表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
地下遺構  作者: 尚文産商堂


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

36/40

第36話

ほかのものも、きっと昔は使っていたのだろう。

「それでネクロラジはどんなことをここでしていたんだ」

「邪神を封印してたみたいね。そのための手順もこのどこかにあるみたいよ。別冊にある通り、と書かれているから」

「じゃあ邪神のせいで、世界が滅んだってことか」

スクティーラの言葉に俺は返した。

「そうね、邪神をネクロラジは召喚したけど扱いきれなかったみたいね。それで地下深くに封印することとなった。人喰いカルトはその邪神の復活でももくろんでいるかのような、そんな話が続いているわ。でも、絶対にそれをしてはいけないという警句も合わせてあるわね」

「その邪神、名前はなんていうんだ」

ロカペスが尋ねる。

この世界に顕現しているのであればきっと肉体も持っているだろう。

となれば物理攻撃が効くはずだ。

効くならば攻撃できる、ということでも考えていそうな顔だ。

「オウラヌスと書かれているわ。邪神として、とても文明を支えていたけど、人類はそれを扱うことができなかった。だから封印したという流れみたいね」

オウラヌス、聞いたこともない単語だった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ