表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/17

豪華客船の攻防戦

一方ヒカルを護衛しているアイギスは 勇者の指示のもとヒカルを別室へと移した

「はーいお目覚めですか?」とのんきに言っているが実際まだヒカルは目覚めてはいない


「・・・・なんか寂しい・・・ !?あらこれ クリスシュタン城の紋章?」

ヒカルがクリスシュタン城の紋章をなぜ持ってるか?という疑問が生まれた


「これがあれば世界中どこだって行けるのに? しかりマーベル王妃は結婚したという話は聞いてませんし いったいこの子は何者?」


一方船内では海賊団が宝石を探し回っていたが

「本当に見つからないないったい何処に?」

海賊団一味の一人が船内を探索しているなか

「ここは操舵室か まぁここにあるわけないか」

と何気にスルーしてしまった


それもそのはずだ

一方勇者パーティは海賊狩りを行っていた

「なかなかしっぽがつかめないな」となげく勇者そこへミントがやってくる

「ハァハァハァ駄目ねなかなか現さないわ」

そうかと顔をする勇者

「だが巣穴をつつけばそのうち出てくるだろう」


ミントがアイギスからある話を勇者にすると・・・・・

「そうか あの子はその城からやってきたのか なら知っているはずだ あの城で何が起こっていたのかが だが無理に聞き出すわけにはいかないからな そろそろ交代してくれ」

「わかったは 気を付けてね」「そっちもな」

と言われミントはアイギスのいる部屋と向かっていった


そのころ

ヒカルがいる部屋では

「なかなか熱が引かないわね 服は乾いたのだけど」 コンコンとノックをする音がした

「はーい」とドアを開けるとミントが立っていた

「アイギス交代の時間よ」「ミントさん ではよろしくお願いいたします。」そういいアイギスは自分の部屋へと戻っていった


それと入れ替わるように 主治医とナースが部屋へやってきた

「あっ先生お疲れ様です」「おぉありがとう」「先生結構顔色もよくなってきましたね」

とナースがいい ナースは点滴を新しいのに取り換え そのわずか数秒の間に 点滴の中になにかを注入した それに気が付くものはいなかった


一方船内ではウェインがまた一人海賊の手下を捕まえていた

「これで5人目か ゴキブリ並みにいるものだな まぁ蠅を潰すくらい簡単な事だな」

と喜ぶウェインと暮らしい顔をする海賊の右腕幹部

「(少々まずいな いよいよあのガキを使うか ナノマシンが身体中にしんとうするまであと5分か戦うのは得策ではないな)」


海賊の幹部の一人は念のため船長に相談してみることにした

すると船長から意外な言葉が返ってきた

「?!!そうですか わかりましたでは あと数分したら戦闘を開始します」


通信を終えて 彼はバーへと向かっていった

「まずはマスターバーボンを」「ヘイ」

バーボンを静かに飲み始めたのだ


一方海賊の船長はついにヒカルを思い通りに動かせるようになった

「そうねまずはあの護衛の女を始末してもらおうかしら」

船長はまずナノマシンがうまくいっているのか試しに使ってみることにした


「それじゃ坊やちゃんと私の指示道理動いてね そうね 試しにおトイレ行ってあのお姉さんを誘導してもらおうかしら」

突然目を覚まし動き出したヒカルにミントは驚き「ちょ 待って何処へ行くの」と慌てて声をかけて追いかけて行った


その先はトイレの一番奥の個室に入っていった

「入るよ」とノックをすると 「はーいいらっしゃい♥」と

謎の女性が返事をしたのだ 

「お前は海賊船長マリン」 「はーいご名答 商品は お昼寝してもらうわよ さぁ坊やこのお姉さんを少し押さえつけてね」と命令するとミントを押さえつけた


「(なっなにこの子 すごい力振りほどけない この子只者じゃない どうすれば)」

振りほどこうにもヒカルにがっちりと抑え込まれ動く事さえできなかった

「はーいお休みね」

船長の目を見た瞬間に スーっと倒れるように床に倒れ込んだミントはそのまま縛り付けられて清掃用具の中にぶち込まれた


「さて坊やちょっとおいで」そう声をかけられて船長に付と手を繋ぎどこかへとつれていかれてしまった

一方船長の右腕は 勇者一行のウェインがすぐそこまでせまっていた

「よぉ~若い兄ちゃん 酒飲むかい? あんたの最後の酒だぜ」

「それはお前にとって最後の酒だろうな」「そーかい?」

飲んでいる酒瓶を割り朝いつ変わりだと投げ付け

 

それを余裕で回避したウェインが

すかさず距離を詰め殴り合いを始めた

「やるな」 「さすがわ勇者パーティーだな」

周りの人たちもやれ 喧嘩か? おーしやっちまえ 


などヤジが飛ぶ

「せっかくだ楽しもうぜ」「いいぜ」 「せっかくだ名前を聞いておこう」「俺か俺はボルニクス」

魔法を駆使した戦いが始まった

一方船長とヒカルは操舵室に入り込んだ


「はーい勤務ご苦労様 坊やちょっとあの護衛さんやっつけてもらえる?」

ヒカルはそう命令されて 護衛の人を一瞬で倒した

「(この子強すぎ)」

「さて宝石はいただくわよ」

「宝石!そんなものはここにはないぞ」 「いいえあるわ そうここにね」


船長が総舵輪を外すと 中にスイッチのようなもの台の中にあり それを押すと

ゴゴゴゴっと音と共に 真ん中のエンブレムが上に上がりその中に大きな

【キングマウンテンエメラルド】が姿を現した


「きっ貴様なぜここにあるとわかった」

「ええぇ教えてくれた人が居てね助かったわ」


ほんの一時間ほど前 そこそこ階級の高い人物と接触し

うまい具合に聞き出すことに成功したのだ もちろん その人物は隠滅してあるのだ


「これさえあればもうここに用はないわ 引き上げるわよ」


宝石は海賊団の手に入ってしまったが

そこにすかさず勇者が現れるのだった

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ