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白い賢者 (アルティメット ホワイト マジシャン)  作者: 四方 十百香


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110/172

白い賢者 変身 (第110羽)

[ナツシロ]

そろそろ、戻らないと

[アト]

時間がたつのが早すぎ

[ナツシロ]

リアちゃん、ずっと見てるよ

[アト]

えっ

[ナツシロ]

やばいかも

[アト]

姫様がいないと、皆んな心配するよ

黙って来たから、早く帰らないと

[リア]

アトお姉さま、そのお洋服、素敵ですわ

私もそんなのが欲しいですわ

[アト]

えーー、

どうしよう、クリーン使って

ドレス綺麗にしようと思っていたのに

あの機械は教えてもいいのかなあ?

どうしよう

マラ先生、どうしよう

おーい、おーーい、マラ先生

わー逃げちゃたよ

まっいいか!

なる様になるでしょう

リアちゃん、本当に欲しいの?

[リア]

本当に欲しいですわ

[アト]

作ろうと思えば作れるけど

[リア]

本当ですの作れるのですか?

[アト]

うん、今から作ろうか!

[リア]

えっ、今から作れるのですか?

ん?

[アト]

魔法でね、サクッと!

それじゃあ4階の私の部屋に行こうか!

[リア]

4階?はい?

[アト]

リアちゃん、ここは3階で

私の部屋はこの上にあるんだ

[リア]

えぇ〜〜!アトお姉様どういうことですか

この森が部屋なんでしょうか?

これはアト様が

お作りになられたのでしょうか?

[アト]

マラ様とゼロとね!

マラ様は紹介したっけ?

あっーー!

マラ様、それですねて。

さっき返事してくれなかったんでしょう

ねぇー、マラ様

[アト]

親しい友ならわらわにも、

紹介して欲しいぞアトよ、

お主だけずるいのじゃ

[マラ]

リア様

紹介にありました緑の加護精霊ですじゃ

リア様は、黄色と赤色の魔色を

お持ちですね

2つの魔色をお持ちの方は、 

魔力制御が難しいでしょう。


マラはアトの先生じゃ、魔法の事で

わからない事があれば聞くのじゃ

教えますのじゃ。

[リア]

わたしは、リアと申します。マラ先生、

わたし、魔法を教えて欲しい

魔法が上達しないので困ってます。

[マラ]

よろしいですよリア

いつもは、無理じゃが

課題を出すので訓練をすると良いのじゃ

[リア]

はい、マラ先生。

私、がんばる!

[ナビ]

リアは大喜びで、マラ先生と話しを

続けていた

[ナビ]

アトは、機械に着物のイメージを機械に

送っていた。

[アト]

出来たー!

[リア]

リアちゃん、こっちにきてーー

リアは機械の中に入って!

[リア]

ワクワク

[ナビ]

リアは何が起きるのかワクワクしていた

[アト]

じゃあ、いっくよーー

ANIME魔法 オーダーメイドーー!

ぴょんぴょん

ぴょぴょぴょぴょん

ぴょんぴょんぴょぴょ

ぴょぴょぴょぴょん

ぴょんぴょん

ぴょぴょぴょぴょ

[リア]

おーー楽しい音!ですわ

[アト]

おーーいいね、いいよ、リアちゃん

イメージどうりですねー!

[ナビ]

薄い水色をベースに

黄色いバラの花びらを舞う様に散りばめて

帯は薄い黄色いクロスのチェック柄

[アト]

イメージどうりだけど

気に入ってくれたかな


リアちゃん大丈夫?

[リア]

はい、エッ、エッーこれは?

[アト]

着物だよ

[リア]

着物、かわいいですわ

アトお姉さまありがとうございます

[アト]

くれぐれも、内密にお願いするね

[リア]

はい!

リアは敬礼をして、任せて下さい!

[ナビ]

アト達は王城に戻った。

[ナツシロ]

かわいい、

リアちゃん。かわいい!

[アト]

可愛すぎるんですけど

[ナツシロ]

やりすぎでしょ

[アト]

ぼくのセンスでしょうか?

[ナツシロ]

νAI(ニューAI)のおかげでしょ?

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