kakusei 世界観
これは本編ではありません。…が読んでいただければ世界観が分かりやすくなるかなと思います。
一応銃器はあるが未だ無煙火薬などは発明されてはいない。
黒色火薬は開発されているがそれは最近のことであり未だ世間に浸透してはいない。
つまりは火薬の量が極めて少ないのだ。
しかも黒色火薬は湿気に弱く、衝撃、静電気等にも敏感であり非常に取扱いが難しいのでこのままではあまり実用(銃器の推進剤として)として世界に広がることはないと思われる。
機関銃が発明されたのは偶然の積み重ねである。
よって不完全な部分も多くプライマーの不良も多発している。
なので未だ実戦には適さないとされている。
よってこの世界では銃器はまだ開発の粋をでない。STTSSの門番が持っていた機関銃はつまりは見せかけなのかもしれない。
ほとんど全ての国の言葉は共通されているのだがその土地土地において若干の違いはある。
また地域によっては独特の進化をしていった人間もいる。ちなみにプリストの純血の人達は皆小さい。プリストの土地は食物栽培には適していないので僅かな食糧でも生きていけるように進化したためだと思われている。
国と国との交流が早い段階からあったため(勿論遅くなった国もある)言葉が共通になったといわれているが原語を伝えていこうという動きもあったのは確かであり一部地域によってはその地域のみで使われる言葉のみを使っている地域もある。
国と国の間での目立った争いはないと世間ではされているが水面下では何が起きているのか分かりわしない。内戦は小規模のものは多々起きていたがこれといって取り上げるほど大きなものは起きてはいないとされている。
尚この世界には飛行機、車、電車、新幹線などはない。移動手段は一般に徒歩、船、タワーに限られているとされている。
タワーというのは多くの町にあるとてもとても高い塔と町と町などを繋いでいる管(円形で直径3mほど)のことを併せていう。高い塔の先端部分に管が繋がれており管のもう片方の先端は違う土地の高い塔の底辺部分に繋がっている。つまりは滑り台と同じ原理である。いちいち塔を昇らないといけないのが問題点なのだがそれでもこれは重要な移動手段となっている。
いつも見てくださっている方、お付き合いありがとうございます。




