第14話 VS金髪エロ女剣士!
ドカッ!
「うわっ!?」
カキーン!
「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?」
「2番、5番脱落!残るはお前だけだ15番!行くぞ!」
おいおい!?3人でとか言ったわりに速攻で2人落としやがった!てか1人ぶっ飛んでったけど大丈夫か!?とりあえず...
「未来視!」
速っ!5撃目まで見えるぞ!?流石に対応できん!こうなったら...
「創造 迎撃!」
カキンッ!
あっぶねえ!?背後からの攻撃かよ!?だがなんとか間に合った!魔力消費を30と多めに指定して誤差0.1秒以上で失敗、その変わり全方向対応にしてなんとか創れた。できなかったら今の初撃でお陀仏だったぞ!?
「なかなかやるな!もっとお前の力を見せてみろ!スキル、ソードショック!」
ヒュンッ!
「うわっ!?」
なんだ今の!?剣からビーム飛んできたけど!?スキル持ちとか聞いてませんけど!?でもそろそろ反撃はさせてもらう!
「狙撃火炎!」
バシュンッ!
これは「火炎」の上位互換、威力と速度を増強した代わりに手を銃の形にしないと発動できない、魔力消費が5に増えるとデメリットも増えたがその分強くなった!これでも食らえ!
バチンッ!
「そんな小細工は効かんぞ!」
「知ってるわ脳筋が!」
カンッ!
ああいう脳筋タイプは攻撃を避けるより受け止めるからな、もちろん「狙撃火炎」も弾くと思ったよ。だからその真後ろに短剣を仕込ませてもらった!つまり「狙撃火炎」弾いた時点で短剣は確実に当たるよう細工させてもらった!実際に当たったしな、お前の負けだ金髪エロ女剣士!
「ソードショック!」
ヒュンッ!
「ヒィ!?おい!短剣はちゃんと当たっただろ!?」
「脱落条件は条件は実戦の際に致命傷になる攻撃を食らった時と言っただろう?今の攻撃では致命傷にならん!判断も私がする!ソードビーム!」
ヒュンッ!ヒュンッ!
それはズルだろ!?言ったもん勝ちじゃねえか!だったらこれでどうだ!
「バインド!」
ガチンッ!
「身体強化、50!」
バインドで拘束!身体強化で速度と攻撃上昇!これで終わりだろ!
「面白い!だが...」
バキンッ!ガンッ!
マジかよ!?「バインド」を剥がして「身体強化」した状態の攻撃を弾きやがった!?これ以上の攻撃は今の俺じゃ無理だぞ!?くっそ、他に方法はないのか?
「そろそろ万策尽きたか?今までの無職にしてはよくやった方だが...そろそろ終わらせるとしよう!」
「未来視!」
くっそ!最後は真正面の1撃で終わらせようってか!舐めやがって!だがもう勝てる方法は...いやまだあった!この世界では俺にしか思いつかない逆転の一手が!
「これで終わりだ!」
シュンッ!
「創造 ウォーター!」
よっしゃ!10Lにつき魔力消費1、狙い通りだ!200L創って奥に伸ばしたプール型の水にする!
ドボンッ!
「ゴボッ!?」
やっぱり水の中に入っても動きは止まらないか、だが... 水の中では流体抵抗が動くスピードの2乗に比例して大きくなるという物理の法則がある。簡単に言うと水の中では動こうとすればするほどブレーキがかかるので水の中では動きが地上より遅くなる、つまり...
「地上では俺の方が早いだろ!金髪ゴリラ!」
カーンッ!
首に1発!ラージャ◯討伐完了!これなら流石に俺の勝ちだろ!
「フンッ!」
カーンッ!
「いったぁ!?」
え?なんで?俺の勝ちじゃないの!?今のもダメだったらもしかして俺...不合格か!?
「フフフ...ハッハッハ!手を抜いていたとはいえまさか私が負けるとはな!」
「え?それってもしかして...」
「ようこそ!レニウス学園へ!お前の入学を歓迎するとしよう!」
最後わからなかった方へ図で説明します
「創造 ウォーター!」
主=ノア エ=ゴリラ ー=水
主 ーーー←エ (←はゴリラの進行方向)
から
ドボンッ!
「ゴボッ!?」
主 ー←エーー
からの
「地上では俺の方が早いだろ!金髪ゴリラ!」
カーンッ!
主剣エーーー
といった感じです、これでわからなかったら俺が悪いです。200Lは大体一般家庭のお風呂1杯分の量らしいです。
現在魔力 148
魔力消費履歴
148−10 未来視
138−30 迎撃
108ー5 狙撃火炎
103ー20 バインド
83ー50 身体強化、50
33ー10 未来視
23-20 ウォーター
最終魔力3




