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〜イサムタイムリープ編〜
喫茶店
イサムとデュラ田は喫茶店でオレンジジュースを吸いながらスマホゲーに夢中だった。
ふと、デュラ田が語りだす。
「凄い魔法を修得してしまった」
「おいおい、なんだよ?」
イサムは興味津々である。
デュラ田は神妙な面持ちで語る。
「タイムリープだよ。時間を越えて、ある地点まで戻れるのさ」
タイムリープ。
トキカケ、エンドレスエイトなど、夏はタイムリープと相場が決まっているのだ。
創作では最近の流行りである。
「なにっ!?本当か?」
「まぁ、発動には様々な条件があるんだけどな。。。」
デュラ田はタイムリープ発動の条件を語り出した。
・・・MPが80以上必要なんだ。
2人がプレイしていたスマホゲーの話だった。




