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異世界転生が多すぎる  作者: 地理毛羽甘
(夏)終わらない夏 ビーチボーイズ篇
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〜イサムタイムリープ編〜2

喫茶店


イサムとデュラ田は喫茶店でオレンジジュースを吸いながらスマホゲーに夢中だった。

ふと、デュラ田が語りだす。


「凄い魔法を修得してしまった」

「おいおい、なんだよ?」

イサムは興味津々である。


デュラ田は神妙な面持ちで語る。


「タイムリープだよ。時間を越えて、ある地点まで戻れるのさ」


タイムリープ。

リライフ、リゼロなど、タイムリープものは最近の流行りである。


「なにっ!?本当か?」

「いや、ウソだよ」


デュラ田のしょうもない嘘をイサムは無視し、静寂が訪れた。2人はまたスマホゲーを始めた。

ある意味、最初に戻ったのであった。

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