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黒の軌跡 3巻  作者: quartz
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3/8

19話 大蛇vsメルス

登場人物

虎

無敵我原

ジャダン

メルス

八岐大蛇

2人とセファラの戦いの末路が不安になった

ジャダンは2人の通う学校に向かう

タイムマシンを使うために..


だが生徒でもない中年太りしたおっさんが

学校な入ることはできるのか?ただの部外者だから

到底入れるわけがない

そのためジャダンは裏の門からこっそりと入ること

にした


門が閉まっているから必死に塀を登っていると

自分の体重に耐えれずに落ちてしまった

なにか手に柔らかい温いものが当たった気がする


ふと右手を見ると笑顔で見つめてくるうんちが

ついていた。

ジャダンは日本全体に聞こえるような叫び声を

あげた


そこでt先生が門のところにきた

実はそのニコニコうんちはt先生が発明した

ペットのようだ

本当にどんな趣味をしてるんだか...


t先生と会えたのでジャダンは事情を説明し、タイムマシンを使う許可を得た

これでジャダンも2人と一緒に戦うことができる..

と思ったのだが縄文時代に行くために2人が

先に使っているので学校にタイムマシンがあるわけが

ないのだ。


過去に行くことしか考えておらず、今この時代にタイムマシンがないことを完全に忘れていた


そういうとt先生はタイムマシンをもう1つ作ると言った。だが作るのには1週間はかかるそうだ。これでも普通に考えたらめちゃくちゃ早い

ジャダンはタイムマシンが完成するまでは2人の元へはいかない


ジャダン「私はまだ、そっちに行けそうもない。私が行くまで絶対に死ぬんじゃないぞ」


ジャダンはただ2人の無事を祈ることしかできなかった


〈その時、縄文時代では〉

メルス「いくぞ、八岐大蛇」

メルスは2人に弱点を探らせるため、1人で八岐大蛇に立ち向かった。


大蛇はとてつもない速さでメルスに噛み付く

メルスは避けれてはいるが、反撃する隙はない


右、右、上、下、左、上...

メルスは全方位見えてるかのように

避けている。大蛇の攻撃が見えているのか?


いや違う、メルスは大蛇が攻撃モーションに入る前に動いている。すなはち、大蛇がどんな攻撃をするかの予測だけで避けている


だとするとそう長くは持たない...


ん?なんだ?大蛇の1と8番目の首が青く光り始めた。

そうしていると大蛇は大きく口をあけ、メルスに向かって青色の火を吹いた


咄嗟の判断でメルスはバリアをはった

だがその火は強力でバリアにヒビが入った


メルス「ま、まずい...やつの魔力の方が格段に上」


パリンッ!


メルスのバリアが破れてしまった

メルス「わぁぁ」

大蛇の火を浴びて大きなダメージを負ってしまった

なんという火力...一度当たっただけでこれか...


体にあまり力が入らない。もう技を出すこともできないかもしれない

メルスの左手は灰のように黒くなっている

少しでも触れたら崩れてしまいそうだ


顔も右半分は赤くなっている。もう右目は何も見えていないだろう


虎「メルス...ありがとうな。やつの特徴がわかった

よ。ここからはは俺たち2人でやる。あとは休ん

でてくれ」


メルス「や、やつの...弱点を...見破れたのか...」


無敵我原「ああ、完全にわかった。それはだな...」


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