白い賢者 レッドカーペット (第202羽)
[ナツシロ]
今日の歓迎会ってどんな料理かな?
[アト]
帝国の料理は、中華が多いよ
[ナツシロ]
中華か〜、餃子食べたいな
[アト]
ぼくは、麻婆豆腐。
[ナツシロ]
ぐゅ〜〜〜〜、お腹すいた。
[マラ]
アト城に戻るぞ
[アト]
はーい。
[シン隊長]
今日の任務完了でござるな
[アト]
あっ、忘れてた
秩序の領域、理りの支配
グランド・パナケイア、
アクアーー!
[ナビ]
アトの魔法は、アトの足元から白い光が
広がって行き帝都全域を浄化していった
それは、出口付近にいたマミコ女王の
背後から白い光が、通り過ぎいった。
[X9マミコ女王]
驚いた、アトの仕業ね。
またあの子ね、規格外な子、
[X9マミコ女王]
X6、急いで準備をしましょう
サタ様をお出迎えするわよ。
[X6魔茶]
はい、お姉様。
[X9マミコ女王]
この世界に来て、忙しい毎日
でも、楽しい毎日だわ、女王か?
[ナビ]
女王は天を見上げて
ふとそう感じた。
マントをなびかせて城に帰って行った
[サタ]
アトーー凄いなお前トゥ
ビックリしたトゥ
[マラ]
どうじゃ、アトは規格外なのじゃ
[サタ]
お前らも忍者の規格外になれ
[シン隊長]
サタ先生、まだ教えて
もらってないでござる
[サタ]
トゥ。
[アト]
サタ、ご飯、ご飯、
食べに行こうよ!
[サタ]
ご飯かトゥ
行こう行こうでござるトゥ
[田中副長]
サタ先生、さっき食べてたでしょ
[サタ]
さっき食べたのは、99年前の分トゥ
[ナビ]
城に戻るとレッドカーペットがひかれ
サタ様を最高の客人として
むかい入れる準備が終わったいた
[X6魔茶]
ようこそ、サタ様
わたしが案内を仰せつかりました
x6魔茶でございます
まず、お部屋をご用意しましたので
そちらの方へ、ご案内いたします
[サタ]
部屋?
トゥの部屋か?
[X6魔茶]
はい、サタ様のお部屋でございます
いくつか用意しましたので
好きなお部屋をお使いください
[アト]
ぼくの部屋は?
[X6魔茶]
あるわけないでしょ
[アト]
ですよね〜
[サタ]
アトは、我の部屋までついて来いトゥ
慣れないからな
マラといっしょにいて欲しいトゥ
[マラ]
なに甘えているのじゃ
しょうがない奴じゃ
[アト]
どんな部屋があるのかな〜
[X6魔茶]
サタ様この部屋はいかがですか?
ふかふかのベッドに、ソファーに、
西洋風に取り揃えました。
[サタ]
どうじゃアト?
[アト]
いいと思うけど、
サタは、忍者目指すんでしょ
なら、洋風より和風の方が
いいんじゃない?
[サタ]
和風とは、なんじゃトゥ?
[アト]
魔茶、和風のお部屋は、ないの?
[X6魔茶]
もちろんありますよ。
わたし好みじゃないですけど
地味な部屋が一つ
[アト]
そこに行ってみよう。
[X6魔茶]
この部屋ですね
さっきの部屋に比べて、
地味で暗いですよ
本当にこんな部屋がいいの?
[サタ]
なんか落ち着くトゥ
アトこの部屋は、忍者の部屋っぽいか
[アト]
サタ、ここがいいよ
この部屋にしなよ
[サタ]
おう、やっぱりそう思うか?
魔茶とらや、この部屋にするトゥ
[X6魔茶]
わかりました。
あとで表札を作りますね
それでは、鐘が鳴りましたら
一階の広間で歓迎会をいたしますので
この部屋で、お待ち下さい。
またわたしが迎えに来ますので。
[サタ]
待ってればいいのかトゥ
わかったでござる、トゥ
アト?表札ってなんだ?
[アト]
ああ、扉に「サタ様の部屋」って
書いてくれるんだよ、きっと
サタ様専用ってことだね。
[サタ]
おお!わし専用トゥ!
[ナビ]
鐘が鳴るまでの時間、
部屋に必要な物を、
アトが作って持って来ると
サタと話していた。
アトがアトハウスと繋ぐドアを作って
いたのは、言うまでもない。
[ナツシロ]
忍者の部屋ってなに?
[アト]
武器がいっぱいある
[ナツシロ]
忍者オタク部屋?
[アト]
秘密の扉がいっぱい?
[ナツシロ]
魔法使わないの?




