白い賢者 帝国魔法学園9 (第213羽)
[ナツシロ]
なんとか、誤魔化せたか?
[アト]
魔王だって
[ナツシロ]
暇つぶしには、いいかもね
[アト]
魔王って何するの?
[ナツシロ]
さあ?世界征服?
[ナビ]
アトは、トロロにしがみ付いていた
[トロロ隊長]
アトにゃん、魔王になったのかにゃん
[アト]
さぁーー、ぼくは賢者だよ。
[X9マミコ女王]
アト!、勝手に付き添いの人数を
変えたから私が来たのですよ
理解してますか?
[アト]
いいじゃない少し増えただけじゃない
ケチ!
トロロちゃんは、わたさないんだから
[トロロ隊長]
ふにゃ〜〜
[アト]
ちゃんと魔法は、教えるけど
ここの魔法じゃないよ
どうするの女王様?
たぶん、ぼくの魔法は、この子達には
まだ無理なんじゃない、
レベルが低過ぎる。
[X9マミコ女王]
わらわもここに来て、知りました
問題は、これみたいですね
さて、どうしたものでしょか
わらわは、席を外します
学園長と話しをしてきます。
アーートーーは、トロロちゃんと
大人しくしていて下さいね。
[アト]
はーい!
[X9マミコ女王]
よろしい、では先生、
後は、よろしくお願いします。
[Sクラス担任]
女王様、この状況で放置でしょうか?
[X9マミコ女王]
大丈夫よ、約束しましたから
トロロさんといたらおとなしいですから
でーすーよーねーアト。
[アト]
はーい!ね〜〜トロロちゃん。
[X9マミコ女王]
それでは、失礼します。
[アト]
せ、ん、せ、い、授業始めましょうか!
[ナビ]
アトは、先生を笑顔で睨みながら
そう言った。
[Sクラス担任]
はいぃーー、それでは皆さん
授業はじめてよろしいですか
[学園生徒]
生徒達は、一斉にうなずいた
[アト]
アトは、トロロちゃんにくっついて
授業を聞いていた
トロロちゃんは、寝ていた。
[ナビ]
他のメンバーは、というと
[店長]
お前ら、いいか!
魔法とは、ロマンだ。
見ろ!これがロマンだ!
[ナツシロ]
嘘でしょ?
[アト]
ガラクタ展示会やってる。
[ナツシロ]
えぇ〜〜、まじですか?
[アト]
どうするの?
[ナツシロ]
見なかったことにする。




