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ひ弱な魔法使いと不思議なスライム  作者: ミスト


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第三章

「地上最高〜」


レタは地上に出た。


「う〜」


レタは唸った。


「どうも一人旅ってつまらないのよね。」


スラスラ〜


スライムが近付いてきた


「ごめんね今貴方要らないの」


スラ〜


スライムは落ち込んだ。


「嘘嘘!飼うから!行くわよスライム3号!」


スラ〜(いや名前!)


「あたしって何でこんなひ弱なスライムに好かれるのかしら」


Oo(あんたのその杖がスライムを勇者にする力のある杖だからだよ)


「何か言いたそうねスライム3号!」


スラスラOo(森行こうぜ)


「森ねはいはい····ん?」


レタはスライムの言葉を理解した自分に違和感を覚えた。


森に入るレタ。


「人面樹〜」


いきなり人面樹と遭遇した。


「はいファイア」


人面樹は燃えた。


野生のスライムと魔王だ!


「何で魔王がスライムと一緒なのよ!」


スラスラ〜Oo(レタステッキを使え)


「え〜い···ん?だから何でスライムの言葉が解るのよ!」


「よう魔王」


「は?」


レタは驚いた。


「そら驚くわなまさかスライムの正体が勇者だったなんてな」


「まさか魔王にスライムの姿に?」


「どうだかなぁ」


「とりあえずこいつは譲るお前は魔王を」


「逆でしょ!」


「とりや〜」


元スライム3号はスライムに斬り掛かった。


レタは勇者が目の前に居るのに今までで1番のピンチに陥っていた。


「ちょっと勇者あの杖どう言う効果があるのよ。」


背中合わせで小声で話す2人。


「あれは触れたスライムを人間いや勇者に戻す効果があるんだ」


「ぜっと」


勇者はスライムを倒した。


「だから魔王倒してよ。」


「それはお前の仕事だろ。強くなった力見せてやれ」


「え〜い破れかぶれファイヤーボール」


「ぐぉぉぉ」


魔王は倒された。



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