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**** って感じ

----------***目線--------------------------------------


うるさい人達(バカ旦那達)が出て行ったけど、さぁて任されたこの人達どうしましょうかしら?

全員を見回してみましたが、ユリ、この子が一番重症ね。

続いてラナ・イクスって言ったかしら?この子達も多少影響(後遺症)あるかもね。

この三人は確か”工房衆”のメンバだったよね。

ライナス、この子も多少怯えが見えますね。


ウメ・セバスチャン・・・

『貴方達は問題なさそうですね』

そう呟くと、微笑を返してきました。この二人はしっかりしていますね、というかこのお二人私より年を召していらっしゃるのかもしれませんね。


この現状でしたらユリを、最優先にフォローしたほうがいいですね。

『大丈夫ですよ、ここにはPKするような悪い子はいませんから』


と優しく語りかけ、肩を叩こうとしましたが、ビクッとされられ

「構わないでください、あなたは殺された(死んだ)ことないから気楽に言えるんです。ほっといてください」

と手をはらわれてしまいました……確かにそうですよね。


確かに私は死んだこと無いですもの。

”ダッシュ”スキル発動し急いで街を出ることにしましょう。

背後から、「ご・ごめんなさい」という声が聞こえてきましたが、大丈夫ですよ。


街から”森林フィールド”に出て、殆どの装備を解除します、ビキニアーマーを脱いで露出が減るというのは何度体験しても不思議なものですね。

しばらく歩いていると”ミノタウロス”の集団を発見しました、落ちている手ごろな枝を拾いそっちに向かい投げてみます。


ミノタウロス達は私に気が付いて迫ってきます、1匹が大きな斧で攻撃してきますが左手で咄嗟にガードしましたが吹っ飛ばされてしまいました。

左手が痺れて当分動きそうにないですね、続いて大きな槌(つち)で殴られまた飛ばされ地面に転がされました。

HPメーターは残り1割を切ってますがまだ生きています、全身が痺れてツライ……このまま寝ていて殺されるのも良いのですが、あの子達のことを考えたら最後まで立って死ぬべきですね。


必死に立ち上がり私が見たものは角を突き立てようと迫ってくるミノタウロスの姿、ただ殺されるのも癪なので最後に思いっきりフックを頬に叩き付け……光に包まれました。



----------スミカ目線--------------------------------------

目が覚めたのは見覚えのない一室

「貴女は、死んでしまいました……ですが貴女はそれを望んでいたようですね。」

なかなかのいい男のエルフに話しかけられました。


『…そぅ、これが”死”なのね』

「はい、これから一定時間 身体能力は低下します。YANはお持ちで無いようなので大丈夫ですが本来ですと1割無くなってしまいますから”次”からはお気をつけてください」


説明を聞き再びユリたちの元に戻りました、やることは一つですわ。

「さっきはすいませ…」


【”ユリ”にPVPの申請をします(Y/N)】

迷わず”Y”を選択します。

『気にしてないわよ』

「!!! 今、デスペナ中なんです無理です」

『大丈夫よ今、私も殺されてきたばかりだから』


「「「!!!」」」


『確かに”死”って怖かったわでも、この世界はアプリ(ゲーム)なのよ?楽しまなくっちゃ勿体ないでしょ? 何の為に高いギアを買ったの? 街に籠ったままではダイエットにならないわよ! 貴方達がやらなっくちゃいけないのは、立ち直るのもだけど、死なない…殺されにくくなる術を手に入れる事!!』


「えっ?ダイエット???」

『良いから”Y”を押す!!』

「はいっっ」


この子は典型的な魔法使いタイプなのね、次々と”ウオーターボール”を放ってきます。

”ダッシュ”を伸ばしているから避けるのは出来そう、それなら……避けながら接近して一閃。

離れようとしているようですが、させませんよ。

ぴったりと距離を詰め連撃を与える。


《YOU WIN!!》

『貴方は接近されてからのいなし方覚えた方がいいですね』

「私は魔法職なんですよぅ」

一方的に負けてしまって涙目になってますが、言い訳はしない


『ふ~ん、ではウメさん私と戦ってもらえますか?』

「プラムと呼んでくれると嬉しいんですがのぉ、いいですぞ」


ウメ(プラム)さんも杖を持っているので魔法職なのは分かっていましたが、”風”魔法がこんなに厄介なのは初めて分かりましたわ、ウインドカッターがこんなにも視えづらいとは……苦労して接近戦になりましたがやはり強いですわ、この人。


『決着をつける必要はないですね参りました……杖術ですね?』

「分かりますかの?若いころに嗜んでおったのじゃよ」

『ありがとうございました。ユリ、ウメ(プラム)さん迄じゃなくても多少でも攻撃がいなせれれば仲間が助けてくれるわ時間稼ぎでも何でも覚えるのがいいと思いますよ?』


『次は鎌使いの貴方!予備の武器くらいあるんでしょ?』

「ひぃぃ」


まだまだ調きょ…フォローが必要な子はいますね。

今回はスミカ回ですが、次話にも続きます。

女性目線の話は私の精神的になんかゴリゴリ削られている感じがします。

やりだしたけど、今度から女性目線は控えたい感じっす^^;

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