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魔力を習いました。

貴族の娘って私の想像より遥かに大変だった…

礼儀作法から始まり、読み書き、計算、ダンス、楽器演奏、刺繍、弓道

、色々な先生に習いはっきり言ってストレスが溜まる…

子供の私でも溜まるのだから大人だともっと溜まっていると思う…

その辺どうなのだろうかと聞いてみたが


「リリアンヌ様ストレスとはなんですか?」とか

「疲れや感情は時間が経てば治りますし、魔臓器で肉体を強化していますし余り病気にもなりません。」と言われそれならイジメはどうだと聞いたら、

「誰かに悪さをする感情がわかりませんが?何故そのような事をする必要があるのですか?」と質問を質問でかいされた…


ストレスの概念が無くストレスに付き物のイジメも無いとは…前世のストレス社会とは全く違うストレスで病気になる人もいるのに…良い世界だ!


でも私はストレスを感じているし魔臓器で肉体を強化しているらしいが、よく熱が出ていたように思う…

前世を覚えている所為だろうか?その所為だとすると全くの依怙贔屓であるし、もし神がいるとしたら許せないが、私に許されないだけでは神には痛くも痒くもないのだろう…


もしや神は私が前世の記憶を持っていて苦しんでいるのを見て楽しんでいるのか! 凄く性格が良い神もいるもんだ…


私が神に対する偏見を強めているとドアをノックする音が聞こえた。


「アルビン先生が来られたようですね。」

とアリアさんがドアの方へ向かいアルビン先生を向かい居れた。


「リリアンヌ様本日もご機嫌麗しく何よりです。今日は魔術について説明をいたします。」

「はいアルビン先生よろしくお願いします。」

先生もイケメンですね‼さぞおモテになるだろう…



「まず魔術とは体内の器にある魔力を元に元素を外に発生させるのが魔術です。始めは魔力を巡らす練習をしましょう」

「先生どうやって魔力を巡らすのですか?」

「様々ですが身体に流れる血の流れや心臓の音を聞き身体が熱くなったり寒くなったりしそれを巡らすイメージをします。」



まずはリラックスして身体の中に聞く感じかな?


おぉ~本当に熱くなったぞ!それを巡らすイメージ~かき混ぜる感じかな?なんか周っていますね~

これが魔力を巡らすって良いのかな?



「凄いですね‼始めてに魔力を巡らす事が出来るとは…」

「これで良いのですか先生?」

「はい、通常はもっと時間がかかる物なのですが…」と先生がぶつぶつ言っていますが私はそれ所じゃない。

これで良いのか!なんかずっと周ってますが…これで身体も強化出来るのかな?もうこれで熱に魘される事も無くなると思うと便利だね魔力って~

これで私も魔女っ子に一歩近づいたのか~



「魔力を巡らす事が出来れば自然と身体も強化しますので、多少の怪我や病気は直ぐに治ります。次は魔力を外に出す方法ですが、魔力を手に集め押し出す感じです、難しいですが頑張って下さい。」

「はい先生頑張ってみます。」


頑張ると言ったが難しいな…魔力を感じたばかりなのにこの周ってる魔力を手に集める…この位で良いかな?少しすくないかな?でも始めてだし少なめで良いや~



私は集めは魔力を押し出した。

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