「よく分からない高市首相の所信表明なのだ」
皆さん、秋の気配が感じられる今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?寒さが苦手なわたくしは少し涼しくなっただけ体のアチコチが痛くなり鼻水もアレルギーでズルズル出てしまう相変わらずの虚弱体質でございます。
さて先日、高市首相の所信表明を新聞で読みました、所信表明演説を聞けばよいのですが、何故かわたくしは高市首相の声やその所作が苦手なのであります。理由はいろいろありますが、高市首相の映像はわたくしを情緒不安定にさせるのです。(そういう方は多いようです)
ということで新聞で彼女の所信表明をつらつら読みました。やたらよく分からんカタカナ英語が出てきて、国粋主義者なら日本語使わんかい!とキレそうになりましたが、それはまあいいです。あっ、高市首相は国粋主義者ではないですね。軍事オタクでした。でも軍事オタクならば存立危機事態発言の際、戦艦と軍艦を間違えないはずです。うーん彼女は何者なのでしょうか?
この所信表明は一見すると、先端技術産業に投資すれば経済は上手くいって国民生活も良くなるとだけ言っているようような気がします。外交面ではアメリカには相変わらず媚びへつらっていき、中国は大嫌いということです。それから憲法を改悪して衆議院の比例数を減らして民主主義をサラッと破壊するみたいです。この人は国民が安心して暮らす社会をつくるということは何も考えていないようです。
細菌もとい最近の自民党は政策を正面から正々堂々と述べるのではなくて、本丸は隠してどうでもいいようなことを騒ぎ立てて、それを柱であるかのように語っている気がします。先の総選挙でも「強く豊かに」と意味不明の高市スローガンで煙に巻いていました。そして公約の1番最後、5眼目に憲法を変えるとチラッと言っていました。セコい!本当はこれー憲法改悪を1番やりたいのは明々白々ですが、1番に言っちゃうと流石に有権者から支持されませんからね、そういう風には言わない。
今回の所信表明もチラッと比例定数削減を言っていますが、コレが本丸のようです。比例定数削減で憲法改悪に反対する共産党などの野党を減らす。そして国会で憲法改悪を決議して国民投票をする。国民投票で憲法改悪がされてしまう可能性はかなりありそうです。そうなると憲法9条を改悪して自衛隊を軍隊にする。するとアメリカの頭のおかしい大統領が「ホルムズ海峡を取り戻せ!」とか「キューバがうるさい!」とか「アイスランドがほしいとか」いろいろ騒ぐので「すわっ!集団自衛権行使だぁ!」と自衛隊が参戦してしまう。(アメリカは中国とは事を構える気はないようです)そのために防衛費―軍事費を聖域としてどんどん増やしていく。
わたくしは高市首相の所信表明を読み、このように理解したわけですが、コレはいつものように妄想なのでしょうか?コレが杞憂に終われば良いのですが・・・




