お金の必要性、魔力とは?
第三回目の題材はお金です。
自分の考えを殴り書きしたので、読んでくださると助かります。
お金って怖いよね
どうも、お金が5000兆円欲しい夢咲です。
今回第三回目のエッセイを見てくださりありがとうございます!
第三回目の題材はズバリ、お金の存在についてです。
お金、物を買う際に支払う物ですね。
お金で買えないものはない、という人も多くいるでしょう。
実際にはお金では様々な物を買えます。
食べ物や車、家などが買え、お金を持ってれば持っているほどあなたの生活は裕福になるでしょう。
……ですが、お金という物は正直、多く持ってしまうと逆にあなた自身が不幸になることもあります。
大富豪などはその一例でしょうね。
例え、お金を他の人より多く持っていればそりゃいろいろな事ができるでしょう。
遊んだり、好きな食べ物をたくさん食べたり、好きな場所に行くことだってできます。
……ですが、それだけです。
お金を持っていたとしてもそれだけです。
確かに、お金はなんでもできる魔力を持っています。
それを払えばその対価が返ってくる。
まさに錬金術です。
ですが、対価を払う際に一番対価を払ってはいけないものがあります。
それは一体何か?
それは、愛や友情、人の縁です。
それはお金では買えない……というか、買えるのですが、それを買ってしまったら貴方の人生は黒く染めてしまうのです。
例えば、貴方はどこかの国の石油王とします。
そしてあなたの目の前に貴方の好みドストライクの綺麗な女の子がいるとします。
ですが、その子はあなたに中々振り向いてくれません。
そこであなたは好きなあの子に振り向かせるため、お金という魔法を詠唱します。
そうすれば、その子は振り向くかもしれません。
お金の魔法で魅了された、その子は貴方にぞっこんです。
お金にしっぽを振り、好きになる。
そしてあなたとその好きな子の間には縁が結ばれる。
ハッピーエンド、ちゃんちゃん……。
……どうでしたか?
この話で二人は恋に落ち、愛し合う中となったのです!
幸せな話ですねぇー……。
……そんなわけないですよね?
この話には致命的で救えない要素があるのです。
それは、その恋を、愛を、お金で買ったのです。
確かに、お金で買えないものはありません。
愛や友情、家族なんという物はそのお金の魔法を詠唱すれば錬金術のように生成されるのです。
ですが、生成されるのは本当の愛や友情なんかじゃありません。
生成されるのは黒く薄汚い、偽りの何かです。
……お金とは恐ろしい悪魔のようなものです。
その契約書にサインさせ、対価を払う。
だからお金は恐ろしいのです。
そして、お金という悪魔は時としてあなたを殺すことだってあります。
お金をたくさん持ち、大富豪の後ろには大きな鎌を持った死神がいることだってあります。
お金を持っている、それは多かれ少なかれ、社会の成功者と呼べる者でしょう。
ですが、その姿を見て妬み、憎しみを持つ人がいるでしょう。
その人が貴方の死神です。
そして、中には貴方の家族すら死神の時もあるでしょう。
お金とは本当に恐ろしいのです。
周りの人間が信用できず、その死神に怯える人生になってしまう。
そんな呪いのようなものがあるのです。
では、お金は持たない方がいい、貧乏になったほうがいいのか?
そんな声が聞こえてきますが、答えはそうですねぇー……そうとも言えません。
正直、このお金の答えは不安定で不確かなものです。
大富豪にもならず、貧乏にもならない、その中間あたりが人によってはいいのかもしれません。
その中間は人それぞれです。
ですが、そのお金の場所を見つけた人はおそらく、その人の人生は美しいものでしょう。
好きな人をお金で買わず、好意で両想いとなり、手をつなぐ。
そこには少しお金がかかるでしょう。
デートのお金、遊園地のお金、誕生日プレゼントのお金……。
様々なお金を使って、その子を笑顔にする。
まぁ、そんな恋人もいいでしょう。
ですが、一番楽しくて、優しい恋人はお金なんていらないのです。
貴方と一緒にいるだけでいい、貴方との時間が一番好きなんです。
そんな言葉を言ってくれる彼女です。
正直、愛や友情などという物は初めからお金はいらないのです。
愛とは対価を払うものではない。
友情とは従わせるものではない。
人の縁は買うものではない。
そんなもんです。
ですが、お金でその縁を買う貴方はおそらく、価値観、世界の見え方が違います。
それと同時に縁をお金で買う貴方はこの先の未来で高確率で死神に殺されます。
お金とは……そう言う物なのです。
お金の正しい使い方。
それは、ほどよく自分の好きなものを買い、純粋なる恋人に嬉しがる物を買ってあげることです。
もしかしたら、貴方の恋人はそれを望んではいないでしょう。
貴方と一緒にいる時間、場所、温もりが一番の褒美かもしれません。
ですが、世の中はそうもいきません。
衣食住、そのすべてにお金が関わり、恋人を救う力にもなります。
お金という名の魔法。
それは、詠唱すれば貴方を殺し、そして、貴方の大事な物を、人を救う超絶魔法にもなりうるのです。
……ですが、この世の中にはその魔法を詠唱できない人もいます。
海外の貧困層の子供、日本の貧しい子供等々……。
その魔法を詠唱したいけど、その魔力がない子がいるのです。
その魔法が詠唱出来たら、その子供たちの未来はとても明るいものでしょう。
ですが、それを赦さないのがこの世界です。
……残酷なこの世界なのです。
その世界にさせないためにも募金や支援という物があるのですが、正直、それをやってくれる人は数少ない人材です。
お金は……残酷すぎるかもしれません。
多く持てば殺され、少なすぎると明るい未来も願いも叶えられず、殺される。
それがお金です。
なら、お金とどう向き合っていけばいいか。
それは、お金の力に吞まれないようにすることです。
欲しいものがあり、計画もなく使うのではなく、計画的に使う。
ほどよく稼ぎ、ほどよく消費する。
自分の身の丈に合った使い方をし、そして……。
大事な人、好きな人のために、その魔法を使う。
これに限ります。
自分もお金の恐ろしさは知っています。
お金がかかわったドロドロとした欲望を近くで見たことがあります。
まぁ、このエッセイは私の一個人の考えです。
他にも多くの考えがあるでしょう。
世界は様々な考え、答えがそこらへんに石ころのように落ちています。
その石ころの一つを拾ったと思ってください。
捨ててもいいでしょう、ですが、もし……もしあなたがこの石ころが綺麗だと思ったら、どうかその石ころを大事に持って、家に帰り磨いてみてください。
もしかしたら、その石ころは貴方にとって、とても美しく、綺麗な宝石に変わるかもしれません。
ですが、捨てるか、磨くかは貴方の意思で決めてください。
大丈夫です、もし捨てるというなら私は何も言いません。
ですがもし、磨いてみるというなら、私は嬉しいです。
私が作り出した石を貴方は磨き、初めてその石の価値が光り輝くのです。
今日のお話はここまでにしましょうかね。
第三回のエッセイを見てくださりありがとうございます。
また、エッセイの題材はゲームをしながら考え、調べてみようと思います。
もし、読者の中にこんなことのエッセイを書いてほしいなどの要望があれば教えてください。
それを題材に書いてみようと思います。
では、今日のお話はここまで……。
ふぃー、おしるこ食べたい……。
どうでしたでしょうか?
お金とは怖い存在です。
それが少しでも伝わったら嬉しいです。
ではでは、次の題材を考えながら執筆しましょうかね。




