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SNS の悪魔

夢咲の第4回エッセイです。

今回の題材はSNSでございます。


もしよろしければ……。

うぃーっす、最近道端の猫と仲良しな夢咲です。

今回、第4回のエッセイを見てくださりありがとうございます。

4回目となるとなかなかネタが思いつかないというか、言っていいのかわからないところですが、今回の題材はズバリ、SNSです。

SNS、Twitterやフェイスブック、インスタグラムと多くのSNSがこの世界には存在します。

まぁ、行ってしまえば、世界規模の交流場所ですね。

自分の感動した場所や景色をみんなに共有したいから、写真や文字、絵にして投稿する。

そして、様々な人から共感や面白いという言葉を聞いて人生の活力とする。

そんな人もいるでしょう。


では、そんなSNSについて、少し話をしましょう。


今回、SNSを題材にしてお話しするのですが、SNSと言っても、様々なSNSが存在します。

ラインやインスタグラム、代表ではTwitterがそうでしょう。

そこで私は今回題材にするのはSNSの中のTwitterというところに焦点を置きましょう。

Twitterとは2006年7月にオブピアス社が開始したウェブサービスであり2008年4月23日に日本語されたのが始まりであり、Twitterは英語で「さえずり・興奮」「無駄話」、という意味を持ち、あのロゴもそれに沿ったロゴだと思います。


それがTwitterと呼ばれる物ですが、Twitterは一度開けば様々な情報が戦場のように飛び交います。

見ている自分が心奪われそうなイラストを描くイラストレーターさんの神絵や、日本の田舎にあるとても美しく、日本とは思えない光景。

そして、腹を抱え笑ったり、少し切なく悲しい4コマ漫画など、その投稿は十人十色、その投降者しか出せない色の投稿が星の数ほどあります。

そんな投稿を見て、いいねしたり友達に拡散させたり、称賛の言葉を送ったり。

その光景は自分が見ても感心するほどの物ばかりです。


自分が思ったこと、感動したこと、共有したいこと、それをTwitterに投稿し喜びを共有する。


それは、とてもいいことであり、物書きである自分もそこから様々な刺激を貰っています。

様々な考え、感情、思ったこと、それを聞き、自分は自分の考えを育て、それと同時に様々な考えを尊重しています。


まぁ、ここまで聞くと楽しいことしかないように聞こえるでしょう。


では、ここからは、Twitterの少し闇の部分へと入っていきましょう。


Twitterの投稿は様々な人が見ることができます。

日本だけではなく遠く離れた海外でもスマホ一つ持っていればその投稿を見ることができます。

ですが、その投稿をする前に、一度考えてみましょう。


その投稿に、悪意はあるでしょうか?


……そんな考えです。


まぁ、投稿には色々あります。

景色や絵、すごい動画など数多在りますが、その中でこんな投稿があります。

例えば……。


「あの○○うぜぇよなぁー」


「あのアイドル、調子乗ってね?」


「○○学校のあいつ、ブサイクだよなー」


……そんな投稿です。


Twitterとは鳥のさえずり、様々な鳥が森の中でさえずる中にそんな悪意があれば、そのさえずりはどんな鳥にも劣る汚いさえずりとなるのです。


まぁ、それだけで収まったならいいでしょう。


ですが、このさえずりに、賛同者が居たらどうなるでしょう?


共感を受けた人がいたらどうなるでしょう?


答え――――――


そのさえずりは悪魔のさえずりとなる。


自分はTwitterという物に時々背筋が凍るほどの恐怖を感じるのです。

神絵師が美しい絵を描いている投稿や、物書きさんが自分の自信作を声高らかに宣伝する姿は自分は美しい姿だと思います。

ついついいいねや応援メッセージを送ってあげたくなります。


ですが、中には誰かの悪口を書き、共感を貰おうとする人もいます。


まぁ、その中には投稿者の相手が100%悪い投稿も数多あるでしょう。


ですが、悪意は悪意です。


この言葉は、この考えは皆さんからバカだと言われるでしょう。

間違っていると、俺が標的にされるでしょうね。


ええ、そうです、バカな奴のバカな考えでしょう。


ですが、その悪意で傷つく人はどうなんでしょう?


貴方のその一言の投稿、悪意で、その子の心はどうなるでしょう?


Twitterには、フォロワーという物があります。

その投稿者のさえずりに興味を持ち、見ることができる便利な機能ですが、私はこう思います。


悪意を大きくする共犯者……。


……ちょっと馬鹿げてますかね?


そうですね、フォロワーは、貴方のさえずりに興味を持ってくれた方です。

貴方の絵や写真、動画などを楽しく、面白く見てくれる善良なる応援者です。


ですが、少し立ち止まってみましょう。


例えば、誰かの悪口を言うさえずりがあるとしましょう。


私はそんなさえずりは無視しています。


無視すべきさえずりです。


ですが、それを無視せず、共感する人がいれば、それは人を殺す悪魔のさえずりに一歩前進します。


ことわざでこんな言葉があります。


塵も積もれば山となる。


そのさえずりは共感者が多ければ、死神の鎌となります。


遊び半分でもです。

そのさえずりに悪意があったらもうすでにそのさえずりは悪魔のさえずりです。


少し過激ですかね……。


ですが、今のTwitterはそんな部分があると思うのです。

自殺する高校生や、傷つき、不登校になる人も、その原因としてSNSがあげられます。


ただのさえずりのはずが、死神のさえずりと化すのです。


ですが、この悪魔のさえずりを消すのはほぼ不可能でしょう。

仕事のイラつき、ストレス、学校のいざこざ、そのすべてを吐き出す場所がTwitterという場所になっています。

Twitterだけではありません。

SNS全般はそうでしょう。


悪意の吐き場所、そこに共感を得ようと投稿し、共感を得る。


確かに、それが、それしかストレスの吐き場所がないのでしょう。


それはわかります、ですが、そのつぶやき、さえずりを出すときに少し踏み止まりましょう。

そして自分のスマホに打った言葉をもう一度見直し、確認しましょう。


そのさえずりに、悪意はないか?


……と。


確かに分かります、友達が気に入らない、許せない、共感を得たい。

その気持ちは痛いほどわかります。


ですが、そのさえずりでもしその子が死んだらどうします?

貴方の言葉が死神の鎌になってその子を殺したら、貴方は責任を取れますか?


SNSはそう言う物です。


SNSには悪意を持ち込んではならないのです。


まぁ、確かに、ストレスを吐き出すにはちょうどいい場所でしょう。

匿名で、本名も顔もわからない場所でストレスを吐き出す。

これ以上にないストレス発散場所でしょう。


ですが、それと同時に貴方はその相手にそれ以上のストレスを与えているのです。


誹謗中傷、悪口、陰口と……。


そんな言葉を放つあなたは、責任を取れますか?


そうですね、不味いと思って投稿を消すのもいいでしょう。


そうすればその事件はきれいさっぱりなくなります。

ですが、それはデータ上の消去だけ。


誹謗中傷された相手の心の傷は残ります。


それがSNSの怖いところです。


ですので、Twitterに投稿をする前に、そのさえずりを今一度考えましょう。


そのさえずりに、悪意はあるのか。


ただそれだけです。


Twitterだけではなく、SNS全てにそれは言えます。

正直、SNSは無い方が平和なのかもしれません。

けど、SNSはメッセージや広告、好きを共感する素晴らしい場所でもあります。


ですが、それに恐ろしい一面を見せてるのは悪意あるさえずりがあるからでしょう。


だから、SNS は恐ろしいのです。


まぁ、ここしましょうかね。


後は読者に任せます。


では、第4回のエッセイを見てくださりありがとうございます。


まぁ、この考えは作者の考えです。


どこにでもいる底辺物書きのただのバカ話だと思うならそれでもいいです。


夢咲は馬鹿な奴だと思ってください。


ですが、今回のエッセイは少し自分が恐ろしく思えたことが少し起きてしまったので、少し自分の考えを書いただけですので。

では、今回のお話はここまで。


何か意見があるならばその声を聞かせてください。

それを基にまたエッセイを書くかもしれませんので。


ではでは……。


あー、運動してぇなぁ……。

SNSって怖いよね。

うん、怖い……。

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