白い賢者 役得です (第238羽)
[ナツシロ]
この世界ってどうなってるのかな?
[アト]
乗りかかった船でしょ、なるようになる
[ナツシロ]
わたしは、活躍出来ないけどね
[アト]
活躍する時が、きっと来るわよ
[ナツシロ]
アトを信じるわ
[店長]
あー、あの時か?あのバカ、勝手に店に
張り紙しやがったな。
その猫なら店の倉庫に居たな
俺のことわりなく、勝手に倉庫に入れてだぞ
うちの店員が猫に釘づけだったから
その日は、仕事にならなかったぞ。
ナツシロは、店長の許可はもらってます
とか、勝手に言って まあ、かわいいから
俺が貰おうかと思ったが
しばらくしたら、年配の夫婦が来て
家で飼わせて欲しいって言ったから
引き取ってもらったよ。
たまに来る年配の夫婦でな
その年配、孫にプレゼントだってゲームカードを
買いに来るんだよ。
店に来るたびに猫達の写真を
我が子みたいに見せびらかしていたよ
心配すんな、子猫達は、元気で幸せだぜ。
[X9マミコ女王]
ほんと!良かった。
しばらくして張り紙がなくなっていたから
引き取ってもらえたと思っていたけど
わたし心配だったの?
子猫に、悪いことしたって。よかった〜。
[店長]
アトに話してみな、
アイツなら怒ったりしないぜ
[X9マミコ女王]
うん。いつか、いつか話してみる
それまでは、内緒にして。
[店長]
わかったよ、約束する。
女王様も大変だな。
アイツがお前の事、嫌いなら
女王なんかにしないぞきっと。
[X9マミコ女王]
うん。わかってる。ありがとう。
[店長]
じゃな、19時に会議室で集合ってことで
よろしく。
[X9マミコ女王]
x6!魔茶〜〜、
[X6魔茶]
はいここに、帰られるんですか?
お姉さま、敵の副長と
何を話していたんです。
[X9マミコ女王]
なんでもない、些細な話しよ。
この後、会議室で話があるから
19時まで、好きにしてていいわよ
[X6魔茶]
やったー、それなら
温泉に、また行きませんか、お姉様?
[X9マミコ女王]
x6魔茶、悪いわね、
ここまで付き合ってもらって。
[X6魔茶]
いえいえ、役得ですよーお姉さま。
行きましょうよ、お姉様。お、ん、せ、ん。
[X9マミコ女王]
少しのぼせたみたいね、バーに行こうかしら
って、この家なんなのよ、やり過ぎでしょ
どうなってんのよこの家?
[ナビ]
マミコ女王は、魔茶とわかれ、会議室に行く前に
バーに、お酒を飲みに行った。
[ナツシロ]
アトハウスに、来て
バーに行く人も珍しいわね
[アト]
おばさんだからね
[ナツシロ]
いくつだった?
[アト]
?、32?
[ナツシロ]
そうだった?適当ね。




