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ザグラブを助けねばならぬ
「あなたたち」
マダムKは、整列した$-Duty隊に告げる。
「ザグラブは、今南軍側の跳ねっ返りのテロリストと交戦している」
「マダムK、それはワイらあにとってピンチなんか?それともチャンスなんか?」
「チャンスと言えばチャンスよ、ザグラブが手間取っている間は、アイドルフェスどころではない」
「あいつらあは今回は欠席か?」
「そうしないために、あなたたちが、ザグラブ七神将がステージに立てない間、場をもたせるのよ!」
「ええっ!」
「情けは人のためならず、ってやつよ。ここでザグラブに恩を売っておけば、後々の交渉も有利になる」
「その南軍の奴らは、助けんでもええんか?」
「私たちは傭兵部隊よ。たとえ南軍の作戦行動だとて、お金を払ってない相手に協力する必要無し!逆に私たちはギャラの出るヅヤマアイドルフェスを成功させる責任がある。あなたたち、性根を据えて頑張りなさい!」




