↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
美しい幼馴染と共に、僕は大切なモノを探して日本各地を巡る  作者: NAOKI


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
15/21

【Vol.15】僕は優奈と幸せな時間を過ごした後、大阪に来てくれた唯香と幸せな時間を過ごす

 主人公と優奈は、鳥取で幸せな時間を過ごした後、優奈の部屋で幸せな時間を過ごしています。このままいい感じでいくのでしょうか。さぁ、始まります!

 二人で浴室に移動し、シャワーを浴びる。ボディーソープをたっぷりと手に付け、二人でお互いの身体を丁寧に巧みに洗い合う。優奈の洗い方があまりにも上手く、僕が物凄い気持ち良さを味わい、気分が高まり、熱く激しく時間が経つのを忘れて無我夢中でひたすら濃密に愛し合いまくる。シャワーの湯の熱さが手伝って、僕も優奈も身体が熱くなり、めっちゃ興奮し、極上の気持ち良さを味わいながら、気が狂ったように汗だくで無我夢中でひたすら濃密に愛し合いまくった。

 僕が優奈のめっちゃ大きいおっぱいをぎゅ~っと熱く強く抱き締めながら、余韻に浸る。

「あ~、めっちゃ良かった~!あんたの熱~い愛をいっぱい感じて、めっちゃ幸せやわ~!最高やわ!愛してるで!」

「うん。僕もめっちゃ良かったわ~!優奈の熱~い愛をいっぱい感じたわ!めっちゃ幸せやわ~!愛してるで~!」

 唇と唇を熱く重ね合わせ、舌と舌を濃密に絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。仕上げにお互いの身体を洗い合い、シャワーで流し、バスタオルで身体を拭いた後、裸の状態の優奈が、何かを思い付いたという感じで僕に言ってきた。

「そうや!次の土曜日に何処に行けばいいか、占わないとあかんな~。占いに自信が付いたし、またバッチリ当てるで~!期待していてや~!」

「うん。ありがとう。優奈の占い、めっちゃよく当たるし、めっちゃ頼りにしてるで~」

 優奈が裸のまま、水晶玉を手に取ってテーブルの上に置き、水晶玉に向かって真剣な表情で呪文を唱え始めた。超絶セクシーな優奈が裸のまま占っている姿は、極上の美しさのオーラを漂わせていて、僕が勿論、優奈の占い姿に見とれている。優奈が更に真剣な表情で占いを続ける。ふと、優奈が少し疲れた表情を見せたので、僕が優奈に訊ねた。

「優奈、大丈夫?今回の占い、めっちゃ神経使うの?」

「うん。そうやねん。何か、佳境に入ってる感じがするわ。カードを使ってみるわ」

 優奈がそう言って、カードを取り出してテーブルに並べる。呪文を唱えながら、一枚一枚めくっていき、並べたカードの半分以上をめくった後、やはり疲れた表情を見せ、僕に真剣な表情を浮かべながら言ってきた。

「どうやら、ほんまに佳境に入ってるみたいやわ。次はスティックを使うわ」

 優奈がスティックを右手に持ち、呪文を唱えながら振り回す。時々、バトントワリングのような回し方をする。暫く呪文を唱えながら振り回した後、軽く上に向かって投げ、スティックが床に落ちた。優奈がスティックをじ~っと見つめ、考え込みながら僕に言う。

「う~ん、スティックを使ってもまだ何も出て来ないな~。佳境に入ってるのは間違いないな~。よ~し、あれを使ってみるか~」

 優奈が部屋の奥から、紫の羽毛がたくさん付いている扇子を二つ取り出し、呪文を唱えて舞いを踊りながら、扇子を振る。優奈が裸で扇子を振りながら踊っている姿は、言い表せない位綺麗で、当然、僕がじ~っと見とれる。更に優奈が呪文を唱えて扇子を振りながら踊り続け、優奈が少し笑顔を見せて僕に言ってきた。

「段々、次に行くべき場所が分かりそうになってきたわ。もう一息やわ。スイちゃんに向かって呪文を唱えて占えば、分かりそうな気がするわ!」

「うん。優奈、ありがとう。頑張って~!」

 優奈が再び水晶玉に向かって、真剣な表情で呪文を唱える。優奈が鬼気迫る表情になる。裸なのに、優奈の額に汗が滲み出る。僕が優奈の占い姿をじ~っと見つめる。更に優奈が呪文を唱え続け、ふと、水晶玉を手に取って、水晶玉に言葉を掛けた。

「スイちゃん、頑張って!お願い!次に行くべき場所の答えを出して!」

 優奈が水晶玉をめっちゃ大きいおっぱいに挟み、ぎゅ~っと強く抱き締めながら、更に鬼気迫る表情で呪文を唱える。暫く呪文を唱え続けた後、ふっと笑顔になり、水晶玉を抱き締めながら、水晶玉を見つめて笑顔で言葉を掛けた。

「スイちゃん、よく頑張ったね。偉いわ~!ありがと~!」

 優奈が水晶玉を掌に乗せ、テーブルに置き、満面の笑顔で僕に言ってきた。

「北海道にある、前に行ったゴルフ場にあんた一人で行くと、サインを盗んだ犯人に会えると出たで!私も行きたかったけど、あんた一人で行かないとあかんみたいやわ。犯人と遭遇するんやし、危険かもしれへんで。行くかどうか、あんたが決めてよ」

「優奈、頑張って占ってくれて、ほんまにありがとう。水晶玉が優奈のおっぱいに挟まれて、優奈に抱き締められて、めっちゃ羨ましかったわ~。危険かもしれへんけど、行くわ。行って、ビューティーのサインを盗んだ犯人に会って、戦って、取り返して来るわ!ここまで来れたのは、優奈のお陰やわ!優奈、ありがと~!」

「うん。分かった。あんたの事が心配やけど、応援してるわ。頑張ってね!それにしても、またスイちゃんにやきもち焼いてたんやな~。あんた、可愛いわ~!絶対、盗まれたサインを取り戻せるで!ところで、今まで掴んだ手掛かりで、犯人の目星はついてるの?」

「いや、まだ分からへんねん。今回見つけた手掛かりと、前に見つけた手掛かりで、犯人の目星がつけばいいんやけどな~。次の土曜日に北海道に行くまでに、いっぱい考えて、犯人の目星をつけて、北海道のゴルフ場に乗り込むわ」

「うん。分かったわ。今回のポイントは、北海道のゴルフ場で犯人に会って、サインを取り戻すって事だけやわ。頑張ってね。応援してるで!」

「うん。優奈、ありがとう。優奈の応援は、ほんまに心強いわ!愛してるで~!」

「ウフフ、そう言ってくれて、私も嬉しいわ!愛してるで~!」

 二人でじ~っと見つめ合う。唇と唇を熱く重ね合わせ、舌と舌をグリグリと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合いながら、二人で勢い良くベッドに雪崩れ込んだ。

 唇と唇を濃厚に合わせ、舌と舌をグリグリと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。優奈の凄まじい愛情を感じながら、僕がめっちゃ興奮して、優奈の身体を熱く激しく無我夢中でひたすら濃密に愛しまくる。優奈が僕の熱く激しい動きに合わせ、激しい息遣いで僕の身体を熱く激しく無我夢中でひたすら濃密に愛しまくる。

 気分が最高潮に高まり、更に熱く激しく時間が経つのを忘れて無我夢中でひたすら濃密に愛し合いまくる。僕も優奈も汗だくになり、めっちゃ興奮して、気が狂ったように天国にいるかのような極上の気持ち良さを味わいながら、最高潮の興奮状態で無我夢中で時間が経つのを忘れてひたすら濃密に愛し合いまくった。

 ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合いながら、心地良い疲労感に包まれて余韻に浸る。

「あぁ、あんたの熱~い愛をいっぱい感じたわ~!めっちゃ良かった~!最高やわ~!めっちゃ幸せ~!愛してるで~!」

「うん。優奈の熱~い愛をいっぱい感じたわ!僕もめっちゃ良かったわ~!めっちゃ幸せやわ~!愛してるで~!」

 唇と唇を濃厚に合わせ、舌と舌をグリグリと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合いながら、二人でベッドに横になる。暫くの間、濃厚にディープキスしたり、舌と舌を濃密に絡め合ったり、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合ったりして、熱く激しく無我夢中で愛し合いまくる。ふと、優奈が満面の笑顔で僕に言ってきた。

「ウフフ、そろそろ眠くなってきたし、寝よっか。あんたとキスして抱き締め合いながら、気持ち良く寝るわ。おやすみ~。愛してるで~!」

「うん。僕も段々眠くなってきたし、優奈とキスして抱き締め合いながら、気持ち良く寝るわ。おやすみ~。愛してるで~!」

 唇と唇を合わせ、舌と舌を絡め合い、ぎゅ~っと強く抱き締め合いながら、二人で目を閉じていると、僕も優奈もいつの間にか心地良い眠りについた。

 翌朝、目が覚めると、僕の腕に頭と首を乗せながら、優奈がまだ気持ち良さそうに眠っている。優奈の天使のような寝顔がめっちゃ可愛くて、暫くの間、じ~っと見つめる。僕の唇を優奈の唇に押し当て、舌を優奈の口に入れ、優奈の舌に絡ませて回転させると、優奈が目を覚まし、まだ眠そうな笑顔で僕に言ってきた。

「ウフ、おはよ~!キスで起こしてくれて、ありがと~!幸せな気分で目が覚めたわ~」

「うん。優奈、おはよう。寝顔めっちゃ可愛かったで~。僕も幸せな気分やわ~」

 唇と唇を熱く重ね合わせ、舌と舌を濃厚に絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。二人で時間の許す限り、無我夢中で愛し合いまくる。更に愛し合いまくる。そろそろ時間が気になり、僕が少し笑顔を見せながら優奈に言う。

「優奈、そろそろ朝の用意をしないとあかんわ。ベッドから出て動こうか」

「うん。そうやね。一緒にシャワーを浴びて、朝の用意しよっか。愛してるで~!」

「うん。優奈と一緒にシャワーを浴びるの、めっちゃ楽しみやわ~!愛してるで~!」

 濃厚にディープキス。舌と舌を濃密に絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。二人でベッドから出て浴室に移動してシャワーを浴びる。ボディーソープを手にいっぱい付け、お互いの身体を丁寧に洗い合う。熱~いキス!舌と舌をグリグリと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。仕上げにお互いの身体を洗い合い、シャワーで流し、バスタオルで身体を拭き、優奈が満面の笑顔で僕に言ってきた。

「ウフフ、朝御飯作ってあげるね~!裸のまま作っちゃうわ~!」

「うん!ありがと~!優奈が作る朝御飯を食べるの、めっちゃ楽しみやわ~!」

 優奈が裸のまま、朝御飯を作り始める。僕は裸のまま、髭剃りを始める。僕の髭剃りが終わった時、優奈がルンルン気分で朝御飯を作っている最中。我慢できずに僕が後ろから優奈のめっちゃでっかいおっぱいをぎゅ~っと強く抱き締める。濃厚にディープキス。舌と舌を濃密に絡め合い、強烈に大きいおっぱいをぎゅ~っと熱く強く抱き締める。暫くの間、無我夢中で愛し合い、優奈が僕に微笑んできた。

「ウフ、朝御飯作りを続けるね。ちょっと待っていてね」

「うん!出掛ける用意をしながら待ってるわ!めっちゃ楽しみやわ~!」

 僕が引き続き出掛ける準備を進めていると、優奈の明るい声が聞こえた。

「朝御飯できたで~!渾身の力作やで~!早く食べてや~」

 テーブルに並べられた朝御飯を見ると、パンケーキ、ソーセージ、目玉焼き、ベーコン、味噌汁、サラダが並んでいて、僕が一気にハイテンションになった。

「お~、めっちゃ美味しそうやわ~!早速、食べるで~!いただきま~す!」

「うん!食べて食べて~!いただきま~す!」

 裸の僕がサラダ、ソーセージ、目玉焼き、ベーコン、味噌汁と次々に食べる。裸の優奈も食べ進め、僕が満面の笑顔を優奈に見せた。

「優奈、めっちゃ美味しいわ~!朝から豪華な朝御飯が食べられて、最高やわ~!」

「エヘヘ、ありがと~!確かに美味しいわ~。上手くできたわ~。パンケーキも食べてね」

 僕がパンケーキにホイップクリームとメープルシロップを付け、パクリと一口食べる。優奈も食べ、僕がルンルン気分で優奈の顔を見た。

「パンケーキめっちゃ美味しいわ~!絶妙の焼き加減やわ~!甘くて旨いわ~!」

「うん!ありがと~!めっちゃ美味しい~!いっぱい褒めてもらえて、嬉しいわ~!」

 二人でどんどん食べ進める。あまりにも美味しくて、一気に完食した。優奈がホットコーヒーを入れてくれて、二人で談笑しながら飲み、ホットコーヒーを飲み干した。

「御馳走様でした~!めっちゃ美味しかったわ~!ありがと~!愛してるで~!」

「うん!喜んでもらえて嬉しいわ!頑張って作って良かったわ~!愛してるで~!」

 唇と唇を濃厚に合わせ、舌と舌をグリングリンと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。唇をそ~っと離し、優奈が満面の笑顔で僕に振りまいた。

「朝からいっぱい愛し合いまくれて、めっちゃ幸せやわ。これから用意の続きやな~。遅れたらあかんもんね~」

「うん。僕もめっちゃ幸せやわ~。遅れんように、これから手際良く用意するわ~」

 僕が出掛ける用意の続きをする。優奈は裸のまま、朝食の食器類の後片付けをする。僕の用意が完了したところで、優奈が満面の笑顔で僕に言ってきた。

「じゃあ、頑張ってね。応援してるで。金曜日の夜、うちに泊まってから、土曜日に北海道に行ってよ。激励してあげる。金曜日、占いの部屋に来てね!晩御飯一緒に食べようよ!」

「うん!分かった!ありがと~!めっちゃ楽しみやわ~!愛してるで~!」

「うん!私もめっちゃ楽しみにしてるで~!愛してるで~!」

 二人で見つめ合う。唇と唇を濃厚に重ね合わせ、舌と舌をグリグリと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。唇をそ~っと離し、僕が優奈の部屋を出て、優奈が裸のまま、手を振りながら僕を見送る。僕も手を振り返す。ドアを閉め、少し歩いてエレベーターに乗って一階に移動し、優奈のマンションを出た。家に向かって歩いている間、鳥取旅行の事を思い出しながら、優奈の事をいろいろ考える。

 ―優奈と一緒に行った鳥取旅行、めっちゃ楽しかったし、幸せな時間を過ごせたな~。優奈と愛し合ったの、めっちゃ良かったし、最高やったわ~!優奈は僕の為にめっちゃ頑張ってくれて、ほんまに嬉しいわ~。優奈、ありがと~!やっぱ、優奈の事、一番愛してるわ~!もう絶対に浮気せぇへんで~!早く優奈に会いたいわ~!―

 優奈の事を考えながら歩いていると、思ったよりも早く家に着いた。少し休憩し、活動に向けて出掛ける準備をして、家を出発。優奈も占いの仕事に向けての準備を完了し、部屋を出発して占いの部屋に向かい、僕と優奈の活動が始まる。


 僕が活動を終え、家に到着して、暫くの間、寛いでいると、美和、麻希、麗菜から立て続けに電話がかかってきて、楽しくおしゃべりして電話を切った。もう浮気しないと決心したが、話していると、やっぱり楽しく、決心が揺らぐ。

 ―美和、麻希、麗菜と話してると、めっちゃ楽しいな~。もう浮気せぇへんと決心したけど、大丈夫かな~。会ったら、愛し合ってしまうかな~。う~ん、どうやろ~。美和も麻希も麗菜も、めっちゃ綺麗でセクシーやもんな~。美和と麗菜はともかく、麻希は実の妹なんやし、もう絶対に愛し合ったらあかんねんけどな~―

 いろいろな事を考えていると、僕のスマホに着信。ディスプレイを見ると、優奈からだった。大喜びで電話に出る。

「もしもし、優奈。電話ありがとう。声を聞きたかったんや~!」

「お~、嬉しい事言ってくれるねぇ。私もあんたの声を聞きたかったんや~!やっぱ、あんたの声を聞いてると、嬉しいし幸せな気分になれるわ~」

「うん。そう言ってくれて嬉しいわ。僕も優奈の声を聞けて幸せやわ~」

「ウフフ、ありがと~!ねぇ、あんたは私と結婚する気あるの?」

「勿論あるで。でも、教えてや。小樽で出くわした男と何も無いよな?マスターと愛し合ってへんよな?プロデューサーと、その瞬間が訪れてへんよな?めっちゃ気になるし、優奈と婚約する前に、教えて欲しいわ~!」

「へっへ~。それは教えられへんな~。あんたの浮気防止やで~。あんたと結婚したい気持ちはあるけど、それでも教えられへんわ~」

「くっそ~!どうしても教えてくれへんねんな~。いつか教えてくれると信じてるわ~。教えてくれてなくても、優奈の事、愛してるで~!」

「ウフフ、ありがと~!私もあんたの事、愛してるで~!ところで、掴んだ手掛かりで、サインを盗んだ犯人が誰か分かったの?」

「いや、まだ分からへんな~。北海道のゴルフ場に行く前に、何とか犯人が誰なのか、目星を付けときたいんやけどな~」

「そっか~。まぁ、焦らんとじっくり考えてよ。もし分からなくても、北海道のゴルフ場に行ったら、犯人に出くわすと思うで~」

「うん。分かった。ありがとう。じゃあ、犯人が誰か考えてみるわ」

「うん。頑張ってね。応援してるで~。じゃあね~」

 電話を切り、ビューティーのサインを盗んだ犯人が誰なのかを考える。

 ―ビューティーのサインを盗んだ犯人が誰なのか、北海道のゴルフ場に行く前に目星を付けときたいな~。まずは、今まで掴んだ手掛かりを列挙して、北海道のゴルフ場で飾られていた写真を撮った、ビューティーがティーショットを打った時の写真と照らし合わせながら、じっくり考えてみるか~―

 今まで掴んだ手掛かりを列挙してみる。風で髪が揺れている事、サンバイザーを着けている男性、男性が履いている白いシューズ、茶髪をなびかせている男性、ブランドの腕時計、男性が頭にサングラスをかけている姿、ブランドのロゴが入っている白いシャツの男性、紺色のズボンを履いている男性、切れ長の目をした男性、大きい口をしている男性、肌が日焼けしている男性、腕が筋肉質の男性、鼻が高い男性、右耳にピアスをしている男性、眉毛が細い男性、右手の人差し指に指輪をしている男性、これらの手掛かりを、北海道のゴルフ場で撮った写真と照らし合わせてみる。

 ―う~ん、大体当てはまる人物はいるけど、全部に当てはまる人物は見当たらんな~。右耳にピアスをしている男性、右手の人差し指に指輪をしている男性が、どうしても見当たらへんわ~。それ以外の全てに当てはまる人物は、見る限り三人いるなぁ。犯人はこの三人に絞られたという感じやな~―

 僕なりに犯人の目星を三人に絞り、更に考えていると、僕のスマホが鳴った。ディスプレイを見ると、唯香からの着信。慌てて電話に出る。

「唯香~。電話してくれてありがと~!嬉しいわ~!丁度、唯香の声を聞きたかってん」

「うん。私も声を聞きたかったの~。声を聞けて嬉しいよ。今日は忙しかったわ~」

「そうなんや~。やっぱ、医者の仕事は大変なんやな~。ほんまに尊敬するわ~」

「ウフフ、ありがと~!褒めてくれて、元気が出たよ~。ところで、明後日と三日後、休みを取れたから、会いに行くよ~。すっごく会いたくなったの~。泊りがけで行くから、できれば休みを取って欲しいな。明後日と三日後、会えるよね?」

「え!めっちゃ急やな~。でも、嬉しいわ。勿論会えるで!休みを取れるように頑張るわ。唯香に会えるの、めっちゃ楽しみやわ~!」

「やった~!すっごく嬉しい~!私もすっごく楽しみだよ~!じゃあ、明後日、地下鉄梅田駅の改札口前に、午前十時までに来てね~!じゃあね~」

「うん!分かった!明後日、唯香に会えるのが待ち遠しい~!それじゃあね~」

 電話を切り、ニコニコしながら唯香の事を考える。

 ―唯香、僕にめっちゃ会いたくなって、会いに来てくれるなんて、めっちゃ嬉しいわ~。僕は唯香に愛されてるな~。明後日、唯香に会うの、めっちゃ楽しみやわ~!もう絶対に浮気せぇへんって決めたけど、唯香に会ったら、浮気してしまうかもしれへんな~―

 浮かれ気分で暫く過ごす。ビューティーのサインを盗んだ犯人を考えてみるが、三人に絞れたという事から、進展は無い。段々眠くなってきた。

 ―眠くなってきたし、そろそろ寝るか~。ま、そのうち犯人の目星を付ける事ができるやろ~。今日は、優奈と唯香の事を考えながら、気持ち良く寝れそうやな~―

 歯磨きとトイレを済ませ、ベッドに横になり、優奈と唯香の事を考えながら、暫く目を閉じていると、予想通り、いつの間にか気持ち良く眠りについた。

 翌日、水曜日と木曜日に休みを取る為、必死の思いで頑張る。周りの人から、何故こんなに頑張るのか、不思議な感じで思われているのが分かるが、それでも必死に頑張る。夜遅い時間までかかったが、何とか水曜日と木曜日に休める事になり、ほっと一安心。

 ウキウキ気分で家に帰り、早速、唯香に電話をかけると、すぐに唯香が電話に出てくれた。唯香が嬉しそうに僕に言う。

「お~、電話してくれてありがとう。何となくだけど、休み取れた感じだね~」

「うん!よく分かったね~!明日と明後日、休み取れたわ~!めっちゃ嬉しいわ!明日と明後日、唯香に会えるの、めっちゃ楽しみやわ~!」

「やった~!嬉しい~!声を聞かなくても、雰囲気で休み取れたんだろうな~って思ったの~。休み取れたって聞いて、舞い上がっちゃった~!私もすっごく楽しみだよ~!明日は一緒に泊まるから、ちゃんと泊まりの用意を持って来てね~」

「うん!明日唯香と一緒に泊まるの、めっちゃ楽しみやわ~!何処に一緒に泊まるの?」

「エヘヘ、まだ内緒だよ~。楽しみにしていてね~。明日朝早いし、今日は早めに寝るよ~。じゃあね~。おやすみ~。愛してるよ~!」

「うん。分かった~。それじゃあね~。おやすみ~。愛してるで~!」

 電話を切り、浮かれ気分で過ごしていると、また僕のスマホに着信。ディスプレイを見ると、優奈からだった。喜んで電話に出る。

「お~、優奈~。電話くれて嬉しいわ~」

「うん。ありがと~!私もあんたの声を聞けて嬉しいわ~。何か、浮かれてる感じがするね~。何かいい事あったん?サインを盗んだ犯人の目星が付いたの?」

「え~!優奈と話してる事以外、いい事なんか無いで~。まだ犯人の目星付かへんわ~」

「そっか~。私の声を聞けて、そんなに嬉しいんやね~。ありがとうね~。今日はいっぱいお客さんが来て、めっちゃ忙しかったわ~。ありがたい事なんやけど、疲れた~」

「そんなに忙しかったんや~。お疲れ様~。僕もめっちゃ忙しかったわ~。偶然やけど、お互い今日はめっちゃ忙しかったんやな~。優奈と同じっていうのが、嬉しいわ~。優奈、どんどん有名になっていくんやな~。占いよく当たるし、凄いわ~」

「エヘヘ、ありがと~!あんたに労われると、一気に疲れが吹っ飛ぶわ~。あんたも忙しかったんやね~。お疲れ様~。忙しかったのが同じって、偶然やけど、私も嬉しいわ~。有名になっていってるといいんやけどね~。早く全国で有名になりたいわ~。じゃあね~。金曜日に会えるの、楽しみにしてるで~。おやすみ~。愛してるで~!」

「うん。僕も優奈に労われて、疲れが吹っ飛んだわ。僕も優奈に会えるの、めっちゃ楽しみやわ~!それじゃあね~。おやすみ~。愛してるで~!」

 電話を切り、唯香と優奈の事を考える。

 ―明日と明後日、唯香と会えるの、めっちゃ楽しみやわ~!明日何処に一緒に泊まるんやろうな~。ワクワクするわ~。唯香と会ってる時、唯香と愛し合うんやろうな~。もう絶対に浮気せぇへんって決めたけど、浮気してしまうやろうな。優奈、ほんまにごめん!唯香がめっちゃ綺麗でセクシー過ぎるんや!でも、一番愛してる人は、優奈やで!―

 ビューティーのサインを盗んだ犯人が誰なのかを考えてみるが、やはり絞り込んだ三人の内の誰なのかが分からない。そもそも、その三人の中に犯人がいるのかどうか、確信が持てない。更に考えていると、段々疲れてきた。

 ―まぁ、いくら考えても分からんし、明日、唯香と一緒に泊まる用意をしないとあかんな~―

 気分を変え、明日、唯香と一緒に泊まる用意に取り掛かる。浮かれ気分でどんどん用意を進め、用意完了。少し寛ぎ、眠くなってきたので、歯磨きトイレを済ませ、ベッドに横になり、優奈と唯香の事を考えながら目を閉じていると、すぐに心地良い眠りについた。

 翌朝、爽やかに目を覚まし、出掛ける準備に取り掛かる。早く唯香に会いたい一心で、テキパキと準備を進め、準備完了。家を出発し、ウキウキ気分で歩いていると、思ったよりも早く地下鉄梅田駅改札口前に到着。時計を見ると、午前九時四十五分。ワクワクしながら唯香を待つ。再び時計を見ると、午前九時五十五分。

 ―そろそろ唯香が来そうやな~。あ~、早く唯香に会いたいわ~!―

 改札口の向こう側をワクワクしながら見る。多くの人が来た。唯香を探すと、唯香の姿が見えた。唯香も僕に気付き、手を振ってくれた。僕も手を振り返す。唯香が改札口を通り、僕の目の前に歩いて来て、満面の笑顔で僕に言ってきた。

「おはよ~!会えてすっごく嬉しいよ~!」

「うん!おはよ~!僕も唯香に会えて、めっちゃ嬉しいわ~!」

 二人で手を繋いで歩き、エスカレーターに乗って地上に出る。

「大阪、やっぱり都会だね~!高いビルがいっぱいあるね~!いろいろ見て回ろうよ~」

「うん。そうやな~。唯香、めっちゃ綺麗でスタイルいいし、都会が似合ってるで~」

「ウフフ、ありがと~!三重も好きだけど、大阪も気に入ったよ~」

 二人で楽しくおしゃべりしながら、手を繋いで歩き、いろいろ見て回る。大阪駅の辺りを散策した後、大通りに出て、暫く歩く。新しくできた商業施設を横目に見ながら、どんどん歩く。相変わらず高いビルが並んでいる。徐々に高いビルの数が減ってきて、普通の高さのビルが増えてきた。いろいろな店もある。唯香が僕の手を引っ張る形で、どんどん歩く。徐々に僕がドキドキしてきた。歩いている方向が、占いの部屋の方向。美和の時と麗菜の時の事がフラッシュバックする。

 ―うわ、唯香、占いの部屋の方向に向かってるわ。まさか、美和と麗菜と同じように、占いの部屋の前を通るつもりなんかな。同じミスをしないように、何が何でも占いの部屋の近くを通らせへんようにしないとあかんな~―

 何が何でも占いの部屋の近くを通らせないようにする為、僕が強い口調で唯香に言う。

「唯香、そっちに行っても何も無いで!大阪駅の辺りに戻ろうや。大阪駅の辺りはめっちゃ開発されていて、めっちゃ楽しいで~!行こう!」

「え~!私、こっちに行きたい~!こっちに行くと、楽しそうだよ~!」

「いやいや、何も無いって!僕の方がこの辺よく知ってるで!大阪駅の辺りに戻るで!」

「嫌だ~!こっちに行きたい~!折角、大阪に来たんだし、私が行きたい所に行かせてよ~!」

「あかんって!ほんまにこっちの方には何も無いって!時間の無駄やで!大阪駅の辺りに戻るで!僕の方がこの辺に詳しいんやから、間違いないで!」

 僕の言葉を聞き、唯香が真剣な表情になり、僕の手を振りほどいて、僕の顔をジッと見ながら、強い口調で言ってきた。

「嫌!絶対こっちに行く!なんでこんなに行かせないようにするの?何か行かせたくない理由でもあるの?」

「別に理由なんて無いけど、ほんまに何も無いんやって!大阪駅の辺りに戻るで!」

「嫌!絶対こっちに行くよ!一緒に来てよ!」

 唯香がそう言うと、僕の手を強く握り、僕を占いの部屋の方向に引っ張って行く。僕が引き摺られるように唯香に引っ張られ、諦めの表情になった。

 ―あかんわ。唯香、どうしても占いの部屋の前を通りたいんやな。僕と唯香が占いの部屋の前を通る時に、優奈がいてへんように祈りながら歩くか―

 どんどん占いの部屋に近付いて行き、僕の心臓の鼓動がどんどん速くなる。もう占いの部屋が見えてきた。遠目に見ると、優奈はいない。ほっと一安心。と思いきや、占いの部屋のドアが開き、優奈が出て来た。僕の焦りが最高潮になる。僕が歩くスピードを落とそうとするが、唯香はスピードを上げて占いの部屋に近付き、僕が焦りまくる。

 ―あかん!このままやったら優奈に出くわしてしまうわ!何か避ける為のいい方法は無いかな~。う~ん。そうや!占いの部屋の近くを歩いてる時、占いの部屋と逆の方向に顔を向けて歩こう。優奈に気付かれるかもしれへんけど、普通に歩くよりはマシやわ―

 もう占いの部屋は目の前。僕が占いの部屋と逆の方向に顔を向けて歩く。二人で占いの部屋の前を歩く。優奈がまだ占いの部屋の前にいるかどうか、何をしているか、僕が分からない状態で歩く。唯香がどんな表情で歩いているかも分からず、チラッと唯香の表情を見てみると、ニヤッと悪戯っぽい笑顔で僕を見ている。

 ―そろそろ占いの部屋を通り過ぎて、そこそこの距離を歩いたやろ。ちょっと振り返って、占いの部屋の方向を見てみるか。怖いけど―

 僕が恐る恐る占いの部屋の方向に振り返って、占いの部屋を見る。優奈は既に占いの部屋に入ったようで、姿は見当たらない。ちょっと安心して思う。

 ―優奈、僕に気付いたかな~。どうやろうな~。もし僕に気付いてたら、僕のスマホに連絡してくるやろうし、優奈からスマホに連絡があるか、ドキドキやな~―

 僕がそんな事を考えていると、唯香がニヤッと笑いながら僕に言う。

「どうしたの?顔色悪いよ。何かドキドキする人でも見たの?」

「そんな訳ないやろ。元気一杯やで!さぁ、大阪駅の辺りに戻るで!」

「うん。いいよ~。行ってみて良かったよ。楽しかった~!」

「え?なんで楽しかったの?そんな楽しい場所に行ってへんで」

「ウフフ、なんでだろうね~。ま、いいじゃない。楽しかったんだってば~」

「まぁ、いいけど。大阪駅の辺りをブラブラ見て回って、昼御飯食べよう」

「うん。ランチにはまだ早い時間だけど、段々お腹が空いてきたよ~」

 二人で手を繋いで楽しくおしゃべりしながら暫く歩き、大阪駅の辺りに戻って来たところで、唯香がはしゃぎながら僕に言ってきた。

「わぁ~、こんなにたくさん買い物や食事ができるビルがあると、何処に行けばいいか迷っちゃうな~。気の向くままにどんどん見て回ろうよ!」

「うん。いいで~。唯香が行きたい場所に、どんどん行くで~!」

 唯香が僕の手を握り、僕を引っ張りながら、大阪駅の辺りのビルを歩き回る。買い物ができる店や、ランチを食べる事ができる店がたくさんあり、唯香のテンションがどんどん上がる。高級ブランド品を売っている店では、唯香が商品に釘付けになり、買って欲しいと言われたらどうしようという思いがよぎるが、唯香はニッコリ笑うだけで、買って欲しいとは言わない。そんな唯香の様子を見て、いつか高い物を買ってあげたいという気になる。ふと、唯香が笑顔で僕に言ってきた。

「いつか、何かの記念の日に、高~い物を買ってもらお~っと。今日は見るだけね~」

「うん。唯香が高い物を身に付けてると、ほんまに見栄えがして、めっちゃ綺麗やろうな」

 更に二人で手を繋いで歩き続けていると、唯香が満面の笑顔で僕に言ってきた。

「ねぇ、道頓堀に行ってみたい!道頓堀でたこ焼きを食べたいな~!」

「うん!行こう!道頓堀、一回行く価値あるで~!美味しいたこ焼きもあるで~」

 二人で手を繋いで歩き、地下鉄梅田駅に到着。電車に乗り、道頓堀の最寄り駅に到着し、地上に出て少し歩き、道頓堀に着いた。その直後、唯香がハイテンションで僕に言ってきた。

「お~、これが道頓堀か~。いかにもナニワの街~って感じで、いいね~!あ、あそこに有名なでっかい広告がある~!面白~い!」

「うん。なかなかいい街やろ~。美味しいたこ焼きの店、こっちにあるで~」

 二人で手を繋いで談笑しながら歩き、お目当てのたこ焼き店に到着。

「この店のたこ焼きが美味しいんや~。買って来るで~」

「うん!ありがと~!嬉しい~!たこ焼き楽しみ~!」

 僕がたこ焼きを購入し、まずは唯香が爪楊枝をたこ焼きに刺して、たこ焼きを口に入れる。熱かったのか、唯香が口をハフハフさせて冷ましながら食べ、僕に満面の笑顔を見せてきた。

「うん!美味しいよ~!こういう美味しいたこ焼きを食べたかったの~!嬉しい~!」

 唯香の嬉しそうな声を聞いて、僕も爪楊枝をたこ焼きに刺して、たこ焼きをパクッと食べ、一気に満面の笑顔になった。

「ほんまに美味しいわ~!この店のたこ焼き、久し振りに食べたけど、やっぱ旨いわ~!」

 二人でどんどんたこ焼きを食べ進める。熱いたこ焼きを冷ましながら食べる。更に食べ進め、あっという間に完食し、唯香が大満足の表情になった。

「あ~、美味しかった~!念願のたこ焼きを食べられて最高~!」

「うん。ほんまに美味しかったわ。唯香と一緒に食べられて最高やわ!次は何処に行く?」

「ウフフ、次はね~、たこ焼きだけじゃ足りないし、まだお腹空いてるから、ランチ食べようよ!あの有名なカニ料理店でランチ食べた~い!」

「うん。そうやな~。有名なカニ料理店か~。いいねぇ。行こう!美味しそうやわ」

 二人でルンルン気分で手を繋いで歩いて向かい、有名なカニ料理店に到着。目立つ看板があり、唯香と僕のテンションが爆上がり。

「お~、看板が目立ってる~!凄~い!カニ美味しそうだね~!楽しみ~!」

「うん。めっちゃ久し振りにこの店に行くわ~。唯香と一緒に食べるの、楽しみやわ~!」

 二人で手を繋ぎながら、有名なカニ料理店に入る。中に入ると、それなりに年齢を重ねていると思われる、着物を着ている女性店員が、満面の笑顔で僕と唯香を迎えてくれ、席に案内してくれた。二人で席に座り、メニューを見て、唯香が満面の笑顔で僕の方を向いた。

「ウフフ、実はね~、なんでこのお店にしたのかと言うと、このお店のお食事券が当たったの~!無料まではいかないけど、かなり安くなるからね!カニのコース料理食べようよ」

「お~、さすが唯香!お食事券とは驚いたな~!素晴らしい!ありがと~!」

「エヘヘ、どう致しまして~。このお店、一回来てみたかったんだ~。楽しみ~!」

 二人で楽しくおしゃべりしながら待っていると、カニすきや焼きガニ等、カニ料理が運ばれて来て、唯香がハイテンションで大はしゃぎ。

「わぁ~、豪華なカニ料理だね~!美味しそう~!早速食べよう!いただきま~す!」

「ほんまや~!めっちゃ美味しそうやわ~!めっちゃ楽しみやわ~!いただきま~す!」

 二人でカニすきや焼きガニを食べると、唯香の笑顔が弾け、ニコニコしながら僕に言ってきた。

「美味しい~!カニ最高~!口の中にカニの旨味が広がってるよ~!カニの身を取り出すの、ちょっと手間だけど、苦労した分、更に美味しく感じるわ~!」

「うん!ほんまに美味しいわ~!カニ久し振りに食べたわ~!確かにカニの身を取り出すの、ちょっと大変やけど、その分めっちゃ美味しく感じるわ~!唯香がカニの身を一生懸命取り出してる時の表情、真剣そのもので、めっちゃ綺麗やで~。その時は、話し掛けられへん感じやし、真剣な表情に見とれてしまうわ~」

「え~、そんなに真剣な表情してるかな~。カニの身を取り出してる時でも、どんどん話し掛けてよ~。見られてるのに気付いてないと、恥ずかしいわ~」

 更に二人でカニ料理を食べ進め、カニのコース料理を完食。

「あ~、すっごく美味しかったね~!お腹いっぱい~!大満足だよ~!」

「うん。ほんまに美味しかったわ~!僕もお腹いっぱいやわ~!お食事券でだいぶ安くなるのが嬉しいわ!残りの食事代、勿論、僕が払うで!」

「お~、ありがと~!嬉しいな~。御馳走様でした~!」

 二人でレジに向かい、唯香がお食事券を出す。残りの食事代を僕が支払う。お食事券のお陰で安く済み、僕が笑顔で唯香に言う。

「唯香のお食事券のお陰で安く済んだわ~。ありがと~!」

「エヘヘ、そう言ってもらえると嬉しいわ~!残りの食事代払ってくれて、ありがとうね」

 二人で店を出て、次に何処に行くか、僕が唯香に訊ねる。

「唯香、次は何処に行きたい?何処でもいいで~!」

「エヘヘ、次はね~、あの大阪のシンボルのタワーに上りたいな~!」

「あ~、あのタワーな~。東京のツリーとはまた違った魅力があるわな~。行こう!」

 二人で手を繋いで歩き、地下鉄の駅に到着。地下鉄に乗り、タワーの最寄り駅に到着。地上に出て、暫く歩くと、大阪のシンボルのタワーが見えてきて、唯香がはしゃぎながら、満面の笑顔で僕に言ってきた。

「お~、これが有名な大阪のシンボルのタワーか~。面白い形をしていて、いかにも大阪のシンボルって感じだね~。早く行こうよ~!」

「うん。このタワー、いつ見ても雰囲気あっていいわ~。唯香と一緒に行くのが楽しみ~」

 二人でルンルン気分で手を繋いで歩き、タワーに到着。中に入り、僕が笑顔で唯香の方を向いた。

「タワーの中もいい雰囲気やな~。じゃあ、入場券を二枚買って来るわ~」

「うん!いい感じのタワーだね~!ありがと~!嬉しい~!大好き!愛してるよ!」

「うん。そんなに喜んでくれて、僕も嬉しいわ。愛してるで~!」

 僕が入場券を二枚購入し、一枚を唯香に渡した。二人で展望フロアに上がるエレベーターに乗り、どんどん上がって展望フロアに到着。二人でエレベーターから出て、窓の近くに行くと、目の前に大阪を一望できる景色が広がっていて、唯香が満面の笑顔で僕に言ってきた。

「お~、めっちゃ綺麗な景色だね~!あ、あそこにドームがある~!変わった形してるね。あ、向こうに大阪城が見える~!綺麗な城だね~!わぁ~、テンション上がるわ~!ねぇ、写真撮ろうよ!綺麗な景色をバックにして、二人で撮ろう!」

「うん。ほんまに綺麗な景色やわ~。写真撮ろう!いい写真が撮れそうやな~。唯香の腕の見せ所やで~。期待してるで~!」

 二人で顔を寄せ合って笑顔を作り、身体をピッタリと密着させる。唯香の大きなおっぱいがムニュッと僕に当たり、気持ち良くて幸せを感じ、更にニッコリとした笑顔になる。唯香がスマホを右手に持って腕を伸ばし、僕と唯香と景色が上手く写るよう、何度もいろいろな角度にスマホを傾けながら、角度を調整する。

「う~ん、二人と景色が上手く入るように写真を撮るの、難しいな~。こんなもんかな~。いや、もっと腕を伸ばそう。お、さっきよりいいわ。もうちょっと右かな~。あ、傾け過ぎた。もうちょっと左だな~。お~、いい感じ。撮るよ~!はい、チーズ!」

 唯香がシャッターボタンをタップし、シャッター音が鳴った。二人で撮れた写真を確認し、唯香が満面の笑顔で僕に言ってきた。

「お~、めっちゃいい写真が撮れたわ~!二人共いい笑顔で写ってるし、景色も綺麗に写ってるよ~!我ながら、写真を撮る技術が高いわ~」

「うん。ほんまにいい写真やわ~。さすが唯香や~。最高の写真やで~!」

「エヘヘ、ありがと~!写真を撮る自信が付いたわ~。写真送ってあげるね~」

 唯香が撮った写真を僕のスマホに送信し、僕が写真を見て、幸せな気分になった。

 二人で手を繋ぎながら、景色を様々なスポットで見る。見る場所によって、見える景色が異なり、いろいろなスポットで楽しくおしゃべりしながら景色を見る。ドームや大阪城や高さが物凄く高いビル等、様々な物が見える。二人で景色を満喫していると、唯香が笑顔で僕に言ってきた。

「じゃあ、そろそろ下りよっか。後でグッズショップに行きたいな~」

「うん。そうやな。下りてから、グッズショップに行こう。何でも買ってあげるで~」

「お~、ありがと~!嬉しい~!じゃあ、行こう!」

 二人でエレベーターに乗って下り、エレベーターから降りて少し歩き、グッズショップに到着。グッズショップでは、いろいろなグッズが売られていて、お菓子もたくさん並べられている。店内を見て、唯香がはしゃぎながら僕に言ってきた。

「わぁ~、いろんなグッズが売られてるね~!しっかり見て、何を買うか決めるよ~」

「うん。この店にあるグッズなら、何でも買えるで~。好きな物を買ってあげるで~」

 二人で手を繋ぎながら、グッズを見て回る。唯香が真剣な表情でグッズを物色する。一通り見終わった後、唯香が満面の笑顔で僕に言ってきた。

「ねぇ、このタワーの形をしたキーホルダーが欲しい!分かり易くて可愛くて、何だかいいわぁ~。お揃いで二つ買おうよ!」

「うん!勿論いいで~!二つ買うで~。レジに行って買って来るわ~」

「は~い。ありがと~!お揃いだし、嬉しいよ~!」

 僕がレジに行き、タワーのキーホルダーを二つ購入。グッズショップから出て、僕がタワーのキーホルダーを一つ唯香に渡すと、唯香がはしゃぎながら僕に言ってきた。

「わぁ~!ありがと~!すっごく嬉しい~!大切に使うね~。大好き!愛してる!」

「うん。唯香とお揃いで、嬉しいわ~!愛してるで~!」

 二人で手を繋いで歩き、人目に付かない場所に移動。唇と唇を合わせ、舌と舌を絡め合い、ぎゅ~っと強く抱き締め合う。大阪のシンボルのタワーを出て、これから何処に行くかを僕が唯香に訊ねた。

「景色、綺麗やったな~!唯香、次は何処に行くの?ワクワクしてきたわ~」

「うん!最高の景色だったね~!一緒に見れて幸せだったよ~!さぁ、次はいよいよ、今日一緒に泊まる場所に行くよ~!何処だと思う?ヒントはね~、温泉!」

「え~!温泉か~。何処やろ~。う~ん、有馬温泉?」

「ううん、違うよ~。有馬温泉も行きたいけどね~。答えはね~、城崎温泉だよ~!」

「お~、城崎温泉か~!この時期にピッタリの温泉やな~!行くの、めっちゃ久し振りやわ。唯香と一緒に行くの、めっちゃ楽しみやわ~!」

 二人で手を繋いで歩き、地下鉄の駅に到着。電車に乗って地下鉄梅田駅に移動し、電車から降りて、二人で手を繋いで歩いて大阪駅に到着。

「さぁ、ちゃんと特急電車の切符を買っておいたよ~!一枚あげる!」

「お~、ありがと~!ちゃんと旅費と宿泊費を後で払うからね~」

「うん!ありがと~!さすが、気前がいいねぇ!大好き!愛してるよ!」

「うん!唯香に愛してるって言われて、最高に嬉しいわ~!愛してるで~!」

 二人で改札口を通り、大阪駅の特急電車が来るホームに移動。ふと、優奈から僕のスマホに連絡が来ているかどうかが気になった。

 ―そうや!今日、占いの部屋の前を通った時、優奈に気付かれてたら、僕のスマホに連絡が来てるはずや。どうやろ。ちょっとスマホを見てみるか―

 僕が何気ないふりをして、スマホを見る。ディスプレイには電話の着信もなく、メールもメッセージも来ていない。ほっと一安心。

 ―お~、良かった~。このタイミングでまだ連絡が来てへんし、大丈夫やな~―

僕が安心したところで、二人で手を繋いで談笑しながら待っていると、程なく特急電車が僕と唯香の前で止まった。二人で電車に乗り、席に座ってベチャクチャとしゃべりながら過ごしていると、特急電車が動き出した。

 特急電車が最初はゆっくりと進んでいたが、徐々にスピードを上げ、スピードに乗ってどんどん走り進む。窓の外には、ビルが建ち並ぶ風景が広がっているが、段々、自然中心の風景に変わっていく。のどかな風景を二人で見ながら、唯香が笑顔で僕に言ってきた。

「この自然豊かな風景は、三重の風景と似てるね~。見ていて癒されるわ~」

「うん。どんどん自然が増えていくなぁ。唯香と一緒に見れて、嬉しいわ~」

 二人で楽しくおしゃべりしながら、自然豊かな風景を見て、のんびりと手を繋いで過ごす。特急電車が順調に走り進み、心地良い揺れ加減が、僕と唯香の眠気を誘い、唯香がニッコリ微笑みながら僕に言ってきた。

「ウフフ、気持ち良くて、段々眠くなってきちゃった~。寝ちゃうかも~」

「うん。寝ていていいで~。僕の肩に頭を乗せて寝ると、気持ち良く寝れると思うわ~。僕も眠くなってきたから、寝てしまいそうやけど、もし寝てしまっても、ちゃんと駅に着く前に起きて、唯香を起こしてあげるで!」

「うん。ありがと~!あ~、どんどん眠くなってきたわ~」

 二人でそんな会話をしていると、唯香が徐々にコクリコクリとなり、僕の肩に頭を乗せて眠り出した。唯香の寝顔がめっちゃ可愛く、思わず見とれてしまう。

 ―唯香の寝顔、めっちゃ可愛いな~。優奈の寝顔もめっちゃ可愛いけど、優奈の寝顔に負けない位、可愛い寝顔やわ~。やっぱ見とれてしまうわ~―

 唯香の可愛い寝顔を見たり、窓の外の自然豊かな風景を見たりして過ごしていると、僕もどんどん眠くなってきた。僕の頭を唯香の頭に乗せ、僕もコクリコクリとなり、眠り出した。唯香の髪から良い香りがして、僕の心地良い眠りを促進する。

 二人で気持ち良く眠り続ける。勿論、僕と唯香が寝ている間も、特急電車は走り続ける。外が徐々に薄暗くなってきた頃、特急電車がガタンと揺れ、その際に僕の目が覚めた。横を見ると、既に唯香は起きていて、唯香がニッコリと微笑みながら僕に言ってきた。

「あはは。おはよ~!もう少ししたら起こそうかな~って思ってたけど、特急電車の揺れで起きたんだね~。私の頭に頭を乗せて寝て、気持ち良く眠れた?」

「うん。おはよう。唯香の髪からいい匂いがして、気持ち良く寝れたわ~。今は、もうちょっとで特急電車から降りる位の場所かな?」

「うん。そろそろ着くから、特急電車から降りて、普通の電車に乗り換えて、城崎温泉に行くよ~!ワクワクしてきたよ~」

 二人で手を繋ぎながら楽しくおしゃべりしていると、もうすぐ着くという内容の車内アナウンスが流れ、降りる準備を始める。特急電車が徐々にスピードを落とし、駅に到着。二人で手を繋いで歩いて電車から降り、普通の電車に乗り換えて席に座り、暫く電車に揺られていると、いつの間にか城崎温泉駅に到着した。電車から降り、改札口を通ると、城崎温泉の温泉街が僕と唯香を迎えてくれた。僕と唯香のテンションが爆上がり。唯香がはしゃぎながら、満面の笑顔で僕に言ってきた。

「お~、いよいよ来たね~、城崎温泉!流れてる川が風情あるね~!外湯がいっぱいあるんだよね~。後で外湯巡りしようよ!まずは今日泊まるホテルに行くよ~!」

「うん!やっぱり城崎温泉はいい雰囲気出してるな~!後で外湯巡りしよう!まずは唯香と一緒に泊まるホテルか~。めっちゃ楽しみやわ~!」

 二人で手を繋いで談笑しながら歩く。川が流れていて、川の両側の道沿いに、いろいろな店や旅館が並んでいて、唯香がハイテンションで僕に言ってきた。

「わぁ~!いろんなお店があるね~!後で外湯巡りする時に行こうね~!」

「うん!ほんまに温泉街~って感じでいいなぁ!後で外湯巡りする時に行こう!」

 二人で手を繋いで歩いていると、足湯の温泉が目に入り、唯香が大はしゃぎ。

「ねぇねぇ、あそこに足湯があるよ~!入りに行こうよ~!」

「うん。行こう行こう!足があったまると、全身が、ちょっとあったまりそうやな~」

 二人で足湯に歩いて向かって到着。早速、靴下を脱いで、ズボンの裾をめくり上げて、足湯の温泉の湯に足をゆっくりと浸けると、唯香が一気に満面の笑顔になった。

「わぁ~、気持ちいい~!足があったまって、全身に広がって行く感じだね~!」

「うん。ほんまやな~。気持ちいいわ~!足をあっためるのって、大切やな~!」

 暫くの間、足湯の温泉に浸かり、楽しくおしゃべりする。気持ち良くて、時間が経つのを忘れそうになるが、どんどん時間が経っているのに気付き、唯香が笑顔で僕に言ってきた。

「そろそろ出よっか。ホテルの温泉もあるし、外湯もあるし、温泉が待ってるで~!」

「うん。そうやな。行こう。ホテルの温泉も外湯も、めっちゃ楽しみやわ~!」

 足湯から上がり、タオルで足を拭き、ズボンの裾を下げて靴下を履き、二人で手を繋いで今日泊まるホテルに向かって歩く。道中、温泉街の風情のある景色に癒され、僕と唯香の会話が弾む。更に暫くの間、歩き進み、ふと、唯香が僕に言ってきた。

「お、今日一緒に泊まるホテルが見えてきたよ~。あそこに見えるホテルに今日泊まるんだよ~!なかなかいいホテルでしょ~?」

「うん!めっちゃいいホテルやんか~!一緒に泊まるの、めっちゃ楽しみやわ~!」

「ウフフ、このホテル、普通に泊まったら高いんだけど、割引クーポンがあるから、結構安く泊まれるんだよ~!嬉しいでしょ~?」

「お~!素晴らしい~!こんなにいいホテルに、結構安く泊まれるなんて、めっちゃ嬉しいわ~!さすが唯香や~!ありがと~!」

「エヘヘ、そこまで喜んでくれると、私も嬉しいよ~!」

 更に二人で手を繋いで歩き進み、今日泊まるホテルに到着。中に入ると、伝統的な城崎温泉のホテルという感じがする内装で、僕と唯香のテンションが更に上がり、唯香がはしゃぎながら、満面の笑顔で僕に言ってきた。

「お~、いかにも城崎温泉のホテルって感じで、すっごくいい雰囲気のホテルだね~!部屋と温泉はどんな感じなのかな~。すっごく楽しみだよ~!」

「うん。ほんまにいい雰囲気のホテルやな~。部屋も温泉もめっちゃ楽しみやわ~!」

 二人でフロントに行き、唯香がチェックインを済ませる。宿泊代は唯香が既にカードで支払い済み。ホテルのスタッフから貸切風呂があるのを聞き、晩御飯の時間を訊ねられ、唯香が満面の笑顔で僕に言ってきた。

「ねぇねぇ、貸切風呂があるんだって~!行こうよ!何時にする?晩御飯の前がいいよね?晩御飯は何時にする?」

「お~、貸切風呂いいね~!行こう!晩御飯の前がいいなぁ。貸切風呂が六時半で、晩御飯が七時半にしようか。貸切風呂にゆっくり入りたいし」

「うん。それでいいよ~!貸切風呂も晩御飯も、すっごく楽しみ~!」

 貸切風呂を六時半、晩御飯を七時半にして、唯香がホテルのスタッフに伝え、部屋の鍵を受け取る。二人で手を繋いで歩き、エレベーターに乗って、一緒に泊まる部屋があるフロアに移動。廊下を歩き、部屋の前に到着。唯香がドアの鍵を開け、二人で部屋に入り、唯香がドアの鍵をかけた。二人で部屋を見回し、唯香がはしゃぎながら僕に言ってきた。

「わぁ~、いい部屋だね~!広くてベッドが大きい~!最高だね~!」

「ほんまにいい部屋やな~!唯香と一緒に泊まれるの、めっちゃ嬉しいし、幸せやわ~!」

「ウフフ、ありがと~!私もめっちゃ嬉しいし、幸せよ~!外の景色を見ようよ!」

 二人で窓の近くに移動し、窓の外の景色を見る。外は暗くなっていて、温泉街の綺麗な夜景を二人で眺めていると、唯香が満面の笑顔で僕に言ってきた。

「お~、すっごく綺麗な夜景だね~!温泉街の明かりが雰囲気あっていいね~!自然もいっぱい見えるし、人が歩いてるのも見えるし、いい景色だね~!」

「うん。ほんまに綺麗な夜景やわ~。温泉街の夜景は風情があっていいなぁ!」

「ねぇねぇ、写真撮ろうよ!部屋と夜景と私達二人が写るように撮るよ~!」

「うん!撮ろう!結構難しそうやけど、唯香なら上手く撮れそうやな~。任せたで!」

 二人で顔をピッタリと寄せ合い、身体をピッタリとくっつけて笑顔を作る。唯香の大きなおっぱいがムニュッと僕に当たり、気持ち良くて僕の笑顔が更に良い笑顔になると、唯香がニヤニヤと笑いながら僕に言ってきた。

「ウフフ、私のおっぱいが当たって気持ち良くて、ニヤニヤしてるんでしょ~?」

「ははは、ばれたな~。あまりにも気持ち良過ぎて、最高の笑顔になったで~」

 唯香がスマホを右手に持ち、手を伸ばしてスマホを傾けながら角度を調整する。僕と唯香と部屋と夜景が写るように撮るのは難しく、唯香が悪戦苦闘する。

「う~ん、なかなか上手く入らないな~。私達二人と部屋は入るんだけど、夜景が上手く入らないな~。夜景を入れようとすると、部屋がほとんど入らないな~。部屋と夜景を入れる為に、ちょっと窓から離れてみようか」

 二人で歩いて窓からちょっと離れる。再び二人で顔をピッタリと寄せ合い、身体をピッタリとくっつけて笑顔を作る。唯香の大きなおっぱいが再び僕にムニュッと当たり、気持ち良くて僕の笑顔が最高に良くなる。唯香がスマホを持っている右手をできる限り遠くに伸ばし、スマホを傾けながら角度を調整する。

「う~ん、なかなか上手く入らないな~。もうちょっと手を遠くに伸ばせるかな~。こんなもんかな~。もうちょっと右に傾けるか~。お、良くなった。もうちょい下かな~。お、いい感じだ~。よし!撮るよ~!はい、チーズ!」

 唯香がシャッターボタンをタップし、シャッター音が鳴った。早速、二人で撮れた写真を見て、僕も唯香も笑顔になり、唯香がはしゃぎながら僕に言ってきた。

「お~、バッチリいい写真が撮れたね~!二人共いい笑顔で写ってるし、夜景も綺麗に写ってるし、部屋もギリギリ写ってるよ~!」

「ほんまや~!めっちゃいい写真が撮れたな~!さすが唯香やわ~!ありがと~!」

「ウフフ、そんなに褒められると、照れちゃうな~。ありがとうね~。写真送るよ~」

 唯香が撮れた写真を僕のスマホに送信し、届いた写真を僕が確認し、幸せな気分になった。

 二人でじ~っと見つめ合う。唇と唇を濃厚に合わせ、舌と舌を濃厚に絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。唇をそ~っと離し、僕が笑顔で唯香に言う。

「そうや、旅費と交通費を払うで。いくらなん?」

「お~、ありがと~!たぶん、思ってるより安いと思うよ~」

 唯香が僕に旅費と宿泊費の金額を言ってきた。僕が金額を聞き、確かに思ったよりも安く、少し安心する。財布を取り出し、唯香に旅費と宿泊費を渡すと、唯香が笑顔で僕に言ってきた。

「ウフ、ありがと~!嬉しい~!大好き!愛してる~!」

「うん。そんなに喜んでもらえると、僕もめっちゃ嬉しいわ。愛してるで~!」

 唇と唇を熱く重ね合わせ、舌と舌をグリグリと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。更に熱くディープキスを続け、唇をそ~っと離し、唯香がニッコリと優しく微笑みながら僕に言ってきた。

「ウフフ、そろそろ貸切風呂に行こっか。今から向かったら、丁度いい時間に着くよ~」

「うん。そうやな~。貸切風呂に行こう!唯香と一緒に貸切風呂の温泉に入るの、ウキウキするわ~!めっちゃ楽しみやわ~!」

 僕がそう言った後、ふと、優奈の事が気になった。

 ―もう絶対に浮気せぇへんと決心したのに、また唯香と愛し合ってしまいそうやな~。唯香があまりにも綺麗でセクシー過ぎるんや~!優奈、ほんまにごめん!あんなに僕の事を愛してくれていて、僕の為に頑張ってくれたのに、僕はまた唯香と愛し合ってしまうわ。僕の決心はほんまに弱いわ~!早く貸切風呂に行く用意をしないとあかんな~―

 二人で貸切風呂に行く用意を手際良く完了させ、部屋を出て唯香が鍵をかけた。エレベーターで下り、フロントに行って、唯香が貸切風呂の鍵を受け取り、再びエレベーターに乗って貸切風呂があるフロアに移動し、廊下を歩いて貸切風呂の前に到着。唯香がドアの鍵を開け、二人で貸切風呂の脱衣所に入り、唯香が鍵をかけた。

「ウフフ、貸切風呂の温泉、楽しみだね~!早く裸になって入ろうよ~!」

「うん!唯香と一緒に貸切風呂の温泉に入るの、めっちゃ楽しみやわ~!ササッと服と下着を脱いで、早く裸になって温泉に入るで~!」

 唯香が服と下着をどんどん脱ぎ、一気に裸になる。唯香のめっちゃ大きいおっぱいとふっくらとしたお尻がブルンブルンと揺れながら、僕の目の前に現れる。僕も服と下着を脱いで一気に裸になる。二人でじ~っと見つめ合う。唇と唇を濃厚に合わせ、舌と舌をグリグリと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。唇をそ~っと離し、唯香が満面の笑顔で僕に言ってきた。

「ウフフ、じゃあ、貸切風呂の温泉に入ろっか。城崎温泉、すっごく気持ち良さそうだね。一緒に入るの、すっごく楽しみだよ~!」

「うん!温泉入ろう!城崎温泉、ほんまに気持ち良さそうやな~!唯香と一緒に入るの、めっちゃ楽しみやわ~!早く行こう!」

 唯香が貸切風呂に通じるドアを開け、いよいよ二人で貸切風呂の部屋に入った。中に入ると、思ったよりも広いスペースで、浴槽も広く、唯香と僕のテンションが爆上がり。

「わぁ~、結構広いお風呂だね~!温泉気持ち良さそう~!嬉しい~!」

「うん。めっちゃいい貸切風呂やな~!城崎温泉、めっちゃ気持ち良さそうやわ~!」

 まずは二人でボディソープを手にたっぷりと付け、お互いの身体を丁寧に洗い合う。唯香の洗い方が上手く、最高に気持ちいい。シャワーでボディーソープを流し、唯香が笑いながら僕に言ってきた。

「何だかドキドキしてきちゃった~。温泉に浸かる前に、愛し合っちゃおうか?」

「うん!愛し合おう!その言葉、めっちゃ嬉しいわ~!愛し合ってからゆっくり温泉や~」

 濃厚にディープキス。舌と舌を濃密に絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。唇をそ~っと離し、熱く激しく時間が経つのを忘れて無我夢中でひたすら愛し合いまくる。僕が唯香のめっちゃ大きいおっぱいをぎゅ~っと熱く強く抱き締めながら、二人で汗だくになり、気が狂ったように最高潮に興奮して、天国にいるかのような極上の気持ち良さを味わい、更に熱く激しく時間が経つのを忘れて無我夢中でひたすら濃密に愛し合いまくった。

 僕が唯香の大きいおっぱいをぎゅ~っと強く抱き締めながら、最高の気分で余韻に浸る。

「あぁ、あなたにいっぱい愛されて、最高の気分だよ~!めちゃくちゃ良かった~!すっごく嬉しい~!とっても幸せ~!愛してるよ~!」

「うん。唯香の愛をいっぱい感じて、僕もめっちゃ良かったわ~!最高や~!めっちゃ幸せやわ~。愛してるで~!」

 唇と唇をグリグリと重ね合わせ、舌と舌を濃密に絡め合い、めっちゃでっかいおっぱいをぎゅ~っと熱く強く抱き締める。僕の身体を唯香の身体からそ~っと離し、唯香を僕の方にクルッと向かせる。唇と唇を濃厚に合わせ、舌と舌をグリグリと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。

二人で仕上げに身体を洗い合い、シャワーで流し、いよいよ温泉に入る。まずは唯香が足を入れ、ゆっくりと身体を入れ、肩まで浸かると、唯香が満面の笑顔で僕に言ってきた。

「わぁ~、すっごく気持ちいいよ~!最初はちょっと熱かったけど、慣れると気持ちいいわ~!さすが城崎温泉!肌がツルツルスベスベするよ~!早く入ってよ~!」

「うん。めっちゃ気持ち良さそうやな~。僕も入るから待っていてや~」

 僕も温泉に足を入れ、身体を入れ、肩まで浸かる。確かに最初は少し熱かったが、慣れるとめっちゃ気持ちいい。僕がニッコリ笑いながら唯香の方を向いた。

「ほんまや~!めっちゃ気持ちいいわ~!慣れると丁度いい温度やわ~!肌がツルツルスベスベするけど、勿論、唯香の方が綺麗な肌やで~!」

「エヘヘ、ありがと~!私の肌、今は日本で一番綺麗になってるかもね~。なんちゃって」

 唯香の言葉を聞いて、僕が唯香の肌を触ってみると、確かに驚く程のツルツルスベスベ具合で、僕が驚きの表情を見せる。

「唯香の肌、びっくりする位、ツルツルスベスベしてるで~!日本一どころか、世界一綺麗になってるで~!さすが唯香やわ~!」

「あはは、大袈裟だな~。でも、すっごく嬉しいよ!ありがとうね~!」

 二人で見つめ合う。唇と唇を熱く重ね合わせ、舌と舌を濃厚に絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。更に激しくディープキスを続ける。唯香の大きなおっぱいはボリュームが凄く、お尻もフワフワしているのが、僕の身体に伝わって来て、極上の気持ち良さを味わう。唇をそ~っと離し、唯香が満面の笑顔で僕に言ってきた。

「ウフフ、温泉の気持ち良さと、いっぱい愛されてる気持ち良さが、絶妙にマッチして、最高に幸せな気分だよ~!愛してるよ~!」

「うん。温泉めっちゃ気持ちいいし、唯香にいっぱい愛されて、めっちゃ気持ちいいし、僕も最高に幸せな気分やわ~!城崎温泉、最高や~!」

 再び濃厚にディープキス。舌と舌をグリグリと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。暫くの間、二人で身体を寄せ合いながら、温泉に浸かって温泉を満喫していると、唯香がニッコリ微笑みながら僕に言ってきた。

「そろそろ出よっか。美味しい晩御飯が待ってるよ~!昼も食べたけど、またカニ料理があるし、和牛ステーキもあるよ~!すっごく楽しみ~!」

「うん。そうだな。カニに和牛ステーキか~。唯香と一緒に食べるの、めっちゃ楽しみや」

 唇と唇を濃密に合わせ、舌と舌をグリグリと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。二人で温泉から出て、バスタオルで身体を拭いて、下着と浴衣を着る。唯香の浴衣姿がめっちゃ綺麗で、思わず見とれていると、唯香がニコニコ微笑みながら僕に言ってきた。

「ウフフ、私の浴衣姿があまりにも綺麗で、見とれてるんでしょ~?」

「ははは、その通りやで~!唯香の浴衣姿がめっちゃ綺麗で、見とれてたんやで~」

 濃厚にディープキス。舌と舌をグリグリと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。唯香が鍵を開け、二人で脱衣所から出て、唯香が鍵をかけた。エレベーターで移動し、フロントで貸切風呂の鍵を返却。エレベーターで上がり、二人で手を繋いで廊下を歩いて部屋の前に到着。唯香が鍵を開け、二人で部屋の中に入り、僕が鍵をかけたところで、唯香が満面の笑顔を僕に見せてきた。

「温泉すっごく気持ち良かったね~!愛し合ったの、すっごく良かったよ~!晩御飯はレストランに行って食べるよ~!カニと和牛ステーキ、楽しみだね~!」

「うん。美味しそうやな~!カニは昼も食べたけど、夜もカニを食べられるなんて、贅沢やな~!和牛ステーキも楽しみやわ~!この辺りの和牛、有名やもんな~」

 唇と唇を濃厚に合わせ、舌と舌をグリグリと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。暫くの間、濃厚にディープキスを続ける。唇をそ~っと離し、唯香が笑顔で僕に言ってきた。

「ウフ、そろそろレストランに行こっか。カニと和牛ステーキが待ってるよ~」

「うん。行こう!カニの身を取り出す時の唯香の真剣な表情を見るのが楽しみやし、カニと和牛ステーキを唯香と一緒に食べるのも、めっちゃ楽しみやわ~!」

「あはは、そんなに真剣な表情してたかな~。カニの身を取り出す時って、のめり込んじゃうんだよ~。少しでも綺麗に取り出したいし~。晩御飯を食べた後は、外湯巡りしようね~!で、ホテルに戻って、大浴場に行こうね~!このホテルの大浴場、いろんなお風呂があって、すっごく良さそうだよ~!」

「うん!外湯巡り楽しみやわ~!ホテルの大浴場もいいな~。気持ち良さそうやな~。めっちゃ楽しみやわ~!」

 二人で部屋を出て、唯香が鍵をかけた。エレベーターでレストランがあるフロアに移動し、手を繋いで歩いてレストランに到着。ホテルのスタッフに案内され、席に座る。二人でワクワクしながら待っていると、スタッフが来て、僕と唯香に飲み物を何にするか訊ねてきた。

「お酒何にする?私は温泉上がりだし、ビールにするよ~」

「お~、ビールいいね~!僕も丁度ビールを飲みたかったんや~!生中を二つ頼もう!」

 生ビール中ジョッキを二つ注文。二人でお品書きを見ると、確かにカニ料理と和牛ステーキがあり、他にもいろいろな美味しそうな料理が記載されていて、ハイテンションの唯香が、満面の笑顔で僕に言ってきた。

「カニ料理も和牛ステーキも、すっごく美味しそうだね~!焼きガニの身を取り出す時、真剣な表情になると思うけど、あんまり見つめないでよ~。カニ味噌もしっかり食べるよ」

「あはは、唯香の真剣な表情、めっちゃ綺麗やから、たぶん見つめてしまうと思うわ。カニ味噌もしっかり味わうで~」

 そんな会話を二人でしていると、すぐにスタッフが生ビール中ジョッキを二つ運んで来た。唯香が生中を持ち、満面の笑顔で僕に言う。

「じゃあ、乾杯しよう!かんぱ~い!」

「うん!かんぱ~い!美味しそうなビールやわ~」

 二人でビールをグイッと飲む。唯香の笑顔が弾け、はしゃぎながら僕に言ってきた。

「美味しい~!やっぱ、温泉の後のビールは最高だよ~!」

「うん。めっちゃ美味しいわ~!唯香と一緒に飲むビールは、ほんまに旨いわ~」

 二人で楽しくおしゃべりしていると、次々と料理が運ばれて来た。野菜も刺身も茶碗蒸しも美味しい。どんどん食べ進めていると、カニ料理が僕と唯香の前に置かれた。焼きガニ、カニしゃぶ、カニ造りと、カニ料理が並ぶ。カニ味噌もあり、唯香と僕のテンションが爆上がり。

「わぁ~、どれもめちゃくちゃ美味しそうだね~!まずは焼きガニから食べようかな~。身を取り出してる時、真剣な表情になると思うけど、見つめられると恥ずかしいし、あんまりじ~っと見つめないでね~」

「あはは。分かったけど、唯香の真剣な表情があまりにも綺麗で、思わず見とれてしまうかもしれへんで~。唯香が綺麗過ぎるんや~」

「も~、そんなに褒めてくれても、何も出ないよ~。嬉しいけどね~」

 唯香が焼きガニの身を取り出すのに一生懸命になる。僕も焼きガニの身を取り出すが、手を動かしながら、視線は唯香の方に行く。

 ―やっぱり、唯香の真剣な表情は、めっちゃ綺麗で、どうしても見とれてしまうわ~。唯香、僕の視線に気付いてへんな~―

 僕が唯香の真剣な表情に見とれていると、唯香が僕の視線に気付き、恥ずかしそうな表情で僕に言ってきた。

「も~、そんなに見つめられると、恥ずかしいよ~。そんなに真剣な表情してた?」

「うん。唯香の真剣な表情がめっちゃ綺麗で、どうしても見とれてしまうわ~」

 二人で焼きガニを食べる。日本海の新鮮なカニはプリプリで美味しく、唯香が満面の笑顔で、ハイテンションで僕に言ってきた。

「わぁ~、焼きガニすっごく美味しい~!大阪で食べたカニも美味しかったけど、ここのカニは、めちゃくちゃ新鮮で、味に深みがあって、最高に美味しいわ~!」

「うん。ほんまに新鮮で美味しいわ~!唯香と一緒に食べてると、美味しい焼きガニが、もっと美味しく感じるわ~」

 焼きガニもカニしゃぶもカニ造りも、全部美味しい。二人でどんどん食べ進める。そしていよいよ、和牛ステーキが運ばれて来た。鉄板に乗せて自分で焼くスタイルで、スタッフが鉄板の下のところに火をつけてくれた。二人で和牛ステーキを箸で掴み、鉄板で焼く。ジュ~ッと食欲をそそる音が鳴り、よだれが出そうになる。満足のいく焼き加減となり、まず僕が和牛ステーキを口に入れる。肉汁と旨味が口の中に広がり、極上の美味しさを味わう。唯香も和牛ステーキを食べた。

「お~、和牛ステーキめっちゃ旨いわ~!とろけるような肉で、旨味が口の中に広がって、もう口の中に無いわ~!最高に美味しい~!幸せやわ~!」

「うん!すっごく美味しい~!肉汁が口の中に溢れて、旨味が口の中に広がって、噛んでてすぐに無くなるわ~。こんなに美味しいお肉を食べられて、幸せ~!」

 二人でどんどん食べ進める。ビールを飲み干し、次は赤ワインを二人で飲む。料理もお酒も美味しくて、僕と唯香の会話が弾む。更に食べて飲んで、全て平らげた。唯香が大満足の表情で、僕に声を弾ませて言ってきた。

「あ~、すっごく美味しかった~!お腹いっぱいだよ~。最高の晩御飯を一緒に食べられて、すっごく幸せだよ~!」

「うん!ほんまに美味しかったわ~!こんなに美味しい晩御飯を出してくれるホテルを取ってくれて、ほんまにありがと~!めっちゃ幸せやわ~!」

「エヘヘ、どう致しまして~。そんなに喜んでくれて、私も嬉しいよ~。さぁ、部屋に戻って、用意してから、外湯巡りに行こうね~!」

「うん!行こう!外湯巡りに唯香と一緒に行くの、めっちゃ楽しみやわ~!」

 二人で手を繋いで歩いてレストランを出て、部屋に戻り、唇と唇を合わせ、舌と舌を絡め合い、ぎゅ~っと強く抱き締め合い、テキパキと用意して、部屋から出て唯香が鍵をかけ、外湯巡りに出発した。


 ≪Vol.16に続く≫

 主人公は、もう浮気しないと決心したはずなのに、大阪に来てくれた唯香と共に城崎温泉に行き、優奈を裏切ってしまいました。今後、どうなるのでしょうか。次回をお楽しみに!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。