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美しい幼馴染と共に、僕は大切なモノを探して日本各地を巡る  作者: NAOKI


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【Vol.14】大切なモノを探して、僕は優奈と共に幸せな時間を過ごす

 小さい水晶玉のスイちゃんから、夢の中で言われた事により、主人公が優奈にどう接していくのでしょうか。主人公と優奈の関係は、どうなっていくのでしょうか。さぁ、始まります!

 翌朝、目が覚めると、優奈が僕の横で気持ち良さそうに眠っている。優奈の寝顔があまりにも可愛くて、暫くの間、見とれてしまう。

 ―昨日の夢、リアルやったな~。優奈、物凄い努力をして、名占い師になったんやな。益々好きになったわ。優奈、浮気してほんまにごめん!水晶玉にも約束したし、もう絶対に浮気せぇへんで!あ~、優奈とキスしたくなってきた~!―

僕の唇を優奈の唇に重ね合わせ、舌を優奈の口の中に入れ、優奈の舌に絡め合わせる。暫くの間、ディープキスをしていると、優奈がそ~っと目を開け、まだ眠そうに、優しい笑顔で僕に言ってきた。

「おはよ~!キスで起こしてくれて、ありがと~!あんたのキスで目が覚めるなんて、めっちゃ幸せな気分やわ~!愛してるで~!」

「うん。優奈、おはよう。朝から優奈とキスできて、幸せやわ~!愛してるで~!ところで、昨日、夢に水晶玉が出て来たわ。水晶玉が、優奈の名占い師になる為の努力を、映像を使って教えてくれたわ。優奈、ほんまにめっちゃ努力したんやな。優奈、凄いわ。益々好きになったわ。それにしても、不思議な水晶玉やな~」

「え!そうなんや。スイちゃん、あんたの夢に出て、そんな事をしたんや。何だか、恥ずかしいなぁ。でも、あんたに私の努力を知ってもらえたのは、嬉しいわ。自分からは、こんな事、自慢みたいで、なかなか言いづらかったしな~」

「そりゃそうやな~。水晶玉に教えてもらえて、ほんまに良かったわ!あ~、優奈~、最高の女性や~!僕は幸せ者や~!優奈、少女の頃から、僕の事、ずっと好きでいてくれてるんやな~!めっちゃ嬉しいし、感動したわ~!優奈~、愛してるで~!」

「え~!スイちゃん、そんな事まで、あんたに教えたんやな~。めっちゃ恥ずかしいわ!でも、ありがと~!私も愛してるで~!」

 二人でじ~っと見つめ合う。唇と唇を濃厚に合わせ、舌と舌をグリグリと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。暫くの間、熱く激しく濃密に愛し合っていると、どんどん気分が高まり、朝からめっちゃ興奮しながら熱く激しく時間が経つのを忘れて無我夢中でひたすら濃密に愛し合いまくる。適度な眠気が、僕と優奈を更に興奮させ、二人だけの天国にいるかのような極上の気持ち良さを味わう。

 ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合いながら、最高の気分で心地良い余韻に浸る。

「あ~、朝からめっちゃ興奮して愛し合いまくれて、めっちゃ良かった~!最高~!めっちゃ幸せ~!愛してるで~!」

「うん。僕もめっちゃ興奮したし、めっちゃ良かったわ。最高やわ~!めっちゃ幸せやで!愛してるで!」

唇と唇を熱く重ね合わせ、舌と舌を濃密に絡め合い、ぎゅ~っと強く抱き締め合いながら、二人で布団に横たわり、濃密に愛し合いまくる。ひたすら濃密に愛し合いまくっていると、ふと、優奈が微笑みながら僕に言ってきた。

「もう暫くしたら、朝御飯が運ばれて来るから、そろそろ布団から出て、シャワーを浴びて用意しよっか。間に合わへんかったら、待ってもらわないとあかんようになるわ」

「お、そうやな。そろそろ用意に取り掛かるか。朝から優奈と、熱~く愛し合いまくれて、めっちゃ幸せやわ~!愛してるで~!」

「ウフフ、ありがと~!私も幸せよ!愛してるで~!」

 熱~いキス!舌と舌を濃密に絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。二人で布団から出て、浴室に移動してシャワーを浴び、ボディーソープを手にたっぷりと付けて、お互いの身体を丁寧に優しく洗い合う。優奈の洗い方が最高に上手く、僕がどんどん興奮してきて、最高の気持ち良さを味わう。

濃厚にディープキス。舌と舌を濃密に絡め合い、後ろからめっちゃ大きいおっぱいをぎゅ~っと熱く強く抱き締め、優奈を僕の方に向かせる。

 二人でじ~っと見つめ合う。唇と唇を濃厚に合わせ、舌と舌を濃密に絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。仕上げに身体を洗い合い、シャワーで流し、バスタオルで身体を拭き、下着と浴衣を着る。時計を見ると、もう朝御飯十分前の時刻というのが分かり、優奈が満面の笑顔で僕に言ってきた。

「朝御飯に間に合ったね。良かった~!和食中心の朝御飯やと思うわ。楽しみやわ~!」

「うん。こういう温泉旅館の朝御飯、和食中心で美味しいんやろうな~!楽しみや~!」

 暫くの間、二人で楽しくおしゃべりしながら寛いでいると、ドアをノックする音が聞こえ、旅館の従業員がドア越しに言ってきた。

「おはようございます。朝御飯をお持ちしました」

 優奈がドアに駆け寄り、ドアの鍵を開錠してドアを開ける。従業員が美味しそうな和食中心の朝食をテーブルに並べ、部屋から出た。優奈も僕もテンションが爆上がり。

「お~、美味しそう~!焼き魚にだし巻き卵に味噌汁に野菜に御飯に、全部美味しそう!」

「うん。ほんまに美味しそうやわ~!さすが優奈!いい旅館を取ってくれてありがと~!」

「エヘヘ、そんなに褒められると、照れるわ~!さぁ、食べよう!いただきま~す!」

 まずは優奈が焼き魚を箸で一口分取り、口に入れる。優奈の笑顔が弾け、僕も食べる。

「お~、美味しい~!絶妙の焼き加減と味付けやわ~!最高の焼き魚やわ~!」

「うん。美味しいわ~!朝からこんなに美味しい焼き魚を食べられて、幸せやわ~!」

 続けて優奈がだし巻き卵を食べ、優奈の笑顔が更に弾け、僕も口に入れる。

「美味しい~!こんなに美味しいだし巻き卵、初めて食べたかもしれへんわ~!」

「うん。ほんまに美味しいわ~。絶妙の味付けやな~。素晴らしい~!」

 二人で味噌汁、野菜、御飯も食べる。どれも美味しい。二人でどんどん食べ進める。美味しくて、会話も弾む。更に食べ進め、あっという間に完食した。

「あ~、美味しかった~!一緒に美味しい朝御飯を食べられて、幸せやわ~!」

「うん。ほんまに美味しかったわ~!優奈と一緒に食べられて、僕も幸せやで~!」

「ウフフ、ありがと~!そうや!今日行く場所を占わないとあかんな~。早速占うわ」

「うん!ありがと~!昨日みたいに謎かけが出ぇへんかったらいいな~。昨日の謎かけ、めっちゃ難しかったもんな~」

「あはは、ほんまやね~。さすがに、今日はスイちゃん、行かんとあかん場所を普通に出してくれると思うけどな~」

 優奈が鞄から水晶玉を取り出し、机の上に置いて、水晶玉に向かって真剣な表情で呪文を唱え始めた。いつ見ても、優奈の占い姿は、めっちゃ綺麗でかっこよく、どうしても見とれてしまう。更に呪文を唱え続ける。優奈の表情が真剣そのもの。僕は優奈の占い姿をじ~っと見つめる。優奈が呪文を唱えるのを止め、今度は鞄からカードを取り出し、机の上に並べ、呪文を唱えながら一枚一枚めくっていく。どんどんカードをめくり、また水晶玉に向かって呪文を唱える。暫くの間、呪文を唱え続け、ふと、優奈が僕の方を向き、微妙な笑顔を浮かべながら言ってきた。

「何か○○○○?の場所に行くと出たわ。何やろうな~?分かる?」

「さっぱり分からん。また水晶玉にからかわれてるんやろ~。水晶玉、ひねくれてるな~」

「そんな訳ないやん!スイちゃんは私の大切な友達なんやで!私の事をからかうなんてあり得へんで!スイちゃんは素直で性格がいいんやで!」

「そんな事言われても、この謎かけ、さっぱり分からんし、このままやったらこれから何処に行けばいいか分からへんで」

「そうやねん。う~ん、やっぱり分からへんな~。よし!スイちゃんに御褒美あげて、答えを教えてもらうで~!」

 優奈がそう言って、水晶玉を優しく掌に乗せ、唇を水晶玉にそっと当てた。暫くの間、唇を水晶玉に当て続ける。唇を水晶玉から離し、水晶玉に向かって笑顔で言う。

「スイちゃ~ん、私のキス、最高やったやろ~?お願~い、答えを教えて~」

 優奈が水晶玉をじ~っと見つめる。水晶玉からの反応は無く、優奈が苦笑いを浮かべる。

「やっぱ、キスだけじゃスイちゃんは満足してくれへんみたい。次はおっぱいやな~」

 優奈がそう言うと、水晶玉をめっちゃ大きいおっぱいに挟み、おっぱいを水晶玉に向かって押し付ける感じで揉みしだく。グリングリンとおっぱいを揉みしだいている姿を見ながら、僕が段々興奮してきた。水晶玉を羨ましく感じる。

 ―う~、水晶玉、優奈のおっぱいに挟まれて、おっぱいが揉まれておっぱいに押し付けられて、めっちゃ気持ち良さそうやな~。めっちゃ羨ましいわ~!僕が優奈のおっぱいに顔を埋めて、おっぱいを揉みまくりたいわ~!―

 暫くの間、優奈がおっぱいを揉み続け、水晶玉に向かってニッコリ微笑んで言う。

「スイちゃ~ん、私の大きなおっぱい、めっちゃ気持ちいいでしょ~?お願~い、答えを教えてよ~。答えを教えてくれたら、も~っと気持ち良くしてあげる~」

 優奈がおっぱいを更に激しく揉み続け、水晶玉をじ~っと見つめるが、やはり水晶玉からの反応が無い。優奈がまた苦笑いを浮かべて僕に言ってきた。

「う~ん、おっぱいに挟んでおっぱいを揉んでもダメか~。じゃあ、次はお尻やな~」

 優奈が水晶玉をお尻に挟み、お尻を水晶玉に向かって押し付ける感じで揉みしだく。優奈がお尻をグリグリ揉みしだいている姿を見て、僕が更にどんどん興奮する。水晶玉が羨ましくて仕方がない。水晶玉にやきもちを焼いてしまう。

 ―くっそ~、水晶玉、優奈のお尻に挟まれて、お尻が揉まれてお尻に押し付けられて、めっちゃ気持ち良さそうやな~!めっちゃ羨ましいわ~!僕が優奈のお尻に顔を埋めて、お尻を揉みまくりたいわ~!―

 暫くの間、優奈がお尻を揉み続け、水晶玉に向かって色っぽい笑顔を浮かべて言う。

「スイちゃ~ん、私のふっくらとしたお尻、めっちゃ気持ちいいでしょ~?お願~い、答えを教えてよ~。答えを教えてくれたら、も~っと気持ちいい事してあげる~」

 更に優奈がお尻を揉み続けるが、やはり水晶玉からの反応は無い。優奈がまたまた苦笑いを浮かべながら僕に言ってきた。

「う~ん、お尻に挟んでお尻を揉んでもあかんねんな~。よ~し、奥の手を出すか~!私の股に挟んで、グリグリしたら、さすがに答えを教えてくれるやろ~」

「あかんあかん!いくら水晶玉でも、それは絶対にあかんで!僕が絶対に許さへんで!」

「え~!別にいいやん。人間とちゃうんやで~。さては、スイちゃんにやきもち焼いてるんやな~。あんた、可愛いとこあるやんか~」

「う~、認めたくないけど、確かに水晶玉にやきもち焼いてるわ~。水晶玉が優奈にキスされて、おっぱいに挟まれて、お尻に挟まれてる時、水晶玉がめっちゃ羨ましかったわ~」

「あはは、スイちゃんにやきもち焼いて、可愛い~。ま、そこまで言うんやし、スイちゃんを股に挟んでグリグリするのは止めとくわ。でも、謎かけの答えを解明しないとあかんな~。私は全然分からへんわ~。あんたはどう?分かりそう?」

「いや~、今のところはさっぱり分からへんわ。何か○○○○?か~。○には平仮名が一文字入るんやろうし、平仮名四文字やな~。関西弁なんかな~、標準語なんかな~、どうなんやろ~。う~ん、何かの後に平仮名四文字で疑問符か~。これだけを考えてると、いつまで経っても分からん感じがするなぁ。とりあえず、鳥取の何処かの場所なんやし、鳥取の観光名所をピックアップして、そこから考えてみよっか」

「お~、それいいね~!さすがやな~。私より頭いいな~」

「ははは、褒めてくれてありがとう。じゃあ、どんどんピックアップしていくで~」

 二人で鳥取の観光名所をどんどん思い付くままに挙げ、メモ用紙に書き出していく。有名な場所から、あまり有名ではない場所まで、いろいろな観光名所が挙がる。それなりの数の観光名所が挙がったので、一旦考えるのを止め、一通り目を通す。その中で、僕の目に留まった観光名所は、妖怪アニメのミュージアム。

「妖怪アニメのミュージアムか~。妖怪、平仮名四文字でようかいやな。何かようかい?何か用かい?そうや!○○○○は、ようかいや!何か用かい?で言葉が通じるわ!間違いない!これから行くべき場所は、妖怪アニメのミュージアムやわ!」

「お~、絶対に妖怪アニメのミュージアムやで~!さすがやな~!冴えてるわ~!あんたは私より絶対頭いいわ~!凄いわ~!」

「ははは、ありがと~!優奈にそこまで褒められると、めっちゃ嬉しいわ~!」

 唇と唇を濃厚に合わせ、舌と舌をグリグリと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合い、僕がテンションマックスで優奈に言う。

「優奈、さっき水晶玉にいろんな事をしてたのを見ていて、めっちゃ興奮してたんやで~。お願い!出発前に、愛し合おう!もう我慢できない~!」

「ウフフ、私がスイちゃんにしてたのを見て、すっかり興奮したんやね~。いいで~!愛し合おっ!実は私も出発前にあんたと愛し合いたかったんや~!」

「お~、ありがと~!めっちゃ嬉しい言葉や~!」

 僕が優奈の浴衣と下着を一気に脱がし、優奈が裸になる。優奈の強烈に大きいおっぱいとふっくらしたお尻がブルルンと揺れながら、僕の目の前に現れる。僕が下着と浴衣を脱ぎ、僕も裸になる。二人でじ~っと見つめ合う。唇と唇を濃厚に重ね合わせ、舌と舌をグリングリンと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合いながら、二人で布団に勢い良く雪崩れ込んだ。

 唇と唇を濃厚に合わせ、舌と舌をグリグリと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。優奈が水晶玉にした事が頭の中をよぎり、僕が更に興奮し、優奈の身体を熱く激しく無我夢中でひたすら愛しまくる。優奈が僕の激しい動きに合わせ、僕の身体を熱く激しく無我夢中でめっちゃ興奮しながらひたすら愛しまくる。

更に気分が燃え上がり、熱く激しく時間が経つのを忘れて無我夢中でひたすら濃密に愛し合いまくる。天国にいるかのような極上の気持ち良さを味わいながら、気が狂ったように熱く激しく無我夢中でひたすら濃密に愛し合いまくった。

 二人でぎゅ~っと熱く強く抱き締め合いながら、最高の気分に包まれて余韻に浸る。

「ウフフ、あんたの熱~い愛を感じて、めっちゃ嬉しいわ~!ありがと~!めっちゃ良かったで!最高!幸せ~!愛してるで!」

「うん。僕もめっちゃ良かったわ。朝から優奈と愛し合いまくれて、最高やわ~!幸せやわ~!愛してるで~!」

唇と唇を濃厚に合わせ、舌と舌をグリグリと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。二人で布団に寝転がり、暫くの間、愛し合いまくる。ふと、優奈が優しい笑顔を浮かべながら、僕をじ~っと見つめてきた。

「そろそろ出掛ける準備せんと、チェックアウトの時間に間に合わんようになるわ」

「そうやな。そろそろ動くか~。妖怪アニメのミュージアム、初めて行くし、優奈と一緒に行くの、めっちゃ楽しみやわ~!」

「ウフフ、ありがと~!私も初めて行くし、一緒に行くの、めっちゃ楽しみやわ~!」

 唇と唇を重ね合わせ、舌と舌を絡め合い、ぎゅ~っと強く抱き締め合う。二人で布団から出て、浴室に移動し、シャワーを浴びて、バスタオルで身体を拭き、出掛ける準備に取り掛かる。優奈が裸のまま化粧を始める。スッピンの優奈もめっちゃ綺麗だが、化粧をしている優奈は、美しさに妖艶な煌びやかさが加わり、極上の美しさを備える。しかもセクシーダイナマイトバディの裸のまま化粧をしている。当然、僕が優奈の化粧姿に見入ってしまう。そんな僕の様子を見て、優奈が笑いながら僕に言ってきた。

「ウフフ、私の美しさに見とれる気持ちは分かるけど、ちゃんと用意してや~」

「うん。ばれたか~。優奈のあまりの美しさに、どうしても見とれてしまうんや~」

 我慢できずに、僕が優奈を後ろから、大きなおっぱいをぎゅ~っと強く抱き締める。優奈を僕の方に向かせ、唇と唇を熱く重ね合わせ、舌と舌を濃密に絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。唇をそ~っと離し、優奈が僕にニッコリ微笑んできた。

「ウフ、さぁ、用意しよう!チェックアウトの時間が迫ってるで~」

「うん。分かった。さすがにそろそろ用意するわ」

 優奈が化粧を続ける。僕がパンツを履き、髭剃りを始める。優奈が化粧を完了し、下着と服を着る。僕が髭剃りを終え、上半身の下着と服を着る。二人共出掛ける準備が完了し、優奈が満面の笑顔で僕に言ってきた。

「じゃあ、行こっか。温泉気持ち良かったし、あんたといっぱい愛し合えたし、めっちゃ幸せな時間を過ごせたわ。ありがと~!愛してるで~!」

「うん。温泉気持ち良かったわ~!優奈といっぱい愛し合えたし、最高に幸せな時間を過ごせたで~!ありがと~!愛してるで~!」

 唇と唇を濃厚に合わせ、舌と舌をグリグリと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。優奈がドアの鍵を開け、二人で部屋から出る。手を繋いで廊下を少し歩き、エレベーターでロビーのフロアに移動し、優奈がフロントで鍵を返却し、二人で手を繋いで歩いて旅館を出た。その後、暫くの間、楽しくおしゃべりしながら歩いている時、優奈が笑顔で僕に言ってきた。

「さっき調べたけど、妖怪アニメのミュージアムは、米子駅から電車で行けるで~!米子駅までバスで行って、米子駅から電車に乗って行くで~!」

「うん。調べてくれてありがとう。昨日は丁度いいバスがあったけど、今日はどうなんやろうな~。ツキがあったら、いいバスがありそうやな~」

 二人で手を繋いで歩き、バス乗り場に到着。時刻表を見ると、あと十五分後にバスが発車するとの事で、優奈が微妙な笑顔を見せながら僕に言ってきた。

「あと十五分後か~。ツイてるのかツイてないのか、微妙な感じやな~」

「ははは、そうやな~。まぁ、苦痛なく待てる時間やで~。のんびり待とう」

 二人で手を繋ぎながらベンチに座り、バスが来るのを待つ。楽しくおしゃべりしていると、時間が経つのが早く、いつの間にかバスが僕と優奈の前で止まった。二人で手を繋ぎながらバスに乗り、席に座る。暫く待っていると、程なくバスが発車。バスがゆっくりとしたスピードで順調に走って行く。

「外の明るさは違うけど、昨日見た景色やし、バスの揺れが心地いいし、眠くなってきたわ~。あんたの肩を借りるで~。おやすみ~。米子駅に着いたら起こしてや~」

「うん。僕の肩で良ければいくらでも頭を乗せて寝てや~。おやすみ~。僕は眠くないし、ちゃんと米子駅に着いたら起こしてあげるで~」

 優奈が頭を僕の肩に乗せ、コクリコクリと眠り出した。優奈の寝顔が可愛くて、やっぱり見とれてしまう。僕の頭を優奈の頭に乗せる。優奈の髪がサラサラで柔らかくて気持ち良く、良い香りがして、心地良い気分に包まれる。目を閉じると、寝ていないが寝ているような気分になり、優奈に癒されている感じがする。更に暫くの間、目を閉じていると、結局少し眠ってしまったが、すぐに目を覚まし、米子駅近くのバス停に着く前に、優奈の肩を揺すって優奈に言葉を掛けた。

「優奈、もうすぐ米子駅に着くで。そろそろ起きてや」

 僕の声を聞き、優奈がまだ眠そうに目を開け、少しニッコリとした笑顔を見せてきた。

「ウフ、おはよ~!起こしてくれてありがと~!気持ち良く寝れたわ~。やっぱ、あんたの肩に頭を乗せて寝ると、気持ち良く寝れるわ~!」

「ははは、優奈の快適な睡眠の手助けができて、僕も嬉しいわ~」

 二人で談笑していると、程なくバスが米子駅近くのバス停に到着した。二人で手を繋いでバスから降り、米子駅に到着。僕が二人分の切符を購入し、優奈に一枚渡し、二人で改札口を通り、ホームで電車を待つ。二人で談笑しながら待っていると、いつの間にか電車が僕と優奈の前で止まった。二人で手を繋ぎながら電車に乗り、席に座り、いろいろな会話をしながら少し待っていると、すぐに電車が動き出した。

 電車が順調にスピードを上げて走る。優奈が外の景色を見ながら、ニッコリ笑顔を僕に見せてきた。

「鳥取の自然と街が融合してる景色、綺麗やな~。バスの中では眠くなったけど、今はもう眠くないわ~。電車の揺れ具合が心地いいな~」

「うん。景色綺麗やし、優奈と一緒に妖怪アニメのミュージアムに行くの、めっちゃ楽しみやわ~!昔、この妖怪アニメ、よくテレビで観てたわ~」

「そうなんや~。私はほとんど観た事ないけど、一緒に行くの、楽しみやわ~!」

 電車がどんどん走り進む。二人で楽しくおしゃべりしながら過ごす。窓の外の景色が新鮮で、見ていて飽きない。景色について二人でいろいろな事を話していると、優奈からの良い香りと、電車の心地良い揺れにより、僕が少し眠くなってきて、コクリコクリし始めた時、僕の眠そうな様子を見て、優奈が笑いながら僕に言ってきた。

「あはは、今度はあんたが眠そうやね~。寝ていいで~。駅に近付いたら、起こしてあげるで~。私の肩に頭を乗せていいで~」

「うん。ありがとう。優奈の肩に頭を乗せて寝るの、気持ち良さそうやな~」

 僕が頭を優奈の肩に乗せる。優奈の肩が柔らかくて、頭を乗せていて気持ちいい。優奈の髪から良い香りがして、更に心地良い気分になり、目を閉じると、あっという間に眠り出した。暫くの間、気持ち良く眠り、ふと、目を覚ますと、優奈が頭を僕の頭に乗せて眠っている。今の場所が何処なのか分からず、ドキッとする。

 ―うわ!ここは何処なんやろ。まさか、目的地の駅を寝過ごしたかもしれへんな~―

 今何処にいるのかが分からず、外の景色を見て、次にどの駅に停車するのかを見る事にした。どんどん電車が進み、駅に停車し、駅の看板を見ると、まだ目的地の駅の手前の駅というのが分かり、ほっと一安心。電車が動き出し、今度は寝ないように気を付ける。

 電車が更に進み、妖怪アニメのミュージアムの最寄り駅に近付いて来た。僕が優奈を起こす為に、優奈の肩を揺すり、言葉を掛ける。

「優奈、結局寝ちゃったんやね。もうすぐ着くで。起きてや」

 僕の声が聞こえ、優奈が眠そうな表情で目を覚まし、笑顔で僕に言ってきた。

「ウフ、おはよ~。あんたの頭に私の頭を乗せたら、気持ち良くて、寝ちゃったわ~。起こしてくれてありがと~。さすが、ちゃんと起きてくれたんやね~」

「うん。目を覚ました時、ちょっとドキッとしたけど、まだ手前の場所やったから、ほっとしたわ~。もうすぐ妖怪アニメのミュージアムに行けるし、ワクワクするわ~!」

「あはは、ワクワクするんやな~。いいね~。私も楽しみやわ~!」

 二人で楽しくおしゃべりしていると、電車がスピードを落とし、妖怪アニメのミュージアムの最寄り駅に到着。二人で手を繋いで電車から降り、改札口を通って駅から出る。駅の外には、妖怪アニメのキャラクターのオブジェがあちこちに置かれていて、僕と優奈のテンションが一気に上がる。

「お~、妖怪アニメ一色の通りやな~!めっちゃテンション上がるわ~!」

「ほんまやな~!あちこちに妖怪アニメのオブジェが置かれていて、面白い通りやな~」

「うん。早速、妖怪アニメのミュージアムに行く?それとも、先にランチ食べる?」

「そうやな~、美味しそうなお店が多そうやし、ちょっとお腹空いてきたし、先にランチ食べてから、妖怪アニメのミュージアムに行こうよ!」

「うん。それでいいで~!ランチを食べる店を探しながら歩こう!」

 二人で手を繋いで歩き、ランチを食べる店を探す。所々に妖怪アニメのキャラクターのオブジェがあり、立ち止まって見る。よくできたオブジェで、妖怪アニメのキャラクターにそっくり。僕がはしゃぎながら優奈に言う。

「うわ~、本物のキャラクターとそっくりやわ~!ほんまによく出来てるわ~!このキャラクターなんて、僕が前に好きやったキャラクターやわ~!」

「ウフフ、めっちゃ嬉しそうやな~。あんたを見てると、私まで嬉しくなるわ~」

 更に二人でランチを食べる店を探していると、優奈がイタリア料理店の前で足を止め、笑顔で僕に言ってきた。

「ねぇ、このお店どう?何か、パスタが食べたい気分になってきたわ~!」

「パスタいいやん。僕はどっちかといえば、ピザが食べたいなぁ。この店でいいで~」

「お~、ピザも美味しそうやね~。パスタとピザを頼んで、シェアしようよ!」

「うん。そうやな~。パスタも食べたい気分やわ~」

 二人で手を繋ぎながら、イタリア料理店に入る。中に入ると、若い女性の店員が満面の笑顔で迎えてくれ、席に案内してくれた。二人で席に座り、メニューを見て、優奈がニッコリと微笑みながら僕に言ってきた。

「私は、明太子とじゃこの和風パスタにするわ。どのピザにするの?」

「お~、明太子とじゃこの和風パスタいいね~!僕は照り焼きチキンのピザにするわ」

「お、照り焼きチキンのピザいいやんか~。美味しそうやな~!私も食べるわ~」

 店員を呼んで注文し、二人で楽しくおしゃべりしていると、暫く時間が経ってから、店員が注文した料理を運んで来た。早速、優奈が明太子とじゃこの和風パスタを食べ、一気に満面の笑顔になる。僕は照り焼きチキンのピザを口に入れる。

「うん!明太子とじゃこの和風パスタ美味しいわ~!さっぱりした味わいで、明太子のピリ辛がいいアクセントになってるわ~。どんどん食べられるわ~」

「そうなんや~。照り焼きチキンのピザも美味しいで~!濃厚な味で、好きな味やわ~」

「お~、確かに美味しそうやな~!照り焼きチキンのピザも食べるわ~」

「うん!食べて食べて~!僕も明太子とじゃこの和風パスタ食べるわ~」

 優奈が照り焼きチキンのピザを食べ、僕が明太子とじゃこの和風パスタを食べ、優奈も僕も満面の笑顔になった。

「お~、確かに照り焼きチキンのピザ美味しいわ~!このお店、最高やね~!」

「ほんまや~。明太子とじゃこの和風パスタも美味しいわ~!優奈、いい店を選んだな~」

「エヘヘ、ありがと~!そう言ってもらえると、嬉しいわ~!」

 二人でどんどん食べ進める。料理が美味しくて、会話が弾む。パスタもピザも完食。

「あ~、美味しかったな~。そろそろ行こっか。勿論、ここも僕が払うで」

「美味しかった~。お腹いっぱい~。ここも出してくれるんやね~。ありがと~!嬉しいわ~!大好き!愛してるで~!」

「うん。そんなに喜んでくれて、僕も嬉しいわ。愛してるで~!」

 僕が会計を済ませ、二人で店を出た。妖怪アニメのキャラクターのオブジェが一定間隔で並んでいる通りを、二人で手を繋いで暫く歩いていると、妖怪アニメのミュージアムが見えてきて、僕のテンションが一気に上がった。

「お~、あれが妖怪アニメのミュージアムか~。初めて見たわ~!やっぱ、妖怪アニメの雰囲気が満載やな~。優奈と一緒に入るの、めっちゃ楽しみやわ~!」

「うん。その妖怪アニメ、あまり観た事ないけど、楽しそうやし、一緒に行くの、楽しみ」

 更に二人で歩き進み、妖怪アニメのミュージアムに到着し、僕のテンションが最高潮に上がった。

「お~、いよいよ入れるな~!じゃあ、入場券を二枚買って来るわ~。ワクワクするなぁ!」

「うん。ありがと~!あんたを見てると、私もワクワクしてきたわ~」

 僕が入場券を二枚購入し、一枚を優奈に渡し、いよいよ二人で妖怪アニメのミュージアムに入った。ミュージアムの中は、妖怪アニメのキャラクターで溢れていて、僕のテンションが爆上がり。

「うわ~、妖怪アニメのキャラクターがいっぱいいるわ~!懐かしいな~!めっちゃテンション上がるわ~!嬉しい~!」

「うん。そのアニメをほとんど観てない私でも、キャラクターを見てテンション上がるわ」

「そうやな~。優奈も楽しそうで良かったわ~!でも、楽しんでばっかりやとあかんな~。ちゃんと盗まれたビューティーのサインの手掛かりを探さないとあかんわ~!」

「うん。私も一緒に探すで~!私の占いで出た場所やし、いい手掛かりが見つかるで~」

 二人で妖怪アニメのミュージアムを見て回る。妖怪アニメや作者の説明が大きなボードに記載されていて、映像で妖怪アニメの紹介が映されている。妖怪アニメのキャラクターがいろいろな場所にあり、キャラクターの声が聞こえ、僕のテンションが更に上がる。そんな僕の様子を優奈が見て、ニッコリと微笑み、僕が満面の笑顔で優奈に言う。

「いろんな説明があるし、キャラクターの声が聞こえたりして、めっちゃ楽しいわ~!」

「うん。私は、あんたがはしゃいでる姿を見て、楽しくなってるわ~。ところで、盗まれたサインの手掛かりは何か見つかったの?」

「あ~、それはまだ見つかってへんわ~。いろいろ見渡して探してるんやけどな~」

「そうなんや~。私も探してるんやけど、見つからへんな~。占いで出た場所やし、どっかに手掛かりがあると思うで~」

「そうやな~。そもそも、謎かけの答えが妖怪アニメのミュージアムで合ってたかどうか、ちょっと心配になってきたな~」

「え~、合ってるやろ~。聞いた時、お~、さすがや~って思ったで~」

「僕も合ってると思うんやけどな~。ま、引き続き探してみるわ~」

 二人で手を繋ぎながら、妖怪アニメのミュージアムを見て回る。このミュージアムには、妖怪アニメの作者の他の作品についての内容も掲示されていて、ボリュームが盛り沢山のミュージアムという感じがする。更に二人で見て回り、そろそろ出口が近付いて来た。少し諦めムードが漂い始めた時、ふと、右の方を見てみると、右手の人差し指に指輪をしている男性が気になった。

 ―あれ、あそこにいる、右手の人差し指に指輪をしてる男性が気になるなぁ。お、もしかして、ビューティーのサインを盗んだ犯人が、右手の人差し指に指輪をしてる男性なんかもしれへんな~。やっぱ、謎かけの答えは、妖怪アニメのミュージアムで合ってたんやな。良かった~!さすが優奈やな~!優奈の占いは百発百中やわ!優奈、ありがと~!―

 そんな僕の様子を見て、優奈が笑顔で僕に言ってきた。

「あっちの方をじ~っと見て、どうしたん?あ、もしかして、あっちの方にいる人が気になったの?盗まれたサインの手掛かりが見つかった?」

「うん。あっちの方にいる、右手の人差し指に指輪をしてる男性が気になったんや。たぶん、ビューティーのサインを盗んだ犯人が、右手の人差し指に指輪をしてる男性なんやと思うわ。さすが優奈やわ!占いが百発百中で当たってるわ~!優奈、ありがと~!」

「エヘヘ、そんなに褒められると、照れるわ~。また役に立てて嬉しいわ~。私も占いに更に自信が付いて、最高の気分やわ~!」

 二人で手を繋いで楽しくおしゃべりしながら、引き続き妖怪アニメのミュージアムを見て回る。そろそろ出口が近付いて来た。出口を出た所に、グッズショップがあるのが見え、優奈が満面の笑顔で僕に言ってきた。

「ねぇねぇ、グッズショップに行きたい!いろんなグッズが売られてそうやね~!」

「うん!行こう行こう!僕もグッズ欲しいわ~!テンション上がるわ~!」

 二人で手を繋いで歩き、出口から出て、グッズショップに入る。グッズショップでは、キーホルダーやハンカチやぬいぐるみ等、いろいろなグッズが売られていて、優奈と僕のテンションが一気に上がる。

「お~、いろんなグッズがあるね~!あまりよく知らないキャラクターが多いけど、グッズを見てると、テンションが上がって欲しくなるわ~!」

「うん。ほんまにいろんなグッズがあるな~!テンションが上がるわ~!僕もグッズ欲しいし、何でも好きな物を買ってあげるで~!」

「お~、ありがと~!さすが、太っ腹~!真剣に見て回るで~!」

 二人で手を繋ぎながら、妖怪アニメのグッズを見て回る。可愛らしいグッズも多く、キャラクターをほとんど知らない優奈でも、どれにしようか悩んでいる。一通りグッズを見て回ったところで、優奈が満面の笑顔で僕に言ってきた。

「うん!決めた!このキャラクターのマグカップをお揃いで買おうよ!可愛いマグカップで、めっちゃ気に入ったわ~!」

「お~、なかなかいいマグカップやな~!このキャラクター好きやし、使い易そうやし、優奈とお揃いで、最高やわ~!」

 僕が会計を済ませ、二人でグッズショップを出た。僕がマグカップを一つ優奈に渡すと、優奈が大喜びで僕に言ってきた。

「ありがと~!可愛いマグカップやわ~!めっちゃ嬉しい~!大好き!愛してる~!」

「うん。こんなに喜んでくれて、僕もめっちゃ嬉しいわ~!愛してるで~!」

 二人で手を繋いで歩き、人目に付かない場所に移動。唇と唇を濃厚に合わせ、舌と舌をグリグリと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。唇をそ~っと離し、優奈が満面の笑顔を僕に見せてきた。

「じゃあ、大阪に戻ろっか。電車で米子駅まで行って、米子駅近くのバスターミナルから、バスで大阪駅近くのバスターミナルに行くよ~!」

「うん。分かった。大阪にバスで戻るんやな~。寝そうな気がするけど、また違った景色を優奈と一緒に見るの、楽しみやわ~!」

 二人で手を繋いで、楽しくおしゃべりしながら暫く歩き、駅に到着。僕が切符を二枚購入し、一枚を優奈に渡し、二人で改札口を通り、ホームに移動する。二人で電車に乗って米子駅に移動。米子駅から出て、大阪駅近くのバスターミナルに向かうバスに乗る為のバスターミナルに到着した。

「まだバスの乗車券を買ってへんやんな?二人分買って来るわ」

「まだ買ってへんわ。買ってくれるんや~!ありがと~!さすが、太っ腹~!」

 僕がバスの乗車券を二枚購入し、一枚を優奈に渡し、バスの時刻表を確認すると、発車まであと二十分と分かった。

「あと二十分か~。のんびり待ってたらすぐやね~。今日の晩御飯は、私の部屋で食べようよ。晩御飯を私が作ってあげるで~!私も晩御飯を作れるところを見せてあげる。食材はちゃんと買ってあるからね~。あんたが好きな料理を作るで~!ちゃんとお酒もあるからね~。勿論、今日私の部屋に泊まるよね?」

「お~、今日の晩御飯、優奈の手料理を食べられるんや!めっちゃ嬉しいし、楽しみやわ!ありがと~!勿論、今日優奈の部屋に泊まるで~!めっちゃ幸せやわ~!愛してるで~!」

「うん!そんなに喜んでくれて、私も嬉しいわ!私もめっちゃ幸せよ~!愛してるで~!」

 二人で手を繋いで歩いて、人目に付かない場所に移動。唇と唇を熱く重ね合わせ、舌と舌をグリグリと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。

 二人で椅子に座り、談笑しながら待つ。既にバスは来ているが、まだ乗る事ができない時刻。どんどん時間が経ち、バスに乗る事ができる時刻になった。二人で手を繋いでバスに乗り、乗車券を運転手に渡し、席に座る。いろいろな話をしながら待っていると、バスがゆっくりと動き出した。

 バスが順調にスピードを上げて走る。窓の外には、鳥取の自然と街が調和した景色が広がっていて、優奈が満面の笑顔ではしゃぐ。

「今回、鳥取の景色を見るのももうすぐ終わるね~。しっかり見とかなきゃね~」

「うん。鳥取の景色は、独特の雰囲気があって、すっかり気に入ったわ~」

 二人で手を繋いで、楽しくおしゃべりしながら窓の外の景色を見る。適度に自然があり、ほのぼのとした気分になる。更にバスが走り進み、高速道路に入った。

 高速道路で、バスがどんどんスピードを上げて走る。ビュンビュンと外の景色が過ぎ去る。高速道路に入ってからは、見える窓の外の景色は、時々見栄えがする景色があるが、全体的にはあまり変化が無く、徐々に優奈も僕も眠くなってきた。

「やっぱり、眠くなってきちゃった~。あんたの肩をまた借りるで~。あんたの肩に私の頭を乗せて寝たら、気持ち良く寝れるんや~。おやすみ~」

「うん。僕も段々眠くなってきたし、優奈が眠ってから、僕も優奈の頭に僕の頭を乗せて寝ると思うわ~。おやすみ~」

 優奈が頭を僕の肩に乗せ、目を閉じる。すぐにコクリコクリとなり、眠り出した。優奈の寝顔がめっちゃ可愛くて、じ~っと見つめて癒される。窓の外に目を向けると、自然溢れる景色が広がっている。景色を見ながら、優奈の事を考える。

 ―優奈と一緒に行った鳥取旅行、めっちゃ楽しかったな~。優奈といっぱい愛し合えたし、鳥取砂丘も皆生温泉も花火も妖怪アニメのミュージアムも良かったし、盗まれたビューティーのサインの手掛かりも見つかったし、めっちゃ幸せな時間を過ごせたな~。優奈、僕の為に、頑張って占ってくれて、ちゃんと占いを当ててくれたなぁ。優奈、ありがと~!優奈の為に、もう絶対に浮気したらあかん!これからは、他の女性を見ずに、優奈だけを見るで!僕が一番愛してる人は、間違いなく優奈やわ!今回の鳥取旅行で確信したわ!それにしても、景色が同じような自然の景色が続いてるな~。まだ暫くこういう景色が続きそうやし、段々眠くなってきたし、僕も寝るか~。優奈の頭に僕の頭を乗せて寝るの、気持ちいいもんな~―

 僕が頭を優奈の頭に乗せ、暫く目を閉じていると、いつの間にか眠り出した。二人で気持ち良く眠り続ける。寝ている間、当然、バスがどんどん走り進む。暫く時間が経ち、車内に運転手からのアナウンスが響いた。

「間もなく休憩の為、サービスエリアに十分間停車します。お手洗いに行かれる方は、サービスエリアにてお手洗いを済ませて下さい」

 車内アナウンスにより、僕が目を覚ました。優奈はまだ気持ち良さそうに眠っている。優奈がお手洗いに行きたいと思っているかもしれないと考え、優奈を起こす為に、優奈の肩を揺すって言葉を掛ける。

「優奈、もうすぐ休憩でサービスエリアに寄るらしいけど、トイレに行きたかったら、サービスエリアでトイレに行かないとあかんらしいで。起きてくれる?」

 僕の声を聞いて、優奈がまだ眠そうな表情で、優しい笑顔を浮かべながら目を覚ました。

「あ~、よく寝た~。サービスエリアか~。そんなにトイレに行きたいんとちゃうけど、次いつ行けるか分からんし、念の為、行っとこうかな~。サービスエリアにも興味あるし」

「うん。分かった。僕は丁度トイレに行きたいと思ってたし、僕も行くわ」

 更にバスが走り進み、サービスエリアに到着。次々と乗客がバスから降り、僕と優奈も手を繋いでバスから降り、歩いてサービスエリアに向かっている時、優奈が満面の笑顔で僕の方を向いた。

「あ~、外の空気は清々しいな~!サービスエリアに名産品が売られてるんかな~。まずはトイレに行かなきゃね~」

「うん。まずトイレに行って、それからサービスエリアの店に行ってみるか~」

 更に二人で手を繋いで歩き、サービスエリアに入り、それぞれトイレに行く。僕がトイレから出ると、まだ優奈はトイレから出て来ていない。スマホをいじりながらのんびり待っていると、優奈が笑顔でトイレから出て来た。

「お待たせ~。まだ時間あるし、ちょっとお店見てみようよ!」

「うん。あんまり時間ないけど、少しなら見れそうやな~」

 二人で手を繋いで歩きながら、いろいろな店を見て回る。その中で目に留まった店は、ソフトクリーム店。バニラ、チョコレート、バニラとチョコレートのミックス、抹茶味があり、優奈が満面の笑顔で僕に言ってきた。

「ソフトクリーム、めっちゃ美味しそうやな~!食べようよ!」

「うん!ソフトクリームいいねぇ!食べよう!僕が二つ買うで!何味がいい?」

「お~、ありがと~!私はバニラがいいな~。あんたは何味にするん?」

「そうやな~、僕はバニラとチョコレートのミックスにするわ。美味しそうやな~」

「お、バニラとチョコレートのミックスもいいね~。シェアして食べようね~」

「うん。バニラも美味しそうやし、楽しみやな~」

 僕がソフトクリームを二つ購入し、バニラのソフトクリームを優奈に渡す。優奈が色っぽく口を開け、パクリとソフトクリームを食べ、満面の笑顔で僕に言う。僕も食べる。

「お~、冷たくて美味しい~!濃厚なバニラ味やわ~!最高~!」

「うん。バニラとチョコレートのミックスも、冷たくて美味しいで~!二つの味が一気に口の中に広がってるわ~」

「わぁ~、美味しそう~!私も食べる~!バニラも食べてね~!」

「うん。バニラも美味しそうやな~!優奈が食べた後やし、楽しみやわ~!」

 二人でお互いのソフトクリームを食べる。優奈が食べた後のバニラのソフトクリームは、更に美味しく感じ、幸せな気分になる。一気にソフトクリームを食べ終え、二人で手を繋いで歩いてバスに向かい、バスに乗って席に座ると、僕と優奈が最後のようで、座った途端に、発車のアナウンスが車内に響き、バスが出発した。

 バスがどんどんスピードを上げて走り進む。徐々に窓の外の景色が暗くなり、夜が近付いている感じがする。自然溢れる景色で、明かりがほとんどなく、僕も優奈もどんどん眠くなってきて、優奈が少し微笑みながら僕に言ってきた。

「ウフフ、また眠くなってきちゃった~。またあんたの肩を借りて寝るわ~。おやすみ~」

「うん。僕も眠くなってきたし、たぶん優奈の頭に僕の頭を乗せて寝るわ。おやすみ~」

 優奈が頭を僕の肩に乗せ、すぐにコクリコクリとなって眠り出した。優奈の可愛い寝顔を見て、癒されながら窓の外の景色を眺める。景色はどんどん暗くなっていく。僕も眠くなり、頭を優奈の頭に乗せる。優奈の髪から良い香りがして、心地良くて更に眠くなる。暫くの間、目を閉じていると、程なく眠りについた。

 二人で気持ち良く眠り続ける。その間、バスがどんどんスピードを出して走り続ける。僕が目を覚ました時、バスは既に大阪市に入っていて、窓の外の景色が都会の街並の景色になっている。暫くの間、窓の外の景色を見ていると、もうすぐ大阪駅近くのバスターミナルに着くというアナウンスが車内に流れた。僕が優奈の肩を揺すって、優奈に言う。

「優奈、もうすぐ大阪駅近くのバスターミナルに着くで。そろそろ起きてや」

 僕の言葉を聞き、優奈が気持ち良さそうに目を覚まし、一回あくびをしてから、僕に言ってきた。

「おはよ~!あ~、よく寝た~。やっぱ、あんたの肩は最高やわ~!ありがと~!」

「うん。僕の肩でそんなに気持ち良く寝れて、僕も嬉しいわ。僕もよく寝れたで~」

 二人で手を繋いで楽しくおしゃべりしていると、バスがスピードを落とし、大阪駅近くのバスターミナルに着いた。二人でバスから降り、手を繋いで歩いて優奈のマンションに向かっている時、優奈が満面の笑顔で僕の方を向いた。

「鳥取旅行、めっちゃ楽しかったわ~!鳥取砂丘も皆生温泉も花火も妖怪アニメのミュージアムも良かったし、あんたと一緒に温泉入れてめっちゃ気持ち良かったし、あんたといっぱい愛し合えたし、御飯が美味しかったし、ほんまに幸せな時間を過ごせたわ~!ありがとうね~!大好き!愛してるで~!」

「うん。僕もめっちゃ楽しかったし、優奈と一緒に行けて、ほんまに良かったわ!優奈と一緒に温泉に入れて最高やったし、優奈といっぱい愛し合えて、御飯も美味しかったし、ほんまに幸せやわ!ありがと~!愛してるで~!これから優奈が作る晩御飯を食べるの、めっちゃ楽しみやわ~!」

「ウフフ、そんなに楽しみにしてくれて、晩御飯作るの、ちょっとドキドキするわ~」

 更に二人で手を繋いで歩き、優奈のマンションに到着。エレベーターで優奈の部屋のフロアに上がり、少し歩いて優奈の部屋の前に到着。優奈が鍵を開け、ドアを開けて二人で優奈の部屋に入り、優奈が鍵をかける。僕が我慢できずに、優奈をぎゅ~っと強く抱き締める。優奈も僕をぎゅ~っと強く抱き締める。唇と唇を重ね合わせ、舌と舌を絡め合う。唇をそ~っと離し、優奈が満面の笑顔で僕に言う。

「ウフフ、これから晩御飯作ってあげるね~。うがい手洗いを済ませて待っていてね~」

「うん。分かった。優奈が作る晩御飯か~。ワクワクするわ~。めっちゃ楽しみやわ~!」

 二人でうがい手洗いを済ませ、僕がトイレを済ませる。優奈は早速晩御飯の支度に取り掛かる。どんな料理を作るのか覗いてみると、たくさんの鶏肉が容器に入っているのが見える。優奈が僕の様子に気付き、笑いながら僕に言ってきた。

「あんたの大好きな鶏の唐揚げをい~っぱい作るで~!楽しみにしていてや~!ちゃんと鶏の唐揚げ以外の料理も作るで~!」

「お~、鶏の唐揚げ、めっちゃ嬉しいわ~!早く食べたいわ~!」

 僕が後ろから、優奈のめっちゃでっかいおっぱいをぎゅ~っと熱く強く抱き締める。後ろから濃厚にディープキス。舌と舌をグリグリと絡め合う。唇をそ~っと離し、優奈が満面の笑顔で僕に言ってきた。

「ウフ、晩御飯作りの続きをするね。あんたが喜んでくれるように、一生懸命作るわ。ゆっくり過ごしながら待っていてね」

「うん。優奈が作る晩御飯、めっちゃ楽しみやわ~!早く食べたいな~!」

 引き続き優奈が晩御飯を作り、僕は椅子に座ってテレビを観たり、スマホをいじったりして過ごす。時々、鶏肉を揚げる音や、野菜を切る音が聞こえ、益々楽しみになる。優奈の晩御飯の調理が順調に進み、御機嫌の優奈が時々歌を歌う。歌がめっちゃ上手く、思わず聞き入ってしまい、僕が笑顔で優奈に言葉を掛けた。

「優奈、歌うのめっちゃ上手いな~!凄いわ~!占い師をしながら、歌手になれるで~!」

「あはは、ありがと~!さすがに歌手は無理そうやけど、そう言ってもらえて嬉しいわ~」

 更に優奈が晩御飯の調理を進め、僕に向かって弾んだ声を出す。

「晩御飯できたで~!あんたが喜ぶ顔を見たくて、あんたの好きな料理をい~っぱい作ったで~!テーブルに並べるのを手伝ってや~」

「うん!ありがと~!食べるのがめっちゃ楽しみやわ~!」

 二人で料理をテーブルに並べる。鶏の唐揚げがたくさん皿に盛られていて、サラダはトマトやレタスや玉ねぎや半熟のゆで卵等があり、和牛のステーキもある。御飯には鯛が入っていて、鯛めしになっている。デザートはパンケーキで、ホイップクリームがたっぷりと付いていて、僕好みの焼き加減。味噌汁もあり、正に僕好みの晩御飯。お酒はビールと赤ワインがある。僕のテンションが一気に上がり、大喜びで優奈に言う。

「優奈~、めっちゃ美味しそうやわ~!めっちゃ嬉しい~!早く食べよう!」

「うん!あんたの為に、頑張って作ったで~!美味しいって思ってもらえるといいな~」

「そりゃ、美味しいに決まってるで~!お酒はまずはビールを飲もう!グラスに注ぐで~」

「うん!まずはビールでいいで~!上手く泡立てて注がないとあかんな~」

 二人でお互いのグラスにビールを注ぐ。適度に泡が立っていて、早く飲みたくなった時、優奈がハイテンションで僕に言ってきた。

「じゃあ、乾杯しよう!喉渇いたわ~!かんぱ~い!」

「うん!僕も喉渇いてるで~!かんぱ~い!」

 二人で乾杯し、ビールをグイッと飲み、優奈が一気に満面の笑顔になった。

「うん!美味しい~!あんたと一緒に飲むビールは格別やわ~!」

「ほんまや~!美味しいわ~!優奈と一緒に飲むビールは、最高に旨いわ~!じゃあ、いよいよ優奈の手料理を食べるで~!まずは鶏の唐揚げから食べるわ!いただきま~す!」

「うん!いっぱい食べてね~!私も食べるわ~!いただきま~す!」

僕が鶏の唐揚げに箸を伸ばし、口を大きく開けて一口食べる。外はカリカリ、中はジューシーで、僕好みの味付け。僕がとびっきりの笑顔で優奈に言う。

「優奈~、鶏の唐揚げ、めっちゃ美味しいわ~!最高~!さすが優奈や~!めっちゃ綺麗やし、めっちゃセクシーやし、めっちゃ料理上手いし、最高の女性やわ~!」

「エヘヘ、ありがと~!そこまで褒められると、恥ずかしいけど、めっちゃ嬉しいわ~」

 二人でどんどん鶏の唐揚げを食べる。めっちゃ美味しくて、会話が弾み、鶏の唐揚げがほとんど無くなった。バランスを考え、次はごまドレッシングをかけてサラダを食べる。鶏の唐揚げにピッタリ合い、僕が満面の笑顔で優奈に言う。

「お~、サラダも美味しいで~!鶏の唐揚げにピッタリ合うわ~。特にトマトが美味しいわ~。結構高級なトマトやろ~。ゆで卵も絶妙の半熟具合で美味しいわ~」

「あはは、ありがと~!サラダをそんなに褒めてくれるとは思わんかったわ~。トマトはそこそこ高級なトマトやで~。玉ねぎもまあまあ高い玉ねぎやわ。ゆで卵をどれ位半熟にするか迷ったけど、丁度いい具合の半熟で良かったわ~」

 二人でサラダを食べ進める。鶏の唐揚げを完食する前にサラダを平らげそうになり、僕が和牛ステーキにステーキ用のソースをかけ、ナイフとフォークを使って一口サイズに切り分け、箸で一切れ掴んで、口に入れ、ハイテンションになって優奈に言う。

「優奈~、和牛ステーキもめっちゃ美味しいわ~!最高の焼き加減やわ~!このステーキソースとの相性も抜群やわ~!さすが優奈、僕好みのステーキを作ってくれてありがとう!この和牛、高かったやろ~」

「ウフフ、いっぱい褒めてくれて、ありがと~!あんたの為に一生懸命作って、ほんまに良かったわ~。ステーキ上手く焼けたわ~。この和牛、結構有名な和牛やで~。あんたが喜ぶ顔を見れて良かったわ~!私も食べるで~」

 二人でどんどん和牛ステーキを食べ進める。僕が御飯を食べたくなり、鯛めしに箸を伸ばし、一口分の鯛めしを掴んで口に入れ、満面の笑顔で優奈に言う。

「うん!鯛めしもめっちゃ美味しいわ。鯛と御飯の相性バッチリやわ~。優奈、ほんまに料理上手いな~!最高やわ~!」

「エヘヘ、ありがと~!あんたの笑顔が見れて、めっちゃ嬉しいわ~!今日、晩御飯を一生懸命作って、ほんまに良かったわ~!」

 二人で鯛めしをパクパクと食べ進める。僕が味噌汁を口に入れ、満面の笑顔になる。

「お~、味噌汁も美味しいわ~。鯛めしにピッタリ合う味噌汁やな~。最高やわ~!」

「あはは、ありがと~!味噌汁までいっぱい褒めてくれて、ほんまに嬉しいわ~!占いも自信が付いたし、料理も自信が付いたわ~!」

 二人でどんどん食べ進める。ビールを飲み干し、赤ワインのボトルを開け、グラスに注いでグイグイ飲む。赤ワインもめっちゃ美味しく感じる。僕も優奈も良い感じで酔っ払っている。優奈の顔がほんのり赤くなっていて、見ていて愛おしく感じる。会話が弾み、どんどん食べて飲む。料理を完食し、お酒を飲み干した。すっかり酔っ払ってテンションが高くなった僕が、満面の笑顔で優奈に言う。

「あ~、めっちゃ美味しかったわ~!優奈が作ってくれた晩御飯、全部最高に美味しかったわ~!感動したわ~!惚れ直したわ~!ありがと~!愛してるで~!」

「エヘヘ、そんなに褒められると、恥ずかしいけど、めっちゃ嬉しいわ~!ありがと~!あんたが喜ぶ顔を思い浮かべながら、頑張って作って良かったわ~!愛してるで~!」

 唇と唇を熱く重ね合わせ、舌と舌をグリグリと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。暫くの間、濃厚にディープキスを続ける。唇をそ~っと離し、優奈が満面の笑顔を浮かべながら、僕に言ってきた。

「じゃあ、食器を片付けて洗うね~。後で一緒にシャワー浴びようね~!」

「うん!僕も食器の片付けと食器洗いを手伝うわ~。後で優奈と一緒にシャワーを浴びるの、めっちゃ楽しみやわ~!」

 二人で食器を片付けて洗う。僕も優奈も笑顔で、幸せを感じる。食器の片付けと食器洗いが終わり、優奈が満面の笑顔で僕に言ってきた。

「じゃあ、一緒にシャワー浴びよっか。気持ち良~くなるように洗ってあげるで~」

「うん。ほんまに気持ち良さそうやな~。僕も優奈が気持ち良くなるように洗うで~」

 唇と唇を濃厚に合わせ、舌と舌をグリグリと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。僕が優奈の服と下着を脱がし、優奈が裸になる。優奈が僕の服と下着を脱がし、僕も裸になった。


 ≪Vol.15に続く≫

 主人公と優奈は、鳥取で盗まれたサインの手掛かりを探しながら、着実に愛を育んでいきました。今後、新たな展開が待っているのでしょうか。乞うご期待!

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