アルフレッドが見せたかったもの2
ヨドン・クライム大臣がクリスシュタン城を追放されてはや1週間がたった
いつも通りの光景になりつつある ヒカルとマーベルはいつものように魔法の訓練をしていた
「どうしてもうまくいきませんわね」
「僕にはわからないよ」
「大丈夫ですわ アルフレッドも頑張って魔法が使えるようになったのよ」
「うん僕も頑張るよ」
それでも最初よりは幾分マシにはなったがそれでも魔法とは呼べるシロモノではなかった
「もう少しですね 上達してきましたよ それでは少し休憩にしましょう」
「うん」
ヒカルはマーベルに聞いてみたいことがあるの質問をしてみることにした
「ねぇマーベルお姉ちゃんこの前やってた指でなぞったら映像が出てきたけどあれはなに?」
「あぁ あれはね ピーキーズウィンドウって言うのよ」
「なぁーにそれ??」
「これはね その時間何があったのかを映し出すことが出来るのよ」
「へぇーまるでスマートフォンみたいだね」
「スマートフォン!?なんですの?それは??」
「うん 持ってるよこれだよ」
そう言ってズボンのポケットか自分のスマホを取りだし マーベルに見せてあげたヒカル
「まぁ薄くて小さいのね 簡単に壊れてしまいそうね よく使えますね」
「お姉ちゃんのは?」
「私のはこれですわ」
そういって差し出したのはやや長方形の水晶玉のようなものだった
「??? これがお姉ちゃんのスマホなの???」
「これは一見水晶に見えますが 実はこれダイヤモンド超合金で出来ておりますの?」
「ええええこれダイヤモンドなの?」
「そうですわ ちゃんと録画や動画再生もスムーズですから 今は50Gが主流ですから」
「へぇーすごいんだねー」
「えぇ あなたの事もちゃんと動画にしておりますから」
そう言いマーベルは録画した動画を再生し始めた
そこにはヒカルが魔法の訓練をしている所が映し出されていた
「キチンと訓練してますねヒカル」
動画の再生が終わりヒカルが
「動画の再生も早いし綺麗だ」
「あら?それって私と同じくらい?」
「うん」
正直に答えるヒカルにマーベルはほほを赤めて
「お姉ちゃんをからかっちゃだめよ」
その表情はどこか嬉しそうだったマーベルは少し気合いが入ったようで
「さぁヒカル休憩はおしまいです 今から厳しくしますわよ」
「えええぇぇぇぇーーー」
それから3時間が経過したころ
「もうこんな時間ですか 早いものですね」
「もうボロボロだよ 酷いよ」
ひどい有様になり 足を引きずるような 足取りでようやくクリュースト城にたどり着いたのだ
たどり着いた瞬間ヒカルはバタリと倒れたのだった
「あれ?ここは?」
「気が付かれましたか? また倒られましたのでお部屋までお運びしましたわ」
そうメイドが言いヒカルがこう尋ねる
「マーベルさんは?」
「はいマーベル様は今リース様と一緒です どうやら少し絞られてますよ」
「どうして?」
「マーベル様がヒカル様をみっちり鍛えすぎたせいで倒れられたので万が一があったら大変ですから」
「あぁやっぱり」
厳しすぎた指導が原因だったようでそのことでこっぴどく叱られているようだ
「ヒカル様 少々遅いようですが 朝食をお持ちしましたので お召し上がりくださいませ」
「いただきます」
時刻は朝の10時を回ったあたりでヒカルは朝食を食べる事となった
遅めの朝食を食べおえたヒカルは 自分がいま使っているアルフレッドの部屋を探索してみることにした
「うーんここは見たしな これと言ってなんにもないや」
「大体の本はマーベルお姉ちゃんが教えてくれたからある程度は読めるよ」
ヒカルは机のに並べられている本を取って読んでみることにした
夢中で何冊も読んでいると本の間から何かがポロっと落ちてきたのだ
「!?なんだろう ノート??」
ノートを拾いあげると表紙にはなにも書かれていない少しボロボロのノートだった
「なんでこんなところに挟んであったんだろう? 誰にも知られたくなかったのかな?」
一枚一枚丁寧にめくっていくヒカル ふとあるページを見て これはなんだろう?とめくる動作を止めたのだ
「マーベルお姉ちゃんにみせたいもの?」
と書かれていた
「誕生日プレゼントなのかな?」
ヒカルは興味津々でそのノートをめくっていくと地図が出てきた
「!?これは・・・このあたりの地図なのかな?」
「ここはどこなんだろう?」
ヒカルはこの地図を握りしめて アルフレッドが書いた地図の示されている場所へ向かう事にしたのだった
「うーんこっちの方かな?」
「あっちはさっき行ったし これはここかな?」
「あれ?また戻ってきちゃった よーしもう一回」
それから2時間くらいが経過したころ
「もうわかんないから 今日はこれくらいにしよう」
そう言って城へ戻る事にしたのだ
「あらヒカル何処へ行ってたの?」
「うんちょっと散歩してきてたの」
ヒカルはマーベルに元気よくそう答えたのだった
それからはいつも通りマーベルに魔法の稽古が始まる
「今日はこれから私は会議がありますのであまり時間がありませんからね」
「はい」
それから30分が経過したころマーベルはすぐにリースに呼び出された
「ヒカル私はこれから会議に集まればなりません 練習するなり 休憩するなりしていてください」
「うんわかったよマーベルお姉ちゃん」
ヒカルは元気よく返事をし その場にとどまることにした
「うーんでもやっぱりわからないな もっと詳しい人がいればいんだけどな」
片手で魔法を出しながらアルフレッドの地図を見て考えていた
「やっぱり自分で見つけなきゃ」
ヒカルは魔法の訓練をやめて 地図を頼りに歩き出すことにした
「うーんどうしてもわからないな これはこう見るのかな?」
地図をさかさまにしてもわからず 手当たり次第進むヒカル
地図を夢中になりすぎた為に崖に気づかずに足をすべらせかけたその瞬間
「うわあああ」
そんな声を出す間もなく崖を滑り始めてしまったが突然落下が止まったのだ
ヒカルは恐る恐る上を見上げるとヒカルの腕を持ち上げ支えている人がいたのだ
「おっと危ない所だったな坊や」
一人の男性に引き上げらたヒカル
「あ・・・ありがとうございます」
「ちゃんと前を見て歩かなきゃいけないぞ」
「はい ごめんなさい」
ヒカルは助けられたスーツ姿のハットを被ってる男性にお礼を言った
「おじさんは何をしている人なの?」
「私かい?私は通りすがりのしがないサラリーマンさ」
「所でどこへ行くんだね?」
「おじさんはここの場所わかるの?」
そう言ってヒカルはアルフレッドの作成した地図を見せた
サラリーマンは少し首を傾げたが
「あぁこの場所ならわかる 案内してあげよう」
そう言われてついていく事にしたヒカル
それから20分くらいが過ぎた頃
「間違いないここだ」
地図に描かれていたいた場所はクリスシュタン城があたり一面を見渡せる場所だった
「ここがその場所なんだ」
そこからの景色を眺めていた
「おじさんありが・・・」
おじさんにお礼を言おうとした あたりを見回しても おじさんの姿はなかった
「おじさん何処へ行っちゃったのかな? それに地図も・・・・」
ズボンのポケットから何かがはみ出ている事に気が付いたヒカルは取り出してみると
それは自分が渡したアルフレッドの地図であった
「あれム大臣がクリュースト城を追放されてはや1週間がたった
いつも通りの光景になりつつある ヒカルとマーベルはいつものように魔法の訓練をしていた
「どうしてもうまくいきませんわね」
「僕にはわからないよ」
「大丈夫ですわ アルフレッドも頑張って魔法が使えるようになったのよ」
「うん僕も頑張るよ」
それでも最初よりは幾分マシにはなったがそれでも魔法とは呼べるシロモノではなかった
「もう少しですね 上達してきましたよ それでは少し休憩にしましょう」
「うん」
ヒカルはマーベルに聞いてみたいことがあるの質問をしてみることにした
「ねぇマーベルお姉ちゃんこの前やってた指でなぞったら映像が出てきたけどあれはなに?」
「あぁ あれはね ピーキーズウィンドウって言うのよ」
「なぁーにそれ??」
「これはね その時間何があったのかを映し出すことが出来るのよ」
「へぇーまるでスマートフォンみたいだね」
「スマートフォン!?なんですの?それは??」
「うん 持ってるよこれだよ」
そう言ってズボンのポケットか自分のスマホを取りだし マーベルに見せてあげたヒカル
「まぁ薄くて小さいのね 簡単に壊れてしまいそうね よく使えますね」
「お姉ちゃんのは?」
「私のはこれですわ」
そういって差し出したのはやや長方形の水晶玉のようなものだった
「??? これがお姉ちゃんのスマホなの???」
「これは一見水晶に見えますが 実はこれダイヤモンド超合金で出来ておりますの?」
「ええええこれダイヤモンドなの?」
「そうですわ ちゃんと録画や動画再生もスムーズですから 今は50Gが主流ですから」
「へぇーすごいんだねー」
「えぇ あなたの事もちゃんと動画にしておりますから」
そう言いマーベルは録画した動画を再生し始めた
そこにはヒカルが魔法の訓練をしている所が映し出されていた
「キチンと訓練してますねヒカル」
動画の再生が終わりヒカルが
「動画の再生も早いし綺麗だ」
「あら?それって私と同じくらい?」
「うん」
正直に答えるヒカルにマーベルはほほを赤めて
「お姉ちゃんをからかっちゃだめよ」
その表情はどこか嬉しそうだったマーベルは少し気合いが入ったようで
「さぁヒカル休憩はおしまいです 今から厳しくしますわよ」
「えええぇぇぇぇーーー」
それから3時間が経過したころ
「もうこんな時間ですか 早いものですね」
「もうボロボロだよ 酷いよ」
ひどい有様になり 足を引きずるような 足取りでようやくクリュースト城にたどり着いたのだ
たどり着いた瞬間ヒカルはバタリと倒れたのだった
「あれ?ここは?」
「気が付かれましたか? また倒られましたのでお部屋までお運びしましたわ」
そうメイドが言いヒカルがこう尋ねる
「マーベルさんは?」
「はいマーベル様は今リース様と一緒です どうやら少し絞られてますよ」
「どうして?」
「マーベル様がヒカル様をみっちり鍛えすぎたせいで倒れられたので万が一があったら大変ですから」
「あぁやっぱり」
厳しすぎた指導が原因だったようでそのことでこっぴどく叱られているようだ
「ヒカル様 少々遅いようですが 朝食をお持ちしましたので お召し上がりくださいませ」
「いただきます」
時刻は朝の10時を回ったあたりでヒカルは朝食を食べる事となった
遅めの朝食を食べおえたヒカルは 自分がいま使っているアルフレッドの部屋を探索してみることにした
「うーんここは見たしな これと言ってなんにもないや」
「大体の本はマーベルお姉ちゃんが教えてくれたからある程度は読めるよ」
ヒカルは机のに並べられている本を取って読んでみることにした
夢中で何冊も読んでいると本の間から何かがポロっと落ちてきたのだ
「!?なんだろう ノート??」
ノートを拾いあげると表紙にはなにも書かれていない少しボロボロのノートだった
「なんでこんなところに挟んであったんだろう? 誰にも知られたくなかったのかな?」
一枚一枚丁寧にめくっていくヒカル ふとあるページを見て これはなんだろう?とめくる動作を止めたのだ
「マーベルお姉ちゃんにみせたいもの?」
と書かれていた
「誕生日プレゼントなのかな?」
ヒカルは興味津々でそのノートをめくっていくと地図が出てきた
「!?これは・・・このあたりの地図なのかな?」
「ここはどこなんだろう?」
ヒカルはこの地図を握りしめて アルフレッドが書いた地図の示されている場所へ向かう事にしたのだった
「うーんこっちの方かな?」
「あっちはさっき行ったし これはここかな?」
「あれ?また戻ってきちゃった よーしもう一回」
それから2時間くらいが経過したころ
「もうわかんないから 今日はこれくらいにしよう」
そう言って城へ戻る事にしたのだ
「あらヒカル何処へ行ってたの?」
「うんちょっと散歩してきてたの」
ヒカルはマーベルに元気よくそう答えたのだった
それからはいつも通りマーベルに魔法の稽古が始まる
「今日はこれから私は会議がありますのであまり時間がありませんからね」
「はい」
それから30分が経過したころマーベルはすぐにリースに呼び出された
「ヒカル私はこれから会議に集まればなりません 練習するなり 休憩するなりしていてください」
「うんわかったよマーベルお姉ちゃん」
ヒカルは元気よく返事をし その場にとどまることにした
「うーんでもやっぱりわからないな もっと詳しい人がいればいんだけどな」
片手で魔法を出しながらアルフレッドの地図を見て考えていた
「やっぱり自分で見つけなきゃ」
ヒカルは魔法の訓練をやめて 地図を頼りに歩き出すことにした
「うーんどうしてもわからないな これはこう見るのかな?」
地図をさかさまにしてもわからず 手当たり次第進むヒカル
地図を夢中になりすぎた為に崖に気づかずに足をすべらせかけたその瞬間
「うわあああ」
そんな声を出す間もなく崖を滑り始めてしまったが突然落下が止まったのだ
ヒカルは恐る恐る上を見上げるとヒカルの腕を持ち上げ支えている人がいたのだ
「おっと危ない所だったな坊や」
一人の男性に引き上げらたヒカル
「あ・・・ありがとうございます」
「ちゃんと前を見て歩かなきゃいけないぞ」
「はい ごめんなさい」
ヒカルは助けられたスーツ姿のハットを被ってる男性にお礼を言った
「おじさんは何をしている人なの?」
「私かい?私は通りすがりのしがないサラリーマンさ」
「所でどこへ行くんだね?」
「おじさんはここの場所わかるの?」
そう言ってヒカルはアルフレッドの作成した地図を見せた
サラリーマンは少し首を傾げたが
「あぁこの場所ならわかる 案内してあげよう」
そう言われてついていく事にしたヒカル
それから20分くらいが過ぎた頃
「間違いないここだ」
地図に描かれていたいた場所はクリスシュタイン城があたり一面を見渡せる場所だった
「ここがその場所なんだ」
そこからの景色を眺めていた
「おじさんありが・・・」
おじさんにお礼を言おうとした あたりを見回しても おじさんの姿はなかった
「おじさん何処へ行っちゃったのかな? それに地図も・・・・」
ズボンのポケットから何かがはみ出ている事に気が付いたヒカルは取り出してみると
それは自分が渡したアルフレッドの地図であった
「あれ?いつの間にポケットに入ってたんだろう?」
その地図とは別の紙がハラリと落ちたのだ
「これはなんだろう?」
落ちた紙を拾ってみるとそこには、数字が書かれていた
「17:55~18:31 ? ひょっとして時間なのかな?」
ヒカルはスマホを取り出してみるが 少しの不安があったのだなぜなら
「時間あわせないけど 大丈夫かな??」
その不安も書かれていた時刻になったとたん解消されたのだった
「時間になった やっぱり何も起きない 時間合わさってなかったのかな?」
クリュースト城に夕日が重なった頃 ヒカルは景色を見渡し
「そうだったんだ アルフレッドはこの景色をマーベルお姉ちゃんに見せてあげたかったんだ」
地図に書かれていた場所こそマーベルに見せたかったのだ そう確信したヒカル
見せることもなくマーベルの誕生日も過ぎてしまったのだ
そしてアルフレッドはマーベルにその景色も見せる事ができず死んでしまったのだ
「(アルフレッド僕が代わりにマーベルお姉ちゃんにこの景色を見せてあげるね)」
それから二日後いつものように魔法の訓練をうけるヒカル
「大分魔力はコントロール出来るようになってきましたねヒカル」
「うんお姉ちゃんのおかげだよ」
「(これだけの魔力あなたの魔法は必ず世界を救うはず)」
「(なのにどうして魔法が使えないの?)」
「(いったい何が原因なの? この子は他の子とはどう違うというのわからない ますますわからない)」
「お姉ちゃんどうしたの?」
「いっいえなんでもありません」
「あっお姉ちゃんこのあと何か予定ある?」
「いいえありませんわ なにか?」
「じつはマーベルお姉ちゃんに見せたいものがあるんだ 付いてきてよ」
そういいヒカルは以前通りすがりのサラリーマンに案内された場所へ向かっていった
それから程なくして
「やっと着いたここだよ」
「ここは・・・・」
マーベルは景色を見て
「こんな場所があったなんて」
初めてみる景色を眺めいる様子だった
「あと5分だね よーく見ててよ」
ヒカルは自分のスマホを取り出し時間を確認する
「時間だ」
ヒカルがそう言うと夕日がちょうどクリスシュタン城に重なり
「あっ」
マーベルが驚くのも無理はないその光景はまるでクリュースト国がケーキでクリスシュタン城がロウソク
夕日がロウソクの火となっておりまるで一つのケーキのような感じになっていた
「ヒカルあたなここからの景色がこうなるとわかってたいたのですか?」
マーベルはヒカルがこの場所へ連れてきた理由を知るためにヒカルに尋ねた
ヒカルはマーベルの質問にこう答えた
「これだよ」
ヒカルはポケットから地図を取り出した
「これ・・・地図 ヒカルが書いたの?」
「ううん違うよ この地図を書いたのはアルフレッドだよ」
「アルフレッドが?」
アルフレッドが書いた地図をマーベルへ手渡すヒカル
「お姉ちゃん遅くなったけどお誕生日おめでとう」
「(そうだったんだ アルフレッドはこれを私に見せるために それを見せることも出来ず)」
「(あなたは死んでしまった)」
「アルフレッド アルフレッド アルフレッド」
アルフレッドが書いた地図を見た瞬間にマーベルから涙がこぼれ始めるのだった
「お姉ちゃん!?」
「ありがとうヒカル アルフレッドもきっと喜んでおりますわ」
「うんきっと喜んでくれてるよ」
「お姉ちゃんそろそろ帰ろうか」
「はい」
ヒカルとマーベルはクリスシュタン城に帰るべく歩き始めた
もうすぐ城へ着くとヒカルが転んでしまった
「うぇー泥だらけだ」
「大丈夫ヒカル」
マーベルはヒカルに手を出し述べたが マーベルの服も泥だらけになってしまったのだ
「お姉ちゃん服が汚れちゃったよ」
「かまいません 汚れたら洗えばよいのですから」
ヒカルは泥を丸めてマーベルにむかって投げ始めたのだった
「あーやりましたねヒカル お返しです」
マーベルもまた泥を丸めてヒカルへ投げつけたのだ
「よーしそれなら」
二人は時間を忘れて泥遊びを続ける
それから1時間後やっとの事でクリスシュタン城へたどり着いたのだ
二人が泥だらけの姿を見たリースは
「そんな泥だらけになるまで遊んで さっさとお風呂に入っちゃってちょうだい」
マーベルはヒカルの手を引いてお風呂へと向かっていった
入浴も終わり夕食を食べ終えてそれからしばらくたったあと
マーベルの部屋を誰かがノックしたのだ
「はい・・・あらヒカルじゃないの?」
「お姉ちゃん・・・あの・・・その・・・一緒に寝てもいいかな?」
「いいですわよ さあこっちへいらっしゃい」
二人はお互い抱き合うように眠りについたまるで本当の姉弟ように
完全に区切る所をまちがえました
もうこのままでいいやと思い ちょっと長くなりました
おかげで偉く時間が掛かり過ぎました
次回は もう少し短くしてもいいよね? 答えは聞いてない




