シルビア視点
ちょっと戻ってシルビア視点で見てみました。
次回は王都編です、章管理がよくわからなかったので、試すのも怖いからそのまま行っちゃいます。
私の名前はシルビア、奴隷になってしまった母親から生まれたので生まれた時から奴隷なのだ、父と母は冒険者で父が怪我をしてしまって、それを治療するのに高価な薬を買うために借金をして治療をしたが治療の甲斐なく死んでしまって、2人だけのパーティーだったため冒険者として稼ぎなおすこともできずに借金奴隷に落ちてしまったそうだ。
母は私を出産して数年後に奴隷を買いに来た商人に売られていったそうだ、それ以来お店のお荷物として育てられた、買い手の付かない幼児の奴隷では養育に掛かる費用がそのまま無駄金になるかもしれないのだ、当たり前のように最低限生きていられる以上の費用は掛けられずに今日まで生きてきた。
食事は朝にパンを3つ渡されるだけ、教育は奴隷仲間が教えてくれることと商館を掃除するための方法を教えられた、10歳になる頃にはすでに荷物持ち奴隷として働かされていたが、冒険者達と共に居るほうが生活の水準は高かったと言える、冒険者達が分けてくれた食事で始めてお肉を食べたし、寝るときには暖かい毛布も貸してもらえた。
もちろんそんな良い冒険者ばかりでは無いことが多いが、商館で怒られて体罰を受けることが無い分仕事をしている間だけは怯えなくてすむのだった。
あの日も荷物持ちの仕事を終えて町の門で冒険者達と別れた後、いつもの良い匂いのする屋台にふらふらと吸い寄せられていたところだったのだ、私はお金を持っていないのでここで良い匂いをたっぷりと吸ってからお店に戻って、ちょっとすっぱい味のする硬いパンを食べるのが日課になっていたのだ。
いつものように屋台の前で良い匂いを吸っていたら、私よりもチビの子供が串焼きを袋一杯に買っているじゃないか、そして袋から1本だしてその場で食べている。
「お肉、おいしそう、、、」
美味しそうに串焼きを頬張る子供を見て無意識で声にだしていたのだ。
前に買うのかと聞かれたことがある、1本5銅貨だと言われたけどお金なんて持ってないので買うこともできなくて、追い払われたことを思い出して少し悲しくなる。
あんな高い串焼きを沢山買えるなんて、チビの子供だけどお金持ちの子供なのだろう。
そんなことを考えていたら子供がいつの間にか目の前に立っていた、こっちをじっと見ているがいつもお店に来る冒険者達と違って何か嫌な感じがしないなぁと思っていたら、突然串焼きの入っている袋を手に持たされた。
「ほら、これやるから食えよ、飼い主に見つからないようにしろよ」
何を言っているのだろう、今自分で買ったばかりの串焼きなのにくれるのだろうか、でも食べて良いって言ってるし、いいのだろうか、暖かい袋から良い匂いがして堪らずに一本取り出して一口かじってみる。
凄い! 何が凄いか分からないけど凄い!
美味しいということも思いつかないぐらいに、串焼きを頬張る噛みしめるたびに頬の裏側がじゅわーとした感じがして、もっと噛みたい、もっと頬張りたいという欲に駆られて袋から次の串を取り出して口に放り込む、飲み込むのも惜しいぐらいに美味しい、だけどもっと食べたいという欲求から頬張っていた肉を飲み込む、甘くてちょっとしょっぱい味がしてお肉の汁が口の中一杯に広がる、お肉の焦げた部分の苦味が後味に残りそれがまた次のお肉を更に美味しく感じさせる、こんな美味しいものがこの世にあるだなんて知らなかった。
ふと見るといつの間にか子供が居なくなっていて、周りを見渡すとどこかへ行こうとしていた、声を出そうとして口の中が一杯なのに気づき、良く噛んでから飲み込む。
「あ、ありがとうございます、美味しかったです、ありがとうございますっ」
今までにもお礼を言ったことはあるが、心からありがとうと言えた気がした、見ず知らずの私にこんなにも美味しいものをくれるなんて、なんて良い人なんだろう。
子供はこっちを見ることもなく歩きながら手を上げて振っていた、顔も見えていないがなぜだか笑ってくれているような気がして、心が温かくなるそんな感じがしたのだ。
二度目の出会いもやはり串焼きだった、昨日の串焼きの味を思い出してぼーっとしていたところを商館主様に見咎められ、折檻されそうになったのをアルルが用を言いつけてくれて外に出してくれた、アルルは良い人だたまにこうやって商館主様からかばってくれたりする。
外に出されたが少し時間を置いてから戻らないと折檻が待っているので、表通りの方へ歩いている、昨日の串焼き屋に行ったらまた合えるんじゃないかと思っていた。
「そういえば名前言ってなかったな、あの子の名前も聞いてないし」
串焼き屋の前に昨日の子が居た、また串焼きを袋で買っていたがよほどのお金持ちの子なのだろう、昨日の串焼きの味を思い出したら思わずよだれとお腹の音が出た。
「ぐきゅ、きゅるきゅるきゅる・・・」
その音に気づいて振り返った子供は、何を思ったのか袋から串焼きを取り出して見せると串焼きを左右にゆーらゆらと移動させる、食べさせてもらえるのだろうか、期待で目が追っていくが一向に“良し”の声が掛からずちょっと悲しくなる、ご飯を前にして“待て”をさせられるのは本当に悲しくなってくるのだ。
「ほら、食べな」
嬉しい! ようやくお許しがでた、ましていつも食べてる青い斑点のあるすっぱいパンじゃない暖かくてとても美味しいお肉だ、たまらずに串焼きにかぶりつくと昨日は余りの美味しさに味わいきれていなかった、まずは一口目を良く噛んで肉汁をしっかりと味わって飲み込む、二口目はオコゲの苦味と振ってある塩と肉汁のハーモニーを堪能して、三口目は残りを口に頬張って、肉を噛んでいるという充実感を頬袋一杯に味わう、滴った肉汁がついた手もしっかり綺麗にする。
そして、手も綺麗になり何も付いていない綺麗になった串を見て、夢の終わりを知る美味しければ美味しいだけ終わったあとの寂しさが大きくなるのだ。
「おまえ、名前はなんていうんだ?」
唐突に掛けられた声に驚いて前を見ると、串焼きをくれた少年がこっちをじっと見ている、咄嗟にお店で覚えさせられた挨拶の台詞が口から出る。
「シルビアです、荷物持ち奴隷です、一日2銀貨で旦那様のお荷物をお持ちします」
「年はいくつだ?」
年? 年って私の年? 数えたことも無かったから知らない、早く返事をしないとまた折檻されてしまう、でも教えられて無いからどうにもならない。
「とし、は、あ、あの、分かりません、すみません、ぶたないでください」
あの短い鞭はとても痛い、ぶたれると真っ赤に腫れて横になっても痛みで寝ることもできなくなる、思い出すだけで体が勝手に震えてくる。
「怒ってないよ、大丈夫だから、ほら残りも食べて良いよ」
目の前に良い匂いのする袋を差し出される、怒られると思ったけどこの人は微笑んでくれている、串焼きもくれるし怒鳴らないし、凄く良い人に違いない、そしてまたもや串焼きを袋ごとくれるようだ、なんだろう、こんなに嬉しいことなんて今までに一度もなかった、と、とりあえずくれると言うのだから食べよう、暖かいうちに食べると美味しいしね。
串焼きを頬張ったり、一口だけ念入りに噛んだりして堪能していると少年はお店に案内してくれと言ってきた、値段が知りたいと言っていたがもしかして雇ってくれるのだろうか、でも子供だし荷物持ちの仕事じゃないのかな? 小間使いとかの仕事は怒られてばかりだったから、向いていないって言われてそれ以来ずっと荷物持ちの仕事をしているんだけど・・・
商館に戻ると商館主様はお屋敷に戻られたのかアルルが店番に立っていた、アルルにお客様だと告げると、接客するから部屋に戻っているように言われたので、そのまま部屋に戻る。
「あの子が雇ってくれるのかな、荷物持ちの仕事じゃないとするとお家でなにかお仕事をさせてくれるのかな、優しいお家、だといいな・・・」
部屋に戻って藁とボロ布の布団に座ったら、お腹も満腹だったのですぐに眠くなり、優しい少年に雇われて笑っていられるのを想像してる間に寝てしまった。
次の日、いつも通り夜が開ける前に起き出してお店の掃除とか用事をすませる、その頃になると荷物持ちを雇いに冒険者達がきはじめる、そして、私も呼ばれていくと期待してた少年じゃなく年の若い冒険者達が私を待っていた。
いつも通りのお仕事だったけど今回の冒険者達はわりと良い人達だった、ご飯もちゃんと食べさせてくれたし、休憩も一緒に取らせてくれた、酷い冒険者だとご飯は黒パンだけで休憩中は見張りに立たされて休む暇もなくそのまま移動になることもしばしば合った。
「それじゃ、今日はこの小部屋で野営しよう、起きたらダンジョンを出て町に戻ろう」
ようやく明日には帰れるらしい今回は素材の荷物が多いので結構重い、魔核も結構な数が荷物の重さを増やしている、明日には帰れると思えばこれぐらい我慢できる早く明日にならないかな・・・
次の日というかダンジョンで朝かも分からないけど、野営を片付けて出発となった、小部屋は扉も土壁でできていて、ちょっと見ただけでは部屋があるとはわからない仕組みになっている、そこを出て地上に向かっているのだが、何か昨日までと違っていて様子がおかしいのだ、何がと聞かれれば答えられないのだが、背筋がゾクゾクとする嫌な予感がするのだ。
「なんかおかしいな、魔物が妙に少ない気がする、とにかく警戒しながら急いで地上にでるぞ、嫌な予感がする」
このパーティーのリーダーもやっぱり同じ感想のようだ、そして地上まであと3層となったところでソレは現れた、ヌメヌメと光沢のある黒い甲殻を持った蟻の化物だ、それが3匹、その奥にも何匹かが続いて来ている。
「まずい、なんでこんなところにキラーアントが、みんな走れ! 逃げるぞ!」
リーダーの掛け声と共に全員が走りだす、私も遅れないように続くが荷物が重いので思うようには走れない、途中でパーティーの女戦士のロノアが身体強化の魔法を掛けてくれたので、なんとか切り抜けて1層目まで来れたが運の悪い事に横の路地から1層目のモグラに似た魔物が蟻に追われて来て通路を塞いでしまい向こう側に行くのは困難に見える、後には蟻、左の通路にもモグラを食い殺しながら追ってくる蟻、モグラと言っても体長2m近い奴が走っているのを横切れば追突されて弾き飛ばされるだろう、そのせいで私とロノアがリーダー達と分断されてしまう。
「この先の小部屋に逃げ込む、応援を呼んで来て!」
ロノアは意を決して追われているモグラのような魔物の向かっている方向に、私の手を掴み魔物と一緒に走り出す。
いくつかの角を曲がり通路の途中で立ち止まる、その通路の土壁をロノアは強く蹴ると2mぐらいの幅で奥へと少しだけずれ込む、そして持っていたロングソードをその隙間に突き立てて梃の原理で横へとずらすとその奥に小部屋が現れる、通れるぐらいの隙間を開けたところでキラーアントに追いつかれてしまった、扉を開けるのに時間を掛けすぎたのだ。
「先に入りなさい、急いで!」
ロノアは叫ぶと私を小部屋の中へ送り込む、そして曲がってしまった剣でキラーアントを殴るように追い払う、中に入り荷物を降ろして近くにあった大きめの石を掴んで応援に行こうとすると丁度こっちを背にして中に入ろうとしていた、しかしその反対から来ていた色の違う赤いキラーアントが後ろから襲い掛かろうとしいる、咄嗟に持っていた石を投げつけると運良く頭部に当たりキラーアントが怯んで動きが止まった。
「早くこっちに、後ろからも来ている」
ロノアを引っ張り込もうと伸ばした腕に壁の死角に居たキラーアントに噛み付かれる、それは一瞬のことで何が起こったかわからなかった、肘の少し上を突然引っ張られるような感覚があって、そっちを見るとキラーアントが白くて細長い何かを銜えている、そして自分の腕を見ると肘の辺りから腕が無くなり赤い血が噴出している、そこに至って何が起きたかを理解したとたん痛みが襲ってくるが、反対の手を伸ばしてロノアを中に引っ張り込む。
「早く閉めて」
右腕の傷口を強く掴んでこれ以上血が流れないように押さえ込む、ロノアは中に入ると大急ぎで壁に取り付き押し付けるように扉を閉めようとするが、赤いキラーアントが中に入り込もうとしている、すでに頭が扉を越えた位置にあるので下手をしたら扉が閉まらずに雪崩れ込まれるかもしれない、そう思った瞬間前にでてキラーアントの頭部を思いっきり蹴って外に追い出す、入り込まれないように何度か蹴ったが向うも動きを予測していたのか足に噛み付かれる、扉が閉まる直前だったので強引に足を引き戻すと膝下から食いちぎられていた、それを見てもなんとなくこうなることが解っていた、食われるかもしれないという覚悟が出来ていたから叫ぶことは無かったが、痛みが襲ってきて目の前が白くなっていく。
こんな仕事だから死ぬかもしれないということは、なんとなくではあったが心のどこかにあっていつかその日が来るんじゃないかとは思っていた、ただ置いていかれて死ぬとか、魔物に殺されて死ぬのではなく、誰かを守って死ぬのならまぁいいかなと思えた、目の前が真っ白くなって見えなくなる前に、ロノアが泣いてこっちを見ていた、無事そうなロノアを見て良かったとなと思いつつ意識が無くなる。
なにか回りが騒がしい、目を開けるとボンヤリと人影が私を囲んで何かを言っている。
「こ、こは・・・・はぁ、はぁ、たすかった・・・の?」
私の声を聞きつけて誰かが私を覗き込むように見ている、まだ目が良く見えてないので輪郭がおぼろげに分かる程度だが、何故か涙が出るようなツンとした感じが鼻の奥にある、嬉しくて涙が出そうだ。
「ああ、大丈夫だ、もう怖いダンジョンじゃない、ちゃんと外に出てきたんだよ」
ほっぺたに暖かい手の感触がある、そしてこの匂いはあの串焼きの少年の匂いだ、良かった地上に出て来れたんだ、だけど体に力が入らなくて目もまだ良く見えないし、声を出そうとしても凄くしんどくてかすれるような声しかでない。
「あ、ああ、良かった・・・串焼きさん が助けてくれたの? ありがとう・・・」
そういえば少年の名前を聞いていなかった、串焼きに夢中ですっかり忘れていた起きれるようになったら謝ってちゃんと教えてもらおう、でも凄く眠いまだ起き上がれる力も無いしとりあえず寝てしまおう、串焼きの味を思い出してまた食べたくなる、お腹も空いたけどそれよりも本当に凄く眠いんだ。
「ああ、お腹、すいたな・・・・また串焼き、食べたいな・・・ちょっと 眠い・・・・」
「寝たらダメだよ、串焼き食べるんだろ! また沢山買ってやるから、おきて一緒に食べよう!」
眠りの浅いところで少年が言っているのが聞こえる、でももう起き上がれるだけの気力がない、串焼きを頬張っているところを想像しながらまどろみの中に落ちていく。
目が覚めると良い匂いのする毛布に包まれていた、起き上がると凄くお腹が減っていてお腹がしきりにご飯を催促していた。
「お腹すいたな・・・」
周りを見ても知ってる人が居ないし、とりあえずと思い腰のポーチに入れておいたパンを取り出そうとするがポーチはどこかに行ってしまって無くなっている。
その頃になってようやく何が起きたのか思い出すが、よく見ると手も足もちゃんと付いているし夢だったのかなと思えてくる、着ている物も新しくなっていて裾の長いシャツのようなものを着ていた。
「目が覚めましたか、気分はどうですか?」
目の細い神官服を着たオジさんが話しかけてくる、優しそうな感じなので本当に神官さんなんだろう。
「はい、大丈夫です、ここはどこですか?」
それからしばらく何が起きたのかを説明してもらった、途中で私のお腹の悲鳴を聞いて暖かいシチューを貰って食べながら話しを聞いた。
私はやはり手足を失って死ぬところだったらしい、でも串焼きさん、エイジア・アーガスと言う名前らしい、高位の神官魔法で助けてくれたそうだ、その魔法で手足も再生して凄い魔法のようだ神殿に居る司祭様が使う魔法らしく、普通の人では使えない魔法で串焼きさんはとても凄い人だそうだ、ちゃんとお礼を言うように言われた。
ご飯も食べて神官様の話しを聞いていたらまた眠くなってうとうとしていたら、まだ直りたてだから寝るように言われて、横になったとたん寝てしまった。
その後も色々と合ったのだが私の頭では良く分からなくて、蟻が危ない生き物だからみんなで倒すのに大勢の人たちが戦っていた、エイジア様もその中で戦っていたらしいのだが、戦ってはダメだといわれてたらしく牢屋に入れらている。
泣いて一緒に謝ったのだが戦いに勝手に出ないようにするために牢屋に入っているということだけはわかったので、戦いで危ないことになるよりは良いかと思ってエイジア様には悪いのだが牢屋に入っていてもらうのも良いかと思っていた。
やっぱり悪いことをしたせいなのかこの町から出て王都とか言うところに行くことになったらしい、私はここに残るか従者として仕えるかと聞かれたが、奴隷商で買われて旦那様になったエイジア様に付いていくのが当たり前なのに、なぜそんなことを聞かれたのか良く分からなかった、要らない子なのかと不安にもなったのだが付いて行きたいと言ったらとても喜んでくれたので要らない子では無いらしい。
その後ステータスやスキルに付いて色々な説明をされたのだが、全然よく解っていなくて全てエイジア様にお任せすることにした。
エイジア様は困った顔をしていたのだが、責任は取ると言ってくれたので何も不安はないのだ。
私は奴隷から解放されて格闘家というジョブに付いた、体から湧き上がる力に怖くなったがエイジア様はそれを使って守ってくれと言ってくれたので、私は涙が出るほど嬉しかった、誰かに必要とされるのがこんなにも嬉しいことだとは思わなかった。
一生付いていこう、死んだとしてもこの人の為ならきっと笑って死ねる。
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名前 :シルビア
種族 :獣人族
性別 :女
年齢 :12才
属性 :炎
レベル:3
ジョブ:格闘家
HP :135
MP :148
体力 :40
強さ :45
器用 :23
知能 :22
精神 :17
神気 :31
魅力 :16
スキル
格闘技
「拳弾」「蹴撃」
気孔術
「武息術」「合気」
徒手空拳
手刀・足刀
鉄拳
修練気孔闘法
鋼の肉体
奴隷作法1Lv
教養3Lv
語学(共通語)
頑健3Lv
毒耐性3Lv
錬金術(簡易)
気配感知1Lv
危険感知1Lv
お読みいただきありがとうございます。
次回から王都編です、とりあえず導入もあわせて投稿します。




