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ひ弱な魔法使いと不思議なスライム  作者: ミスト


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スライムの正体

「やったわ!なんとか倒せた!」


「魔王城に行けば弱すぎて追い出された魔王の代わりに大魔王が居るはずだぜ!」


「貴方名前は」


「俺はロー、じゃあなチンとジャオによろしく」


「チンとジャオ?誰?夢でも見てるの?」


レタが疑問に思ってるとステッキに吸い寄せられたのかスライムが近付いてきた。


「事実なら私の美貌に見とれて来いよ!」


「そりゃ無理だろ」


「え〜何かもうスライム普通に会話してるし。」


「俺はスー」


「チンにジャオにローにスーってチンジャオロースなの?」


「そう言う事です。」


などと言っていたら魔王城に着いていた。


「フハハハハあんな弱小魔王と同じように私を倒しに来るなど笑止千万。」


「あの〜後ろ向きで独り言寒いですよ。」


レタは冷たく言った。


「うるさいやつだ死ね勇者····魔法使い?まぁ良いわい死ね!」


昇圧で吹き飛んだレタ。


その瞬間杖が光り


「ここがお前の本局地だったのか。」


4人が揃った。


「え?チンジャオロース·····」


「くらえ勇者4人の剣術!」


「ヤサイイタメ〜」


大魔王は倒れた。


「ありがとう助かったわ。て言うか元スライム1号貴方名前チンだったのね。」


「別に卑猥な意味じゃねぇよ!」


何はともあれひ弱な魔法使いは魔王を倒しチンジャオロースは大魔王を倒し。

チンはまた勇者として国を収めましためでたしめでたし





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