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白い賢者 (アルティメット ホワイト マジシャン)  作者: 四方 十百香


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237/261

白い賢者 しろぴょんと (第237羽)

[ナツシロ]

やっかいごとに、巻き込まれたね。

[アト]

しろぴょんの頼みだからね

[ナツシロ]

これからどうするの?

[アト]

とりあえず温泉行こうかな〜しろぴょんと

[ナツシロ]

よだれ出てるよ。

[アト]

なんで女王様が、

もう、ぼくの家にいるの?

[X9マミコ女王]

アトおかえり〜〜

ご飯出来てるわよ〜〜

あっ、アト〜〜ご飯にします〜(私と)

お風呂にします〜、(私と)

それとも、わ、た、し。(なっちゃん)

きゃ〜〜〜〜〜。

[アト]

とりあえず、ご飯、しろぴょんと

それから温泉、しろぴょんと

それからベッドで、しろぴょんと

[X9マミコ女王]

何よ、その子。

[アト]

しろぴょんだよ、友達いや、妹だね

ね〜〜〜しろぴょん。

[しろぴょん]

あい。

[ナビ]

イプシロンは小さい声で、返事をした。

[X9マミコ女王]

ふぅん。かわいいわね。

帰る!

x6帰るわよ

[店長]

x9、お前もいて欲しいんだけど

同じ、転移者として

[X9マミコ女王]

あんた、副リーダーね、確か店長とか

名乗ってたわね

わらわは、温泉に入りに来ていただけだ

気が乗らぬ帰るぞ

[店長]

まあ、そういうなって

ギルマスの写真やるから

[アト]

こっこ、こここここれはれは、

[店長]

ナツシロの写真だ〜〜欲しいだろ

[X9マミコ女王]

なっな、ななななななんとなんとーー

なっちゃんブブブブロマイド!

なんでもってんのよ、あんたが!

[店長]

スキルってやつだ。

俺のスキルじゃないけどな

こんな事もあるかなって

作ってもらってた

[X9マミコ女王]

私の事、知ってるの?

[店長]

さあ、どうかな俺は他人の詮索は、

苦手だからな、

[X9マミコ女王]

x6、少し席を外して

こいつと話しをしてくるわ

[X6魔茶]

はい、お姉さま。

[店長]

俺の店で、

あの日、発売前日に売ったソフトの数は100本、

ギルドに50本、残り50本

しかもナツシロが買った直後に、

来たやつが、「まみこ」って名前の綺麗な

女性だった事は、

覚えていた様な、いない様な。

[X9マミコ女王]

誰にも言わないでね、お願い。

[アト]

ナツシロにも言えないのか?

[X9マミコ女王]

絶対に言えない、言ったら口を

聞いてくれなくなる。

私の家の猫が、子供産んじゃって

家では、もう飼えないって

パパが公園に捨てたの

でも私、

やっぱり飼って欲しくて

パパが捨てた公園に行ったら

あいつが、いたの

[店長]

ナツシロか?

[X9マミコ女王]

うん。雨が降ってたのに、楽しそうに

子猫に、ミルク上げようとしていた。

市販なミルクは、お腹こわすから

私が持って来たミルクをなっちゃんに

渡したの、

「そっちのミルク上げちゃダメよ

お腹壊しちゃう。」

そしたら、「セクハラよって!」

言われて、びっくりして、ミルク置いて

怖くて逃げちゃった。

次の日、行ったけど子猫は居なくなって

少し探したら、お店に捨て猫もらっての

張り紙があって。

チラシ持ってたなっちゃんがいたの。

わたし、それから

なっちゃんが気になって

その店を通って、いろいろあんたらの

情報を手に入れてたりしたのよ。

[ナツシロ]

店長、X9となに話してるのかな?

[アト]

しろぴょんプリン食べる?

[ナツシロ]

アト?気にならないの?

[アト]

はい、あ〜〜〜〜ん。

[ナツシロ]

あ〜〜〜〜ん。

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