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白い賢者 (アルティメット ホワイト マジシャン)  作者: 四方 十百香


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203/208

白い賢者 トゥ空間魔法 (第203羽)

[ナツシロ]

アトは異次元ボックスは使えるのよね

[アト]

持ってるよ、魔法名鑑にあったから

早い段階で手に入れていた

[ナツシロ]

亜空間ボックスはなかったの?

[アト]

あったけど、効果がなかったの?

たぶん条件があるみたい

[ナツシロ]

サタ様の事かな?

[アト]

ちょっと紙に、スケッチするね

忍者の家ってこんな感じかな

どう、サタ見て!

[サタ]

サタは、忍者をよく知らないからな

シンは、どう思うのじゃトゥ

[シン隊長]

おー、おー、おー、

[アト]

決まりみたいね

家具は、ぼくが揃えておくよ

サタは、部屋に荷物とかないの

[サタ]

サタの家には、何もないぞトゥ

いつも持ち歩いているからな

見せてやろうか?トゥ

[アト]

サタの魔法?

見たい見たい!

[サタ]

しょうがないな〜トゥ

どうしようかなトゥ

[マラ]

さっさと見せるのじゃ

先に進まんのじゃ

[サタ]

じゃあ、特別じゃでござる、トゥ

闇の領域、闇の支配、トゥ空間魔法。

トゥトゥトゥ〜〜!

[ナビ]

サタの前に扉が現れた。

[アト]

これは異次元ボックスだね

[マラ]

少し違うな

ここには、生き物は、入れないのじゃ

[アト]

あっ、わかった

時間が止まっている空間なんだね

[マラ]

まっ、そう言う事じゃな

[アト]

なんで生き物は、入れないの?

[マラ]

おそらくじゃ、生きている時間を

生きているからじゃ

詳しくは、わらわもわからん

ただ、こいつの魔法を見た時

そう感じたのじゃ

こいつには、生きている感じが

出会った時からしなかったのじゃ

[アト]

えっ!サタ、死んでるの?

ゴーストなの?

[サタ]

サタは、ゴーストではないぞトゥ

われの時間を止めているだけトゥ

初めから止まっていたわけじゃないぞ

われの作った空間に入りたかったから

修行して、そうなっただけじゃトゥ

[マラ]

それは、初耳じゃ

[アト]

ぼくにも出来るかな?

[サタ]

アトは、素質あるからおそらく出来るトゥ

ここに、荷物はいっぱい入れてある

さっきもらった、

豚汁とおにぎりもあるトゥ

マラに捕まった時に、食べていたピザも

あるトゥ、食べるかトゥ?

[マラ]

いらんのじゃ

[アト]

素敵な魔法。

サタ様、魔法訓練しましょうね

[サタ]

様は、やめろトゥ、こそばゆいトゥ

[ナビ]

ゴォォ〜〜ンゴォォ〜〜ンゴォォ〜〜ン

[アト]

あっ、時間みたいよ

[ナビ]

コンコン!

[X6魔茶]

失礼します。

準備が出来ましたので

ご案内いたします

[サタ]

行くでござる、トゥ!

[マラ]

慌てるとこけるのじゃ

[アト]

マラ先生、行きましょう

おなかが空いちゃった。

魔力って亜空間に収納出来るかな?

[マラ]

また、変な事を考えているのじゃ

[ナツシロ]

アト、ゴーストになる魔法ってあった?

[アト]

ゴースト?なっていいの?

[ナツシロ]

なんで?

[アト]

なっちゃん、お化け平気だった?

[ナツシロ]

大丈夫よ〜〜平気〜〜平気〜〜

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