白い賢者 リアお姉ちゃん (第239羽)
[ナツシロ]
リアちゃん久しぶりじゃない?
[アト]
こっそりは、見にいってるよ
[ナツシロ]
アト、えらいねー
[アト]
大事な、いもうとだからね
[ナツシロ]
わたし、一人っ子だったからね
[アト]
ただいま〜〜、マラ先生〜、リアちゃん。
[マラ]
アトか、なんか変な物体も
つれておるのじゃな
[リア]
アトお姉様、お帰りなさい。
[アト]
変な物体って失礼ね。
ぼくの妹のしろぴょんだよ。
[リア]
えっ、っ、っ、っ、っ、
妹!お姉様わたしは、もうお姉様と
呼べないなのでしょうか?ぐっすん
[アト]
リアちゃんの妹だよ
しろぴょん、あいさつして〜
リアお姉ちゃんだよ。
[しろぴょん]
あい。
リア、おねえたん。
[リア]
ズキューーーーーーン!(バタン)
[アト]
えっ!リアちゃん、大丈夫?リアちゃん。
[リア]
は〜〜い。リアお姉ちゃんですよ〜〜
[マラ]
しばらくそのままにしてやるのじゃ
朝はやくから張り切って、お主の料理を
こしらえておったのじゃ
魔法訓練も頑張ってしておるのじゃ
少し休ませてやるのじゃ
[アト]
ありがとう、リアちゃん。
[マラ]
しろぴょんとやら?
この世界の者じゃないだろ?
[アト]
その話は、会議の時に、おいおいね
まずは、温泉行く前に、ちょっとだけ
リアちゃんの手料理を食べようかな?
しろぴょんも食べる
[しろぴょん]
テーブルの上にある料理を、背伸びをして
除きこんだ。
[アト]
ちょっと、待ってね
アニメ魔法、うさぎチェアー
これに座って〜しろぴょん
[しろぴょん]
おーー。
[アト]
美味しそうな料理でいっぱいだね〜
どれが欲しい、しろぴょん
[しろぴょん]
あれ!
[アト]
なるほど、にんじんの入っている
料理だね。
じゃあ、これと、これと、これ、
にんじんジュースもどうぞ〜〜
[しろぴょん]
うわ、うわ。
[アト]
しろぴょんかわいい。
食べる前に、いただきますね
「いただきます。」
[しろぴょん]
あい。「ます。」
[アト]
かわいすぎる。
リアちゃんいただきますね〜〜。
う〜〜ん、美味しい。
[マラ]
アト、やっかいごとに巻き込まれたのじゃ
[アト]
そうじゃないよ、マラ先生。
ぼくをこの世界に読んでくれたのは
しろぴょんなんだ。
マラ先生にも、リアちゃんにも、
たくさんの人にも出会えたんだ、
これは奇跡だよ。
[マラ]
そうか、アトは、そう思っておるのじゃな
[アト]
しろぴょんの頼みごとなんて
些細なことだよ。
しろぴょん、美味しい?
[しろぴょん]
あ〜い。
[アト]
マラ先生、しろぴょんって神です。
[マラ]
違うじゃろ。
[ナツシロ]
親バカですね
[アト]
しろぴょんは、神です。
[ナツシロ]
恥ずかしがり屋さんね
[アト]
そこが、またいい。
[ナツシロ]
将来は、ツンデレになるかもよ




