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この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ダークエルフ忍法帖~津軽弘前女騎士始末~迫る氷河期ぶっ飛ばせ

作者:上梓あき
石田三成子孫のアラサー男が「世界の死に戻り」からハブられて元禄の江戸に流れ着いた。
歴史の修正力によってロールバックした世界での日本は微妙にファンタジー風味に改変されていて歴史の放浪者となった主人公は逆巻く時代の渦へと否応なしに巻き込まれる。
「エルフ」「豊臣家生存」などの変数を放り込んでありますが歴史考証だけはガチで。
初見の方は一度、最新話の方から入っていただければと。
前章はストーリー全体の着地点を提示しただけなので、本編そのものは第一部の1からになります。
ちなみに「騎士」は江戸期の公文書に使われていた政治用語でした。
赤紙対応しました。
差し替え部分は「30、八兵衛、仇討ち姉弟に出会う。(中)」です。
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
 
登場人物
2016/05/14 15:25
前章 八兵衛と荒野の六人
第一部 八兵衛、江戸時代に巻き込まれる。
19、八兵衛、丸腰で出張る。
2016/05/17 12:00
20、八兵衛、潜む。
2016/05/18 07:00
23、八兵衛、腐る。
2016/05/20 12:00
26、八兵衛と晶、ぼやく。
2016/05/23 07:00
第二部 八兵衛、江戸へ行く 元禄十四年(1701年)四月~五月
1、プロローグ
2016/05/30 07:00
10、八兵衛、芝居をする。
2016/08/01 12:00
14、男たちの晩酌
2017/01/01 23:06
15、八兵衛、聖女に出会う。
2017/01/23 11:33
16、八兵衛、聖女を送る。
2017/02/13 09:24
17、八兵衛、雑草を喰らう。
2017/02/15 09:37
18、男たちの哀歌
2017/02/20 10:00
24、八兵衛、船旅す。
2017/04/19 10:25
26、八兵衛、門前で一席打つ
2017/05/01 10:11
27、八兵衛、腰を抜かす。
2017/05/02 10:10
41、八兵衛、船村に至る。
2017/07/05 06:10
42、八兵衛、参殿する。
2017/07/06 11:22
46、復讐者
2018/02/23 10:10
59、エピローグ
2018/03/28 11:13
第三部、八兵衛江戸日記 元禄十四年(1701年)五月
1、将軍綱吉の憂鬱
2018/03/29 14:04
7、吉良の言い分(上)
2018/04/26 12:04
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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