異世界アウラーシアに転生
暗闇の洞窟のような場所で目が覚め、あくびをしながら体を伸ばし体を起こす一匹の子狐。
まだちょっと眠い…もうちょっと寝ようかな…いやでも現状確認もしないといけないし そう考えているとゆっくりと覚醒していく 無事転生出来たようで何よりかな…そういやー掲示板小説とかで異世界ものはステータスとかあるけど、スキルの確認とかどうすればいいんだろう?…んー動く前にある程度確認してからにしたいのと、場所の確認かな・・・暗くて良く見えないし…どうしようか。
今後どうするかを考え、どれを優先させようか思考してるとふいに脳内に直接声が聞こえる。
『おはようございます。マスター』
「きゅあー」
『お分かりかとおもいますが私は、マスターをサポートするように作られたスキルです』
「きゅぃ…」
確かに葛葉にこの世界の事やらを知りたいし、サポートAIのスキルの作成は御願いしたけど……思ってたより高性能なのでは?。
『葛葉様が少しでもマスターの要望に近くなるようにした結果です』
葛葉に感謝しないとな、思った以上の性能にしてくれたようだし、
『あーそうだ、ステータスとかスキルの確認は出来るか?どうすればいいのか分らなくて』
『はい、では、マスター『ステータス』と念じてください』
『分かった『ステータス』
言われた通りにすると薄い板のような物が目の前に現れる。
『これがそうなのか?』
名前 No name LV1/10
種族 ベビーフォックス
スキル
鑑定・言語理解・アイテムボックス:空間認識・魔法適正
魔法耐性:生活魔法Lv10:狐火(灯火):身体強化Lv1:気配探知Lv1:危険察知Lv1
異常状態耐性EX
ユニークスキル
サポートナビ:創造
称号
女神に愛されし者
加護
天狐神の寵愛
魔法神の加護
創造神の加護
『ん?・・・ん?あれ?神様の加護?』
どういう事?正直葛葉に愛されていると認識出来るのはすごく嬉しいけど。
『葛葉様と仲の良い魔法神様からの祝いのようです』
『なるほど?』
いや、葛葉との関係がもう知られてる…いつ知った?神様。いや仲のいい友神?人?の魔法神からの加護は有り難いけどね。
『寧ろあれこれとしてもらって申し訳ない位だな。本当にありがたい…あぁーそれと忘れないうちにスキル効果とかの確認したい。』
『了解しました。ではマスター、表示されているスキルを順番に思い浮かべてください』
『ふむ』
なら一様鑑定から順番に確認しておこうかな。
【鑑定LV1】
鑑定したい対象を念じる事で詳しく知ることが出来き偽装などを見破ることも可能。
なお、隠蔽・認識阻害なとのスキルにより、鑑定出来ない可能性もある。
【アイテムボックス】
異空間に物を入れる事が出来る。生きた物は種族関係無く不可
異空間の中は時間停止。
【言語理解】
読書や言葉が自動で解るようになる。
【空間認識】
空間魔法の知識、アイテムボックスの拡張、目が見えずとも周りを認識し、魔法を任意の場所に発動できる
【魔法適正】
全ての魔法を扱えるようになりまた、魔法を覚えやすく扱いやすくなる
【魔法耐性(小)】
全ての魔法に対する耐性を得る。
【生活魔法】
人の営みを少し楽にする魔法
汚れを無くす(清浄)
火種を起こす(点火)
清潔な水を出す(清水)
濡れた物を乾かす(乾燥)
子供を任意で作れなくする(避妊)
【狐火】(灯火)
熱を持たない火を創り出す。
【身体強化Lv1】
体を魔力等で強化する。体が強くなるように補正が掛かる(le依存)
【気配探知Lv1】
動物や魔物・人の気配を感じ取ることが出来る。
【危険察知Lv1】
不意打ちや自分に降りかかる危機を感じる
【異常状態耐性EX】
あらゆる病気や毒などを無効化する
(毒・麻痺・石化・隷属(洗脳・催眠)・魅了・即死・眠り・凍結・火傷)
ユニークスキル
【サポートナビ】
スキルや知識のサポートも出来るように創り出した専用スキル
【創造】(封印中)
ありとあらゆるものが作れるようになる。代償として魔力や素材が必要
魔法適正とか選んだ覚えないはずだけどどいう事だ?それに封印?とりあえず、知りたかった事は知れたから良いけど…称号や加護にも効果ある話が多いけどあるのかな?。
『称号や加護にも効果や詳細もあったり、効果とかもある?』
『はい、称号や加護にも効果や詳細はあります。スキルと同じ様に確認することもできます』
あるのか、んでもって見れるのかなら見ておこうかな気になるし。
称号
女神に愛されし者
冷める事の無い愛を受け取った者の印
【ステータス補正大】
女神の寵愛
稲荷神葛葉からの冷める事の無い愛の印
【ステータス補正大】
魔法神の加護
【魔法適正】【魔法耐性】
創造神の加護
【状態異常無効化】・【進化】
・・・あ、はい。お腹いっぱいです。思わず遠い目をしてるような疲れ切った人の目のようなそんな感覚になった。




