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白い賢者 (アルティメット ホワイト マジシャン)  作者: 四方 十百香


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239/260

白い賢者 リアお姉ちゃん (第239羽)

[ナツシロ]

リアちゃん久しぶりじゃない?

[アト]

こっそりは、見にいってるよ

[ナツシロ]

アト、えらいねー

[アト]

大事な、いもうとだからね

[ナツシロ]

わたし、一人っ子だったからね

[アト]

ただいま〜〜、マラ先生〜、リアちゃん。

[マラ]

アトか、なんか変な物体も

つれておるのじゃな

[リア]

アトお姉様、お帰りなさい。

[アト]

変な物体って失礼ね。

ぼくの妹のしろぴょんだよ。

[リア]

えっ、っ、っ、っ、っ、

妹!お姉様わたしは、もうお姉様と

呼べないなのでしょうか?ぐっすん

[アト]

リアちゃんの妹だよ

しろぴょん、あいさつして〜

リアお姉ちゃんだよ。

[しろぴょん]

あい。

リア、おねえたん。

[リア]

ズキューーーーーーン!(バタン)

[アト]

えっ!リアちゃん、大丈夫?リアちゃん。

[リア]

は〜〜い。リアお姉ちゃんですよ〜〜

[マラ]

しばらくそのままにしてやるのじゃ

朝はやくから張り切って、お主の料理を

こしらえておったのじゃ

魔法訓練も頑張ってしておるのじゃ

少し休ませてやるのじゃ

[アト]

ありがとう、リアちゃん。

[マラ]

しろぴょんとやら?

この世界の者じゃないだろ?

[アト]

その話は、会議の時に、おいおいね

まずは、温泉行く前に、ちょっとだけ

リアちゃんの手料理を食べようかな?

しろぴょんも食べる

[しろぴょん]

テーブルの上にある料理を、背伸びをして

除きこんだ。

[アト]

ちょっと、待ってね

アニメ魔法、うさぎチェアー

これに座って〜しろぴょん

[しろぴょん]

おーー。

[アト]

美味しそうな料理でいっぱいだね〜

どれが欲しい、しろぴょん

[しろぴょん]

あれ!

[アト]

なるほど、にんじんの入っている

料理だね。

じゃあ、これと、これと、これ、

にんじんジュースもどうぞ〜〜

[しろぴょん]

うわ、うわ。

[アト]

しろぴょんかわいい。

食べる前に、いただきますね

「いただきます。」

[しろぴょん]

あい。「ます。」

[アト]

かわいすぎる。

リアちゃんいただきますね〜〜。

う〜〜ん、美味しい。

[マラ]

アト、やっかいごとに巻き込まれたのじゃ

[アト]

そうじゃないよ、マラ先生。

ぼくをこの世界に読んでくれたのは

しろぴょんなんだ。

マラ先生にも、リアちゃんにも、

たくさんの人にも出会えたんだ、

これは奇跡だよ。

[マラ]

そうか、アトは、そう思っておるのじゃな

[アト]

しろぴょんの頼みごとなんて

些細なことだよ。

しろぴょん、美味しい?

[しろぴょん]

あ〜い。

[アト]

マラ先生、しろぴょんって神です。

[マラ]

違うじゃろ。

[ナツシロ]

親バカですね

[アト]

しろぴょんは、神です。

[ナツシロ]

恥ずかしがり屋さんね

[アト]

そこが、またいい。

[ナツシロ]

将来は、ツンデレになるかもよ

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