第20話 ボス戦ってワクワクするよな
「ノアー!もどったよー!」
「おうお前ら...お疲れ...ハァ...」
「なんでそんなに疲れてるんですか...」
だって隠し部屋に出口ないなんて思わないじゃん!結局扉ぶち壊して出てきたんだよこんちくしょう!ひたすら剣振ってめっちゃ疲れたわ!
「ふー...よし、お前ら全員Lv2にはなったな!」
「もちろんよ!楽勝だったわ!」
「まあゴブリンかなり倒しましたけどね...」
Lvが上がってるから体力が減っていても全回復してるはずだ、時間もまあまあ経っていると思うが助けに来る気配もないしこれ以上待っていても仕方ない。1つ気になる所も見つけたし早めにダンジョンには出たい、というわけで...
「オッシャア!行くぞボス戦!」
「おー!!!!!!」
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「ノアたいちょう!まえにでけえとびらがあります!」
「うむ!あれがまさしくボス部屋だろう!よくやったルー二等兵!」
「にとうへいってどれくらいすごい?」
「一番下ですね」
「むきー!!!」
まあこんな茶番は置いとくとして...
「そういえばお前ら3人名前聞いてなかったな、なんていうんだ?」
「そういえば言ってなかったわね、私の名前はローズ・ルビーよ!「紅の貴族」ルビー家の次女、職業は斧使いよ!」
「僕のなm...」
「あ、お前ら2人の名前は大丈夫だ」
「ええ...」
まあ戦闘中の呼び名が欲しかっただけだし残った2人は剣士と弓矢で伝わるしな。流石にローズのことをモンキーとか言って指示出してたら途中でブチギレて俺のこと殴りに来るかもしれんからな、流石に仲間割れは避けないと...それにしてもゴリラといいモンキーといい貴族は動物園か何かなのか?
「おし!それじゃ俺が前衛な!他4人は俺より基本後ろめで弓矢が最後尾、隙ができたりしたらサポートを頼む!」
「えー!ルーもたたかいたーい!」
「ちょっと!私も戦いたいわよ!」
「俺は「鑑定」が使えるからやばそうだったら援護を頼む、弱そうだったら俺は戦わないで皆んなに任せるわ」
まあボス戦だから基本俺しか戦わないようにするけどな、今だけは適当にご機嫌取っとこう。
「戦えるならいいわ!」
「ルーがボスたおす!」
「よし、それじゃ絶対ボス倒すぞー!」
「おー!!!!!」
「それじゃあ開けるぞ!オープン!」
ギィィィィ...
扉の先にあったのは円形状になった背景洞窟の広めの部屋って感じ、そして中央に静かに鎮座しているのは...
「鑑定」
ゴブリンロード
Lv 1
体力 D
攻撃 D
防御 D
速度 D
知能 D
幸運 D
なんか...弱くね?Lvも1だし、ステータスもほぼ俺の下位互換じゃん、これなら俺1人でも倒せそうだな。
「なんかいけそうだし俺1人でいっt...」
瞬間、全員が感じた悍ましい殺気。それは紛れもなくあのオーク・ロードから放たれているものであった。
「ナビちゃん...俺の「鑑定」が間違ってるわけじゃないよな...?」
「間違ってはいません」
「ては」ってことは別の理由があるじゃねえかよ!これは絶対まずい!俺の野生の勘がそう言ってる!
「全員!一旦この部屋から出r...」
バタンッ!
「...は?」
突然閉まる扉、それは俺たちが絶望を味わう音であり、戦闘を始めるゴングの役割も果たした。
「グオォォォォォォォ!!!!!!!!!!!」
書いててきりが悪いなと思ったので今回ちょっと短めにしちゃったごめん
後今はずっと2000字前後で書いてるけど見返したらもうちょい長く書いてもいいかなって感じる




