第十八話 秋榛原のメイド
セキュリティを強化された『フェアリーズ・ガーデン』に出勤した五味は、そのものものしい警戒に戸惑います。そんな時、五味は店長に前日の得票数についての話を切り出されますが……。
第十八話 秋榛原のメイド
十二日木曜日。
放課後、道草もせずに五味は真っ直ぐに『フェアリーズ・ガーデン』に出勤した。ビルの一階にはいつもより『警備』の腕章を付けたスタッフが多い。そして警官の姿もちらほら見受けられる。二階に上がり、『スタッフ・オンリー』のエリアに立ち入ろうとすると「ちょっと待って下さい」とスタッフに止められた。
「身分証を見せて下さい」
「私はコンテストに出場しているメイドだが」
「それでもお見せ下さい。良く似た人間が偽って侵入する可能性もありますので」
五味は閉口した。仮にも自分はコンテストに出場しているメイドである。最下位とはいえ、メインの、しかも九人しかいない、さらに言うと一階のロビーにでかでかとポスターが張られているメイドの一人である。
それに対して身分証を見せろ、とは――
余程自分が認知されていないのかと思い悲しくなった。だがその時、「身分証を見せて下さい」と同じく自分以外に誰何する声が背後から聞こえてくる。振り向くと、そこにいたのは、いおりだった。
「やっほー♪ いやあ、参っちゃうね、ごっちん!」
彼女は屈託のない笑顔でそう言うと懐から身分証を出してスタッフに見せる。
どうやら五味の考えすぎだったようだ。現時点でトップのいおりが、身分証の提示を迫られるということは、別に自分の顔がスタッフに知れ渡っていない、ということではなさそうだ。五味は昨日、店長から各メイドに渡された身分証をパスケースから取りだし、スタッフに見せる。スタッフはそれを受け取ると名前をしっかりと確認し、そしてにっこりと笑った。
「失礼致しました、ごっちんさん」
身分証には本名しか書いていない。それなのにメイドネームを覚えてくれているということは、多少は認知されていたということだ。五味は思わず「ありがとう」と言ってしまい頬を赤くした。恥ずかしさのあまりそそくさとスタッフの脇をすり抜け、更衣室に向かおうとすると、後ろからいおりにぽんと肩を叩かれた。
「相当、神経質になっているね!」
五味はそれに対してこくりと頷いた。麗子サマのケーキ事件、そして脅迫状事件と立て続けに発生したのが効いたのか、そこからの運営の行動は早かった。各メイドそしてスタッフに身分証を発行し、それを提示しなければ関係者エリア内には入れないようにした。そして関係者エリアには要所要所に警備が常駐。更には女性スタッフ全てにカードキーを持たせて、更衣室は絶えず鍵がかかるようになった。「初めからこうしておけば良かった」とは牛久店長の弁だが、メイ曰く「去年はこんなことなかったからね」とのこと。更に言葉を続けてこうも言った。
「せっかくのメイドカフェなんだからもっと、和気藹々とした雰囲気でやりたかったわね」
確かにそうだと思った。初めから必要以上に人を疑う準備はしたくない、というのは同感だ。
「まあ、お店ではあんまり気にしないで行こうね! さすがにお店の中でどうこうっていうのはないと思うし。私たちが不安になっていると、お客様にもそれが伝染しちゃうと思うし♪」
いおりのその言葉に対してこくりと頷く。さすがはトップメイド。この状況でお客への配慮まで出来る辺り視野が違う。こういう心構えも見習いたいものだ、と五味は心の中の『見習いたいリスト』の中に新たな項目を付け加えた。
それにしても脅迫状とは――。
五味は昨晩、帰宅の途中園城と交わした会話を思い出す。
「送られてきた脅迫状はパソコンのワープロソフトで打たれたごくシンプルなもので、『コンテストを中止にしろ』とだけ書かれていたらしい」
「それだけ?」
「ああ。と言っても実物を見たわけではない。店長に訊いただけだ。だが、そこで嘘を吐くとは思えないし、間違いないだろう」
「……それは、物凄く中途半端だな」
「なにがだ?」
五味はきょとんとした表情で園城に聞き返す。
「は? お前バカか? それだけじゃ脅迫状の意味がねぇじゃん」
園城は五味に噛んで含めるように説明をする。
「脅迫状は、『脅迫』するから脅迫状なんだよ。『コンテストをやめろ。さもなくば全ての砂糖ケースにアリを入れてやる』とかなんとか書いてあればそれは脅迫状として成り立つが、今のまんまじゃ、ただのイタズラだ」
「……というか、その地味に鬱になりそうな嫌がらせは一体なんなんだ」
五味はうんざりした顔で言う。
「……それにこれは今までの一連の事件と比べると少し毛色が違うな」
「そうか?」
園城は呆れたような顔で五味を見返す。
「お前は、ほんっと何にも考えてないのな。今までのサエさんの眼鏡破損事件やいおりさんのケーキ事件は、特定の個人を狙った犯行、または上位のメイドを追い落とす為だという考えも出来た。個人的な怨恨という推理も成り立った。だけど、今回のは違う。この『コンテスト』自体を中止しろ、という警告だ。ということはコンテスト自体に恨みを抱いている者の仕業だということになる」
「ふむ。言われてみれば、そうだな」
「だろ? もし一連の事件が同一人物の仕業とすると、今までの事件は全てコンテストを中止にさせようと画策した事件なのかも知れない。そうなるとだな、五味」
「なんだ」
「お前も気をつけた方が良いってことになる。今までは最下位だから対象外だって安穏としていたが、コンテスト全体の妨害だとしたら、お前も必然的に対象内だ」
五味は思わず驚いたような表情で園城をまじまじと見返す。
「……最近、認識を改め始めたところなのだが……お前、意外といいヤツだな」
「なっ!」
園城は顔を耳まで真っ赤にしてあわてふためく。
「そ、そんなことはないっ! 俺は悪いヤツだ! 日本中にある普通の喫茶店の全てをぶちこわして、メイドカフェだけにしたいという野望を持っているくらいの悪いヤツだっ!」
「……それもどうかとは思うが……ま、とにかく、いつも心配してくれてありがとうだな。まあ『フェアリーズ・ガーデン』のセキュリティも今より厳しくなるというし、私も気をつけるとしよう。園城もせいぜい警官に捕まらないようにしろよ」
「くっ。痛いところを! 余計なお世話とだけ言っておく!」
――そう、脅迫状には、ただ『コンテストを止めろ』としか書いておらず、コンテストを続けることによって、どんな害を為すかということは全く書かれていなかったのだ。園城の言う『中途半端』の意味が良く分かる。ひょっとするとそう心配するほどのことでもないかも知れない。それこそ単なるイタズラの可能性も大ってわけだ。
五味はそんな思案をしながら、いおりと共に更衣室へと向かう。その途中、天井で明滅する蛍光灯を見上げ、チェックをする牛久店長に遭遇した。
店長は五味といおりの姿に気が付くと、作業をしている手を止めて柔らかに微笑み掛ける。「あ、いおりさん、ごっちんさん、おはようございます」
そして店長は苦虫を噛みつぶしたように顔を顰めると小さく頭を下げた。
「セキュリティ対策が後手に回ってしまって、申し訳ございません。みなさんにはもっと楽しく働ける場を提供したいと思っていたのですが」
「それは仕方がないじゃないですかあ! 店長のせいじゃないんだから」
いおりがびっくりしたように声を上げる。五味はそれを肯定するように頷いた。そう。今回のことは全て、妨害工作を行っている何者かのせいなのだ。今までのことを全て店長の不手際とするのはあまりに酷だ。実際、他のメイドカフェではこんな事件は起きてはいない。
「……コンテストも後半戦ですが、これからもう何も起こらないと良いですね」
店長はその体躯に似つかわしくない自信なさげな表情を浮かべるとそう呟いた。そしてそんな自分の弱気を打ち消すかのように手に持っていたミニパソコンを掲げて突然、声を上げる。
「あ、ごっちんさん、いおりさん、昨日の得票数の集計が出ています。見ますか?」
いおりは首を横に振った。
「さっき、表に掲示してあったの見ましたから大丈夫です♪」
上位五位までは公表され、ビルの一階の入り口にある電光掲示板に表示されるのだ。上位常連のいおりはいつも公表されているので、店長に訊く必要がない。対して六位以下はメイドのモチベーション維持を考慮に入れて公表はされないことになっている。
「あ、ごっちんさんはどうしますか?」
六位以下は公表はされないが、本人が要望すれば自分の順位と得票数だけは知ることが出来る。五味は渋い表情を見せ、首を横に振った。
「訊かなくてもだいたい分かっている。最下位で得票数は『一』だ」
すると店長はにっこりと柔和な笑顔をその顔に浮かべて口を開いた。
「そうだとお思いですか? ほら、ご覧下さい」
店長はそう言って五味にミニパソコンのディスプレイを見せた。そこには『フェアリーズ・ガーデン』における五味のパーソナルデータがまとめられており、そしてその項目の一番最後に、前日までの順位と得票数が表示されている。
『第九位 ごっちん』
期待させるようなことを言っておいて結局、最下位じゃないか。これでは何の変化もない。心のベクトルが少しダウナー気味になりつつ目をその横に走らせる。すると――
『得票数 三』
「え?」と思わず五味は声を上げた。店長はにっこりと微笑む。
「良かったですね。二票ですが、増えましたよ」
「ひっ」と自分でも意味の分からない声を上げそうになって思わず両手で口を押さえた。
嘘だ、信じられない。ここ数日園城は『フェアリーズ・ガーデン』に来ていないから、園城の票ではない。ということはこれは、見も知らずのお客が入れてくれた純粋なる自分に対する評価――
「頑張ってきた甲斐がありましたね。これからきっと、もっと増えていきますよ」
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十二日目の成績 得票数 トップ麗子『二五七』、二位いおり、三位クララ、四位アキ、五位サエ。(参考:九位ごっちん『三』)
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十三日目。金曜日。
おっしゃああああ!
園城は『フェアリーズ・ガーデン』が開催されているビルの前でガッツポーズを上げて心の中で雄叫びを上げる。今日の『ゴルディアス』のバイトは夜の七時から。今は夕方の五時。まるまる二時間はフリータイムだ。『ゴルディアス』には一度引退したメイドがヘルプで来てくれることになり、シフトに多少の余裕が生まれたのだ。園城はその恩恵を真っ先に受ける形となった。たった二時間だけの空きシフトだが、そもそも最大で一時間半制限の『フェアリーズ・ガーデン』ではちょうど良いくらいだ。
この一時間半を最大限に満喫するのだ! 園城はもう一度、
「おっしゃあああああ!」
気合いを入れ直した。と、その瞬間、道行く人々が園城の方に一斉に振り返る。その様子に気がつき、はっとする。
やべ、今、俺、声に出していたか?
急に恥ずかしくなってそそくさとビル内に入ろうとしたその時、背後から肩を叩かれた。
「キミ。ちょっと話を訊かせて貰っても良いかな?」
見覚えのある黒スーツで、厳めしい表情の中年。おととい園城を捕まえた警官だ。
「また、あんたですか! もう疑いは晴れているんだから勘弁して下さいよっ!」
「いや、考えたら『コンテスト出場者と知り合い』だからって『コンテストを妨害しようとしている人物』ではない、と気がついてな。君が友人と言い張る五味浄美との関係も詳しく聞きたいところだ。ちょっとこっちへ来てくれないかな?」
そう言って園城の手を引いて路上に停車しているパトカーの方に連れて行こうとする。
「ちょ、ちょっと待って下さいよっ! 俺はこれから大事な用事が! 大切な時間がっ!」
「どうせ、メイドカフェでお茶を飲むだけなんだろ。大丈夫すぐ済む。二時間もあればな」
「空き時間が終わっちゃうよおおおおおっ!」
ずるずるとパトカーへと引きずられていく園城を見て、さもありなんと妙な納得をする通行人たち。
――三十分後。なんとか解放された園城はほうほうの体でなんとか『フェアリーズ・ガーデン』に辿り着く。
「良かった。二時間も拘束されなくて良かった」
とはいえ園城に残された時間はあと一時間半。更に言うとバイトには少し早めに出勤しておくのが常道なので、実質あと一時間が園城に与えられた持ち時間だ。不幸中の幸いだったのが、特に待ち時間もなく入店が出来たこと。いつも行列が出来る店にしては珍しい状況だった。
「お帰りなさいませ、ご主人様♪」
この挨拶で出迎えてくれる可能性があるのは『フェアリーズ・ガーデン』では四人しかいない。所属店舗のメイドカフェでこの挨拶を推奨しているいおり、クララ、コロン、アネゴだ。だが、アネゴは「おう、らっしゃい。良く来たな」であるし、コロンは「きゃははー。ただいまかえりましたーですぅお客様ぁ、あれ?」という独特のオリジナルティ溢れる出迎え方をしてくれるので、この二人ではないことは確実。クララはこんな流暢な日本語を喋らないので、必然的にこれは、いおりということになる。
「あれ♪ さとっちゃん、久しぶりっ! 元気にしていたっ?」
いおりのそのきらきらするオーラに当てられて、暗澹としていた気分がわずかに回復するのを感じた園城は「良かった、ここに来て。本当に良かった」と涙を流す。
「どうしたの! さとっちゃん! なんでそんなにむせび泣いているのっ!」
いおりは唖然としながら――というか正直に言うとちょっと引き気味で、園城を席に案内する。するとそこにすかさず割って入ってくるのが、
「イラッシャイませ。サトニャン、ヒサしぶりー」
クララだった。クララは園城の前に水とメニューを置くと前屈みで園城の顔を覗き込みにっこりと笑う。
「サトニャンの顔、ナカナカ見られなくてサビしかったヨー」
「お、おう」
クララのその豊満な胸が前屈みになって強調される。思わず、そこに視線が行きそうになるのを強力な意志の力で押さえ込みながら、園城は頷いた。だがどう見ても挙動不審になってしまっている感は否めない。突然、割り込まれたいおりは若干ムっとしつつも、気分を切り替えてすぐさま他の接客に向かう。
「ジャ、注文がキマったら呼んでネ」
クララは自分のボディが予想以上に効果を発揮したことに満足をし、ウインクをして去っていった。そして園城は自分を覆っていた暗澹たる気分が、きれいさっぱり払拭されていることに気付く。さっきまで警官に尋問されていたことが、すでに何億光年も彼方のことのようだ。
ビバ、メイドカフェ! コングラッチュレーション、俺! と感慨を新たにする園城。その時だった。
一人のメイドが園城の視界を過ぎった。目の前の席の客に給仕をしに来たようだ。園城の角度からは後ろ姿しか見えないので、現時点でそのメイドが誰であるか、判別出来ない。その落ち着いた振る舞い、優雅さ、そしてロングタイプのメイド服で一瞬サエかと思ったが、どうも雰囲気が違うような気がする。紅茶を淹れ終わり、そして音もなくポットをテーブルに置くとそのメイドは腰を深々と折り曲げにっこりと笑いこう言った。
「それではごゆっくりおくつろぎくださいませ」
その声、聞き覚えがある。でも、まさか。
メイドが少し首を傾げたこともあり、その顔がわずかに垣間見える。
その顔も見覚えがある。だが、そのメイドがそんな笑顔をしているところを見たことがない。まさか。
そしてそのメイド、五味はくるりと振り向いた。ふわりと、メイド服のスカートが花が咲いたように開く。口元には自然な笑顔が蓄えられている。今まで見ていた不自然な笑顔ではない。見つめられたら思わず悲鳴を上げてしまうような気味の悪い笑顔ではない。正真正銘の笑顔、まるでこの世に生を受けたことが楽しくてたまらない、そんな笑顔だった。見ているだけで心が浮き立ってきてしまう、そんな笑顔だった。
嘘だろ、と園城は呟く。心の中で呟いたつもりだったのだが、ひょっとすると声に出してしまったのかも知れない。だが、そんなことはどうでも良かった。園城自身、それは認めたくないことだったのだが――決して納得したくないことだったが――その時、五味に見惚れてしまったのである。
目が離せない。その笑顔、立ち振る舞い、一挙手一投足、見落としたくなかった。
五味は園城の存在に気付かないように、その前を素通りする。その時、気のせいか春の陽気のような香りが漂ってきたように感じられた。頭を数回振った。
どうしたんだろう、俺は。頭がおかしくなってしまったんだろうか。あの五味が――
――こんなに、素敵に見えるなんて。
「びっくりしましたか?」
「うわっ!」
突然、横から話しかけられて、思わず声を上げた。あわててそちらの方を振り向くと、そこで柔和な笑顔を浮かべていたのはメイ。そんな園城の様子を微笑まし気に見つめた後、メイは歩み去っていく五味の後ろ姿に目を向けた。
「実は私も驚いています。まさかこれほどまでに変わるとはね」
メイは視線を五味に固定したまま言葉を続ける。
「ごっちんの良いところは、外見に似合わず――こんなことを言っては失礼ですかね?――根が素直なんですね。心が素直だから、吸収力が素晴らしいのです。乾燥した大地に振った雨のように、見たこと聞いたことを片端からあますことなく吸収していくのです。こういう娘は本腰を入れ出すと急激に伸びるんですよね」
メイは園城の方を振り返った。いたずらっ子のような笑みをその口元に浮かべて。
「それに笑顔がとても素敵になりましたね。聡さん、ご存じでしたか? 女の子には昔からこういう言葉があるんですよ」
「……な、なんです?」
少し声がかすれていた。自分の声が自分のものではないようで気持ち悪く感じる。
「『女は愛嬌』ってね。女の子は笑っているだけで可愛く見えるのですよ。ごっちんは大変な武器を手に入れましたね」
「あー、モウ! サトニャン! 注文は決まった?」
クララが頃合いを見計らって再び、割り込んできたが、園城の意識はそちらには全く向いていなかった。メイはそんな園城を面白そうに一瞥すると身を翻し、その場から立ち去る。
園城の視線は五味を追いかけている。キッチン前に待機していても、何をしなければいけないのか分からなかった頃の五味はすでにそこにはいなかった。絶えず、フロア中に気を配っている五味がいる。そして自信に満ちた足取りで、給仕をする。
「ちょ、ちょっとお! サトニャンったらっ! 無視しないでよっ!」
笑顔で、笑顔一つで、ここまで変わるとは思わなかった。
いや、そうじゃない。それだけじゃない。
心の中で首を横に振る。
自分は見ているじゃないか。学校の昼休みに、毎日給仕の練習をする五味を。鏡の前で百面相をする五味を。他のメイドを見習おうとする五味を。そして自分の意見に熱心に耳を貸そうとする五味を。
五味は自ら変わったんだ。もう五味は、誰がなんと言おうと、メイドカフェマスターの自分から見ても――
――完璧に秋榛原のメイドだった。
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十三日目の成績 得票数 トップいおり『二八一』、二位麗子、三位アキ、四位クララ、五位メイ。(参考:九位ごっちん『八』)




