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地下遺構  作者: 尚文産商堂


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41/42

第41話

「うーん、筆記具で直筆しているせいか読み切れないけれど……」

 スクティーラが悩みながらも、それでもわかる範囲を通訳してくれる。

「ここがとんてもなく危ないところで、それでもお金がいいから働かされていたってところかしら。まるで奴隷のようにして、働かされていたようね」

「年中無休で、安給料か。救いようがないな。それもこの人喰いカルトのせいだっていうのか」

「どちらかといえば、当時の政府の方針ね。少しの特権階級がいて、それが大多数の平民から搾取していたっていうことかしら」

 日誌にどこまで書かれているのかがわからないが、スクティーラはそう読み解いたらしい。もっとも、部分部分しか読めないという話だったから、真意のところは書いた本人しかわからないが。

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