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ド底辺ホームレス中年男の俺がJK姪っ子に告られる!?  作者: やまけ〜


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疑惑


学校を出ると柚希が待っていた。


いつもより険しい表情だ。


「どうだった?」


彼女の声には棘があった。


「採用されるみたいだ」


ヨシオは努めて明るく答えた。


「来週から来てくれって言われたよ」


「よかったね」


柚希は言葉とは裏腹に表情は硬いままだ。


「でも一つ聞かせてほしいことがあるんだけど」


「何だ?」


胸騒ぎを覚えつつ訊ねる。


「昨日私の部屋に入った理由は何?」


鋭い眼差しで見据えてくる。


「まさか覗き見とか変なこと考えてないわよね?」


「違うんだ!ただ景色を見たくて……」


弁解しようとすればするほど墓穴を掘っていく感覚だった。


柚希の目が冷たく光る。


「嘘つき…」


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