主人公の役目にゃ。そこ計算しないとこが好きにゃんよ。》


ねこにゃん《ほめられたにゃ。やるかにゃ》


ぴょこにゃん《ほめてにゃい。バカねこ。ポジティブバカねこ。やれ!》


ーー

ねこにゃん「《魔のつくもの全て》の力において、擬態の悪魔に命ず!ーージャングルの夜空を照らし出せ!」


ーーーー


テラスの上で霧のように漂っていたver5のガンマとデルタの粒。

それはねこぴょこに再構築されたパチもんである。


ver5は粒子となり、一つに集まりはじめると、柔らかい光を帯び、ぷくりと風船のように膨らんだ。


ーー

ガンマ「何?」


《…プク》


最初は掌ほどのサイズ。


《プワッ!》


だが瞬きの一回ごとに、風船は家ほど、 山ほど、天を覆うほどの球体へと肥大し、最後には青空を遮るほとの巨大な球体となって浮上していった。


球体に青空はふさがれ、影は暗闇を作り出した。


ーー


デルタ「ガンマ!このver5は偽物だ!」


ねこにゃんは小さく息を吸い、愉快そうに口角を吊り上げた。


ねこにゃん「おまいら月は好きか?ーー《moon like a moon》!」


その一言が世界の合図だった。


《パリン!》


乾いた音。


次の瞬間、青空が裂けた。


青が砕け、欠片が夜へ落ちていく。


昼は音もなく剥がれ落ち、代わりに濃紺の闇がそっと世界を包んだ。


風船は白く輝きを増しながら夜空へ昇っていく。


それがバスケットボールほどの大きさになった頃、内部に生まれた光の海は波紋を描き、


ゆっくり、確かな質量を持つ月へと変わった。


虹の冠を纏わせた黄金の輪郭が空を満たす。


そして、その周囲には星々が瞬き、


やがて視界いっぱいに巨大な銀河が現れ遠ざかっていく。


流れる星雲、尾を引く彗星。見たことのない星座。


それらは、現れては、予めデザインされてたように配置につく。


夜空はただの空ではなく天体の園となる。


ーー

同時に、静寂の庭の周囲にも影が生まれた。


石畳が湿った土へ、美しい神殿も密生した蔦で覆われていった。


熱帯雨林の森が生まれ、風の音は、葉のざわめきへ。


静寂の庭の回りは、いつの間にかジャングルへと変貌していた。


ガサガサと茂みが震える。


《グルルルルル…》


低く唸る獣の声。


《キーッ、キーッ!》


木の上からサルの甲高い叫び。


《バサバサババサ!》


羽ばたきが夜気を切り裂き、鳥が黒い影となって飛ぶ。


風は生温く湿り、甘い腐葉土の匂いが漂う。


神殿だけが異物のように、月光の下で孤立していた。


まるで現実の層が剥がされ、神話側の裏面が露出したかのように、一瞬にして景色はジャングルの夜に変わった。


ーー

ガンマ「…有機物だ。それに宇宙のサイズも…数光年先の奥行きまであるぞ。」


デルタ「土まで本物だ…。いったいどこから?」ーー


ねこにゃんはしっぽをふりふりと揺らし、月を見上げながらつぶやいた。


ねこにゃん「ほら、舞台は整ったにゃ。」


ぴょこにゃん「ねこにゃーん。ジャングルかよー。もっとファンタジーっぽくやると思ったにゃん。これじゃプレデター出そうにゃw」


ねこにゃん「わーざーとにゃ。ここ、無機質過ぎてたからにゃ。」


ぴょこにゃん「時代はマヤ文明を参考にしてみましたかにゃ?」


いつもの軽口。だが、月光の夜が牙をむこうとしていた。


ーー


ガンマ「ver5たちを偽の月に再構築したのか。なるほどな。この空。プラネタリウムでも作ったつもりか?」


デルタ「…あのノイズも貴様らの仕業か。ver5たちを作り替えただと?…いや、ワレらのメモリもおかしい。辻褄が合いすぎてる。まさかな…貴様ら世界線を変えずに時間操作したとでもいうのか?」


ねこにゃん「何も教える気はない。質問はまとめてファックスで送れ。気が向いたら返してやるにゃん。」


ぴょこにゃん「じゃあ、一個だけサービスにゃん。おりたちは縫い物得意にゃん。つぎはぎチクチクってね。ヒントになったか?答え出してみろ。ケラケラケラw」


ガンマ「ver5たちに潜んで侵入してきたとはな。大したやつらだ。消す前に聞いてやる。何をしに来た?」


デルタ「ガンマ。油断するなよ。ねこの姿はフェイク。ここに侵入しボディを維持できてる。11次元アクセス構造体と考えられる。…シリーズか?」


ガンマ「わかっている。単体とはいえ《遠い手》の拘束を振りほどいたヤツラだ。おそらくver5は騙されたのだろう。化け猫たちめ。皮を剥いでやるわ。」


デルタ「この夜も剥いで、じっくりと調べてやるわ。ガンマ合わせるぞ…。」


ーー


その会話を遮るように、二柱が叫ぶ。


ねこぴょこ「せーのー!」


ねこぴょこ「行け!ファンネル!」


ーーねこにゃんの専用武器『ハンマー』は中性子星の物質から作られたもの。

《魔のつくもの全て》の力で形も変えられ重さを消しているが、本来はスプーン一杯ほどの量で数十億トンもの重さがある。


それが掛け声と共に、本来の大きさと重さに変わる。


《ドゴッ!》


地面にハンマーがめり込んだ。


ハンマーの置かれたガンマの足元の地面は、すり鉢上に凹み、ハンマーはそのまま宙を飛び上がる。


ガンマ「何!?」


即座にガンマも防御と迎撃体制に移るーーが。


ーー《ドッゴォオーーーン!》


子猫が持てるほどの小さなハンマーは瞬間移動するように宙を飛び交い、ガンマが防御しようとした腕ごと、頭部を容赦なく跡形もなく粉砕した。


その打撃の軌道の先の空間も、衝撃波で歪曲する。


ねこにゃん「あったりーw」


一方、ぴょこにゃんの専用武器『スプーン』はあらゆる次元に干渉可能な、最適化された11次元ナノ合金でできている。


このスプーンはあらゆる空間や事象さえ掬い、削り取り、相手の揚げ足まで取れる。


起動したスプーンは、デルタの足と足元の地面ごと大きくすり鉢上に削り取った。


さらにスプーンは、ねこにゃんのハンマーと同様に予測不能な軌道を描く。


《スッ》ー《スルン》ーー


《パッ》


デルタの目の前に突如出現したスプーンは、意思を持って掬うような動きを見せた。


デルタ「ぬうっ!」


《スルン》ーー


ーー《ザグリ!》


瞬時にデルタは体をずらしたが、顔から左半身を削り取られていた。


ーー


ねこにゃんは「あー。スッキリした。でも、これくらいじゃ死なないだろ。」


ぴょこにゃん「同感にゃん。ムカつかせた分、パンチ入れてやったにゃ。」


ねこにゃん「パンチじゃにゃいよ。おまいのはスプーンにゃんw」


ぴょこにゃん「( ・`ω・´)細かいにゃー。そもそもファンネルってゼータのネタにゃん。おまいも大雑把になるようアタマ削ってやろうか。」


ーー


ガンマ「…フフフ」


頭部の吹き飛んだガンマから笑い声がした。


ねこぴょこたちも軽口で会話しながら警戒は解いていない。

二柱は再生されていくガンマとデルタを視界に入れていた。


ねこぴょこたちは《知》の共有モードで、次の未来視可能性計算を行っていた。


ねこにゃん《まあ、そうなるよにゃ。油断するなよ》


ぴょこにゃん《ふざけても油断はしないにゃん。一応、これが『親玉』にゃんだろ》


ーー


ガンマ「フン…面白い。実に面白い武器だ。こんな衝撃を、その武器は乗せられるのか。なるほど。よくできてる。空間の歪みごと修復せねば直せないわけか。」


超速再生ーー


ガンマとデルタは再生の際に物理再生ではなく、時空を巻き戻して身体ごと戻していく。


破壊されたはずの部位が別の可能世界の肉体と同期して復活する。


壊れた空間を計算式一行で再構築。


半身を削られたデルタも元の白のスーツ姿に復元されている。


デルタ「フン。それでも予定の修復スピードに誤差。削り取った空間は固着するのか。ーーガンマ。貴様の観測結果も同じか?」


ガンマ「ああ。こいつらが武器に応用してるのは二次元レンズだ。だが古い。原理不明な部分もあるが間違いあるまい。貴様との同一率99.9%」


デルタ「原初ーーおとぎ話か。猫の姿は意外だった。ずいぶん想像してたモノと違うようだ。」



ーー

ねこにゃん「またかよ。原初、原初って何にゃん?」


ぴょこにゃん「計算ー?何が、同一率99.9%にゃ。0.1%合ってないにゃん。ポンコツめ。それじゃそろばん落第にゃん。」


ーー


超速再生した紳士たち。


ジャングルに似つかわしくないスーツには、汚れ一つ見えない。


ガンマ「では、試してやろう。耐えられるかな?」


ガンマーー《次元爆裂焼殺炎》


《ゴオッ!》


ガンマの瞳から発せられた紅蓮の炎が、ねこにゃんに浴びせられる。


ねこにゃん「とりゃ!」


《コン!》


ねこにゃん「あり?」


《シュゴオォオォーーー!》


ハンマーで叩かれた炎は二次元化し、地面にめり込まされた。


だがーー

炎はめり込まされた形のまま爆裂。


紅蓮からさらに青い高熱の炎に変わり、ねこにゃんは巨大な炎に包まれた。


《ゴーーーーー!》


ねこにゃん《あっつ!》


ーー


デルタ「ガンマ、やりすぎだ!この超次元フィールドを破壊するつもりか!どうせ、ここからは逃げられぬ。活動を止めればいいのだ。捕獲しろ。」


ガンマを牽制しながらも、デルタの目からぴょこにゃんに発せられたのはーー


次元振動凍結波ーー《コールドゼロ》


分子から原子、素粒子。

あるいは多次元へと逃げる量子までの活動を凍結させる。


《キンッ!》


ぴょこにゃん《さむっ!》


《ピキィーー》


液体窒素をかけられた花のように、ぴょこにゃんは凍りついた。


そしてーー。

凍結されたぴょこにゃんは動きも色も失い透明化していく。


その姿が完全に見えなくなったと同時に、ぴょこにゃんのいた場所から、薄いガラスが少しずつ粉砕されるような音が響いてきた。


《カシャッ…カシャン…カシャン》


ーー


ガンマ「デルタ。貴様も粉砕してしまったではないか。少しでも破片が残ってれば良いのであろう?ーー炎よ戻れ!」


ガンマは、ねこにゃんのいた場所でバーナーのように吹き上がる炎に対して命じた。


デルタ「貴様ほど雑な仕事はせぬ。透明に粉砕されたが、かすかでも破片は残る。それを調べれば十分だ。もし原初ならば取り込めばよい。さらなる進化を期待できるかもしれぬ。」


デルタの言葉には興奮が嗅ぎとられた。

普段の氷のような表情は少し微笑んでいるように見えた。


だがーー


ーーーー


ガンマ「む?炎が一部戻らん…もうよい。戻れ。」


青白い炎の中から笑い声が響く。


ねこにゃん「ゲラゲラゲラ。こいつ炎に呼びかけてるにょか?この火、もーらったw」


《スォン…シャク。サクサク…》


炎は気体、液体、固体になり結晶化。


最後には細かい結晶が集まって、ねこにゃんは、フサフサのチンチラシルバーの姿に再構築された。


ねこにゃん「(*≧∀≦)あひゃひゃひゃ。いいだろー。このカラダは状態変化対応型ねこボディにゃん。ほら、ぴょこも起きろ。」


ぴょこにゃん「うっさいにゃー。先に手の内、見せちゃって。潜入調査にならないにゃん。」


ひょこにゃんの声が何もない空間から響く。


ぴょこにゃん《敵攻撃を解析。11次元知能モードにて最適化ナノ結合にて再構築》


空間から最適化されたエーテルナノ粒子が集まり、ねこの姿を作り出す。


《ーーーーーーフォーーン…》


やがて金色の瞳が現れ漆黒の模様が浮き出た頃には、元のアメリカンショートヘアの姿に戻っていた。


ひょこにゃん「おりのもいいだろ。ナノハイブリッドねこボディにゃん」


ーー


ガンマ「何?バカな…。」


デルタ「ぬう…。」


ーー

再び《知》の共有モードで会話する二柱。


ねこにゃん《ハッタリ効くのはここまでにゃん。そろそろ41も心配にゃん。この超次元の時間の流れは遅くなってる。》


ぴょこにゃん《ああ。わかってるにょさ。この応急のねこボディじゃ、次、攻撃されたらキツイ。派手に逃げるにゃ。》



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。