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〜イサムタイムリープ編〜3
喫茶店
イサムとデュラ田は喫茶店でオレンジジュースを吸いながらスマホゲーに夢中だった。
ふと、デュラ田が語りだす。
「凄い魔法を修得してしまった」
「おいおい、なんだよ?」
イサムは興味津々である。
デュラ田は神妙な面持ちで語る。
「タイムリープだよ。時間を越えて、ある地点まで戻れるのさ」
タイムリープ。
魔法少女でさえ使ったりする、定番魔法のひとつである。
「なにっ!?本当か?」
「ああ、しかし、俺たちの意思では何もできない。。。」
「どういう事だ?」
「読者が最初のページをクリックすればいいのさ。。。」




