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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

私はあなたに向かって叫びましょう。

作者:夢咲雷太
夢咲のエッセイ集です。
興味を持ってみてくださると助かります。
その前に、少しこのエッセイを読む際に心の片隅に置いてほしいものがあります。
それは、イメージです。
このエッセイを読む際のイメージ、それはあなたは今、道の上を歩いていると思ってください。
その道には様々な私の作ったエッセイ、他の人の考えという名の石が落ちています。
その石の一つを貴方は拾いました。
その石は、私のエッセイと思ってください
ただの石ころですが、もし、拾い上げた石ころが綺麗と思ったらどうか、その石を大事に持って、家で磨いてみてください。
貴方の考えを砥石として磨き、その石ころをもっと綺麗にしてみてください。
そしたら、その石ころはもしかしたら、宝石のように輝くかもしれません。
ですが、その石ころに興味がなければそこら辺に捨てても構いません。
私は何も言いませんし、咎めたりもしませんので。
ですが、その石ころを拾い上げ、気に入ったら嬉しいのですが、磨くのはあなたです。
私はただ、磨く素体を作っただけですので、私が磨いてしまったら意味がありませんので、そこはあなたの本領発揮というわけです。
私のエッセイを光り輝かせるのはあなたですので、どうか大事に磨いてみてください。
そして、貴方が美しいと思ったらぜひ、その宝石を見せてください。
それだけで私は一番うれしいですし、小説の意欲にもつながりますので。

では、私の作った石ころたちをどうか見てってください。



投降は不定期ですのであしからず……


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