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白い賢者 (アルティメット ホワイト マジシャン)  作者: 四方 十百香


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213/217

白い賢者 帝国魔法学園9 (第213羽)

[ナツシロ]

なんとか、誤魔化せたか?

[アト]

魔王だって

[ナツシロ]

暇つぶしには、いいかもね

[アト]

魔王って何するの?

[ナツシロ]

さあ?世界征服?

[ナビ]

アトは、トロロにしがみ付いていた

[トロロ隊長]

アトにゃん、魔王になったのかにゃん

[アト]

さぁーー、ぼくは賢者だよ。

[X9マミコ女王]

アト!、勝手に付き添いの人数を

変えたから私が来たのですよ

理解してますか?

[アト]

いいじゃない少し増えただけじゃない

ケチ!

トロロちゃんは、わたさないんだから

[トロロ隊長]

ふにゃ〜〜

[アト]

ちゃんと魔法は、教えるけど

ここの魔法じゃないよ

どうするの女王様?

たぶん、ぼくの魔法は、この子達には

まだ無理なんじゃない、

レベルが低過ぎる。

[X9マミコ女王]

わらわもここに来て、知りました

問題は、これみたいですね

さて、どうしたものでしょか

わらわは、席を外します

学園長と話しをしてきます。

アーートーーは、トロロちゃんと

大人しくしていて下さいね。

[アト]

はーい!

[X9マミコ女王]

よろしい、では先生、

後は、よろしくお願いします。

[Sクラス担任]

女王様、この状況で放置でしょうか?

[X9マミコ女王]

大丈夫よ、約束しましたから

トロロさんといたらおとなしいですから

でーすーよーねーアト。

[アト]

はーい!ね〜〜トロロちゃん。

[X9マミコ女王]

それでは、失礼します。

[アト]

せ、ん、せ、い、授業始めましょうか!

[ナビ]

アトは、先生を笑顔で睨みながら

そう言った。

[Sクラス担任]

はいぃーー、それでは皆さん

授業はじめてよろしいですか

[学園生徒]

生徒達は、一斉にうなずいた

[アト]

アトは、トロロちゃんにくっついて

授業を聞いていた

トロロちゃんは、寝ていた。

[ナビ]

他のメンバーは、というと


[店長]

お前ら、いいか!

魔法とは、ロマンだ。

見ろ!これがロマンだ!

[ナツシロ]

嘘でしょ?

[アト]

ガラクタ展示会やってる。

[ナツシロ]

えぇ〜〜、まじですか?

[アト]

どうするの?

[ナツシロ]

見なかったことにする。

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