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黒の軌跡 3巻  作者: quartz
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2/8

18話 セファラの心(喜)

登場人物

虎

無敵我原

メルス

八岐大蛇

ジャダン

狼が飛びかかったにも関わらず

八岐大蛇は全く動かない


狼「グウウウウウ...」


狼の鋭い爪が大蛇に当たるという瞬間に狼の

体が灰となって消えた


虎「うそだろ!もうあの狼を倒したのか...」

メルス「強いとは聞いていたがここまでとは思わなかった...格が違う!」


大蛇は黒色の顔を8つ持っている


八岐大蛇は8つの頭を同時に動かし、3人を取り囲んだ。


そして、8つの口からそれぞれ異なる色の光が放たれた。


虎「攻撃が来るぞ!」


3人はそれぞれ別の方向に飛び、攻撃を避けた。

光が地面に当たると、大きな爆発が起きた。


無敵我原「これはまともに受けたら危険だな」


虎「俺が右側の頭を攻撃する!無敵我原は左側を頼む!」


無敵我原「わかった!」


虎は八岐大蛇に向かって走り出した。

八岐大蛇の頭の1つが虎を狙って攻撃してきた。

虎は攻撃を避け、その頭に向かって強烈な一撃を放った。


しかし、八岐大蛇の体は非常に硬く、ほとんどダメージを与えられなかった。


虎「くそっ!硬すぎる!」


一方、無敵我原も複数の頭を相手にしていた。


無敵我原「くそ!数が多すぎる...このままだと拉致があかない..」


3人で次々と攻撃を避けながら大蛇の頭に技を当てる

しかし、攻撃を当てるとすぐに別の頭が

襲いかかってくる


その時、八岐大蛇の8つの頭が一斉に上を向いた

そして洞窟全体に黒いオーラが広がった


八岐大蛇「グオオオオオ!!」


次の瞬間、巨大な黒い炎が3人に向かって放たれた。


虎「逃げろ!!」


3人は急いで攻撃範囲から離れた。

だが攻撃範囲が広く2人は無傷とまでは行かなかった


無敵我原「ちくしょ、、少し当たっただけでこの威力かよ! 焼けるように痛い..」


虎「昔の俺たちだったら即死だ」


メルスはバリアを使い無傷で済んだ


メルス「あいつの弱点を探ろう。あいつの体は硬すぎるから私の攻撃でもあまりダメージは入らない」


3人は大蛇の弱点を探すことにした

だが大蛇の攻撃は止まらない


このままだとこっちの体力が減る一方で勝ち筋

がない


メルス「ここは私1人が戦う。だから2人はこいつの弱点を見つけてくれ」


そう言うとメルスは大蛇に飛びかかった



ーーーーーーーその時、虎の時代ではーーーーーーー

ジャダン「あの2人、しっかり戦えているかのう...

縄文時代に行くと言っていたが、あの時代はたしかエンドが送りつけたセファラがいるはずだ..」


ジャダンはセファラがいることから2人だけではどうにもならないかもしれないと考えている


ジャダン「仕方ない。私も2人の元へ向かい戦うとしようじゃないか」


3人はジャダンが縄文時代にくるまでの間

戦い続けることができるのか...

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