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美しい幼馴染と共に、僕は大切なモノを探して日本各地を巡る  作者: NAOKI


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10/21

【Vol.10】優奈が危機一髪!?一方、僕は唯香と共に過ごし、大切なモノの手掛かりを探す

 主人公は、三重でまた優奈を裏切ってしまうのでしょうか。優奈は、東京で何かが起こるのでしょうか。さぁ、始まります!

 その頃、優奈は、東京でテレビ局での番組の撮影を終え、テレビ局を出ようとしていた。ふと、番組プロデューサーが、優奈に声を掛けてきた。

「優奈ちゃん、これから時間あるかな?今後の事で、打ち合わせをしたいんだけど」

「はい。大丈夫ですよ。何処かの会議室で打ち合わせするんですか?」

「いや、美味しいイタリア料理店を知ってるから、そこで打ち合わせをしよう。美味しい料理を食べながら打ち合わせをするのもいいでしょ。話が盛り上がると思うよ」

「イタリア料理ですか~。美味しそうですね。分かりました。今日のうちに大阪に帰りたいので、そんなに長くは時間をとれませんが」

「いいよ~。最終の新幹線に間に合うように打ち合わせを終わらせるよ」

 優奈とプロデューサーが、テレビ局を出て暫く歩き、プロデューサーが口を開く。

「この店だよ。ここのイタリアンが美味しいんだよ~。さぁ、入ろう」

「はい。いい雰囲気のお店ですね。どんな料理があるのか楽しみです」

 二人で店に入ると、ビシッとした雰囲気の男性店員が迎えてくれて、席に案内してくれた。二人で席に座り、メニューを見ている時、プロデューサーが優奈に言ってきた。

「お酒は赤ワインをボトルで頼もうか。優奈ちゃん、お酒は強いの?」

「そんなに強くないですけど、赤ワインは好きですし、赤ワインのボトルでいいですよ」

 店員を呼び、赤ワインのボトルを注文。運ばれて来るまでの間、優奈が食べたい料理とプロデューサーお勧めの料理を選び、赤ワインのボトルが運ばれて来た際に、料理を注文。

二人で乾杯。優奈が赤ワインをグイッと飲み、プロデューサーも赤ワインを飲む。

「優奈ちゃん、いい飲みっぷりだねぇ。十分強いじゃないか~」

「そんな~、別にお酒強くないですよ~。プロデューサーの方が強いと思いますよ」

 注文した料理が次々と運ばれて来た。優奈がカルボナーラのパスタを食べ、笑顔で言う。

「めっちゃ美味しいです!さすがプロデューサーが利用してるお店ですね」

「そうなんだよ~。ここの料理、どれも本当に美味しいんだよ~。どんどん食べて飲んで」

 二人で食べ進め、赤ワインをグイグイ飲む。優奈が酔っ払ってきた。プロデューサーが、酔いが回って頬が赤らんできた優奈に言う。

「僕ね、優奈ちゃんの事、前から気に入ってたんだよ。優奈ちゃんは、絶対に全国で通用する人だって思ってる。僕の力で、優奈ちゃんを全国で有名にしたいんだよ」

「ありがとうございます。私も、全国的に有名になりたいと思ってるんです。プロデューサーの力があれば心強いです。よろしくお願いします」

「任せてよ。話は変わるけど、優奈ちゃん、彼氏いるの?」

「はい。いますよ~。でも、しょっちゅう浮気して困ってるんです」

「それはダメだな~。こんなに綺麗でセクシーな優奈ちゃんを差し置いて、浮気するなんて、優奈ちゃんの彼氏、許せないな~」

「まぁ、それでも彼氏の事が好きなんですけどね~。この気持ち、どうにもならないです」

「そうか~。優奈ちゃん、本当にいい女性だね~。ますます優奈ちゃんの事が気に入っちゃったよ~。優奈ちゃんを絶対に全国で有名にしてあげるよ!」

「あはは、ありがとうございます。そんなに褒められると、恥ずかしいです」

 二人で赤ワインのボトルを空け、二本目を注文。更に二人で赤ワインを飲み進める。優奈がすっかり酔っ払い、プロデューサーに訊ねる。

「プロデューサーは、結婚されてるんですよね?」

「うん。結婚してるけど、妻とは上手くいってないんだよ~」

「またまた~、そんな事言って~。奥さんを大切にしてる感じがしますよ~」

「ほんとだって。じゃあ、次はホテルの部屋で、どうやって優奈ちゃんを全国で有名にしていくかについて、打ち合わせをしようよ。ホテルの部屋の方が、他の誰にも聞かれず、真剣な打ち合わせができると思うんだよ」

「え~、ホテルの部屋なんて行けませんよ~。ここでお願いします」

「いいじゃないか。優奈ちゃんの彼氏、浮気してるんだし、ホテルの部屋に僕と一緒に行くのなんて、どうって事ないよ。大丈夫。打ち合わせをするだけだから、変な事しないよ。それに、もう最終の新幹線に間に合わない時間だし、僕が用意してるホテルの部屋に泊まればいいよ。僕は打ち合わせが終わったら、家に帰るから」

 プロデューサーの言葉を聞き、時計を見ると、確かにいつの間にか最終の新幹線に間に合わない時間になっていた。

 ―あっちゃ~!時間を見るのを忘れてた~。飲み過ぎたな~。ホテルの部屋で打ち合わせか~。ま、いいか~。プロデューサー、私に変な事してこなさそうやし、あいつ浮気してるし、ホテルの部屋にプロデューサーと一緒に行く事なんて、あいつの浮気に比べれば、どうって事ないよな~。これで全国的に有名になれるで~―

「分かりました。一緒にホテルの部屋に行きます。しっかり打ち合わせをしましょうね。私、絶対に全国で有名になりたいんです」

「うん。ありがとう。任せてよ。じゃ、早速向かおう。ここは僕が払っておくよ」

「いいんですか?ありがとうございます。御馳走様でした」

 プロデューサーが会計を済ませ、二人で店を出て、いろいろな話をしながら歩いてホテルに向かう。暫く歩き、プロデューサーがホテルの前で止まり、笑顔で優奈に言ってきた。

「着いたよ。ここが今日打ち合わせをするホテルだよ。いいホテルでしょ~」

 優奈がホテルを見て驚く。有名な高級ホテル。

「こんな高級ホテルで打ち合わせをするんですか~!入るの緊張します~」

「ははは、緊張なんてする事ないよ。さ、行こう」

 二人で高級ホテルに入り、プロデューサーがチェックインの手続きを済ませ、フロントのスタッフからカードキーを受け取る。二人でエレベーターに乗り、プロデューサーが最上階のボタンを押した。それを見た優奈が驚く。

「え~!最上階なんですか~!もしかして、めっちゃいい部屋なんですか?」

「うん。奮発して、優奈ちゃんの為にスイートルームを取ったよ。楽しみにしていてよ」

「え~!スイートルーム!びっくりです!何だかドキドキしてきました~」

 エレベーターが最上階に到着。二人でエレベーターから降り、廊下を少し歩き、スイートルームの前に到着。プロデューサーがカードキーを使ってドアを開錠し、二人で部屋に入り、プロデューサーが鍵をかけた。優奈が部屋を見て驚く。

「めっちゃ広い部屋ですね~!ベッドもめっちゃ大きいですね~!寝たら気持ち良さそうです~!わぁ~、夜景が見える~!」

 優奈が窓の前に行き、夜景を見て、満面の笑顔になった。

「わぁ~、めっちゃ綺麗な夜景~!東京を一望できるって感じ~!凄~い!感動~!」

 はしゃぐ優奈に、プロデューサーがゆっくりと近付き、優奈の横に立つ。プロデューサ―が優奈の肩をそっと掴み、優奈をプロデューサーの方に向かせ、プロデューサーが真剣な表情で優奈に言う。

「優奈ちゃん、好きだ!僕と付き合ってくれ!」

「え?何言ってるんですか!プロデューサー、奥さんいるでしょ」

「妻とは別れる。妻と別れて、優奈ちゃんと結婚する。必ず優奈ちゃんを幸せにする!」

「え・・・急にそんな事言われても、困ります」

「優奈ちゃん、今日、僕と愛し合ってくれたら、ありとあらゆる手を使って、絶対に優奈ちゃんを全国で有名にするよ!僕を信じてくれ!」

「え・・・急にそんな事言われても・・・」

 戸惑う優奈を、プロデューサーがぎゅ~っと強く抱き締める。優奈をジッと見つめ、唇を優奈の唇に合わせ、舌を優奈の口の中に入れ、優奈の舌と絡める。更にディープキスを続け、唇をそ~っと離し、カーテンを閉めた。

 プロデューサーが優奈の服を脱がせ、優奈の服をソファに置く。優奈が紫の下着姿になる。プロデューサーが服を脱ぎ、パンツ一丁になる。優奈の手を掴んで、二人でベッドの前に移動。二人で見つめ合い、唇と唇を合わせ、舌と舌を絡め合い、ぎゅ~っと強く抱き締め合う。プロデューサーが優奈のブラジャーのホックを掴んで外そうとした時、優奈がプロデューサーに少し微笑んだ。

「シャワー浴びて来ますね。ちょっと待っていて下さいね」

「うん。分かった。待ってるよ」

 優奈が洗面所に移動し、下着を脱いで裸になる。優奈のめっちゃ大きいおっぱいとふくよかなお尻がブルルンと揺れる。浴室に入り、シャワーを浴びる。さすがスイートルームのシャワー。浴びていて気持ちいい。

 ―このシャワー、浴びていて気持ちいいな~。さすがスイートルームのシャワーやわ―

 その直後、思い悩む。

 ―あぁ、どうしよう。このままいっちゃおうかな・・・全国的に有名になる為やもんね・・・一回だけ・・・一回だけならいいんかな・・・―

 優奈がシャワーを浴び終え、浴室から出て、バスタオルで身体を拭き、バスタオルを身体に羽織り、プロデューサーのところに行く。

プロデューサーが笑顔で、優奈のめっちゃ大きいおっぱいのところで結ばれている、バスタオルの結び目を掴むと、優奈が笑顔でプロデューサーを制した。

「焦らないで下さい。シャワー浴びて来て下さいよ」

「うん。分かった。すぐにシャワー浴びて来るよ」

 プロデューサーが小走りで浴室に向かい、優奈がベッドに座って考える。

 ―あぁ、どうしよう。このままいっちゃおうかな・・・全国的に有名になる為やもんね・・・一回だけ・・・一回だけならいいよね・・・―

 優奈が考えていると、プロデューサーが、やらしい笑顔を浮かべながら、裸で優奈のところに小走りで来た。その姿を見た優奈が驚く。

「早っ!もうシャワー浴びて来たんですか?」

「うん。早く優奈ちゃんと愛し合いたくて、大急ぎでシャワー浴びて来たよ」

 プロデューサーが優奈の強烈に大きいおっぱいのところで結ばれている、バスタオルの結び目を掴んで、そっとバスタオルを剥ぎ取り、ベッドの端にバスタオルを置く。優奈が裸になり、優奈の強烈に大きいおっぱいとふっくらとしたお尻が、ブルンブルンと揺れながら、プロデューサーの目の前に現れた。プロデューサーがやらしい笑顔を浮かべる。

「優奈ちゃん、すっごく綺麗な裸だね。大きいおっぱいとお尻、最高だよ」

「プロデューサー、そんな事言われると、恥ずかしいですよ~」

 二人で見つめ合う。唇と唇を濃厚に合わせ、舌と舌をグリグリと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合い、二人で勢い良くベッドに倒れ込んだ。

 唇と唇を濃厚に合わせ、舌と舌をグリグリと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。プロデューサーが、めっちゃ興奮しながら、熱く激しく無我夢中でひたすら優奈の身体を愛しまくる。優奈がプロデューサーの激しい動きに合わせ、思うがまま身体を動かす。

 ―あぁ、どうしよう。このままいっちゃおうかな・・・めっちゃいい・・・プロデューサー、私をめっちゃ愛してくれてるわ・・・プロデューサーがめっちゃ興奮していて、私も段々興奮してきたわ・・・全国で有名になる為やもんね・・・一回だけ・・・一回だけならいいよね・・・―

プロデューサーが更に熱く激しく興奮しながら無我夢中で優奈の身体を愛しまくる。優奈もどんどん興奮してきて、激しく身体を動かす。とうとうこの瞬間が訪れようとしている。緊張した表情をしている優奈に、プロデューサーが真剣な表情で言う。

「優奈ちゃん、いくよ!すっごく気持ち良くしてあげるよ」

 ―あぁ、どうしよう。このままいっちゃおうかな・・・全国的に有名になる為やもんね・・・一回だけ・・・一回だけならいいよね・・・ごめん!ごめんね!許してね!―

 優奈がグッと目を閉じた。優奈の心臓がバクバク鼓動する。


 そんな優奈の状況を僕は全く知らず、僕と唯香が、唯香のマンションに入った。二人でエレベーターに乗って上がり、エレベーターから降りて、廊下を少し歩いて唯香の部屋の前に到着。唯香が鍵を使ってドアの鍵を開錠し、二人で中に入ると、物凄く綺麗で大きい部屋。僕が驚きながら、満面の笑顔で唯香に言う。

「唯香、広いし綺麗やし、めっちゃいい部屋やんか~!こまめに掃除してるんやね~」

「ウフフ、ありがと~!部屋が汚くなるのが嫌で、しょっちゅう掃除してるよ~」

 二人で窓の近くに移動し、景色を見て、僕がハイテンションになって唯香に言う。

「お~、いい景色やな~。街の明かりと自然のコントラストがいいね~」

「うん。ありがと~!もう見慣れちゃったけど、私もここから見る景色、気に入ってるよ」

 暫くの間、二人で手を繋ぎながら夜景を見る。ふと、目が合い、お互いをじ~っと見つめ合う。唯香が目を閉じ、少し上を向いてちょっと口を開ける。唇と唇を合わせ、舌と舌を絡め合い、ぎゅ~っと強く抱き締め合う。唯香がカーテンを閉め、僕に優しく微笑んだ。

「シャワー浴びて来るね。私と一緒にシャワー浴びる?」

「うん!やった~!唯香と一緒にシャワー浴びるの、めっちゃ楽しみやわ~!」

 僕が唯香の服を脱がし、唯香が白の下着姿になる。僕も服を脱ぎ、パンツ一丁になる。唇と唇を濃厚に合わせ、舌と舌をグリグリと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。

僕が唯香の下着を脱がせ、唯香が裸になり、唯香の大きなおっぱいとお尻が、ブルルンと揺れながら僕の目の前に現れた。僕もパンツを脱ぎ、裸になる。

「唯香、極上の裸やわ。おっぱい大きいし、お尻がふっくらしてるし、最高やわ」

「ウフフ、ありがと~!そこまで言われると、恥ずかしくなってきちゃうわ~」

二人でじ~っと見つめ合い、唇と唇を熱く重ね合わせ、舌と舌をグリグリと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。

二人で浴室に移動し、唯香がシャワーの蛇口を捻り、シャワーの湯が勢い良く出る。唯香がシャワーを浴び、僕にシャワーの湯を掛けてくれた。唯香がボディーソープをたっぷりと手に付け、僕の身体を丁寧に洗う。僕もボディーソープを手に付け、唯香の身体を丁寧に洗う。唯香が更に激しく丁寧に巧みに僕の身体を洗う。

 唇と唇を濃厚に重ね合わせ、舌と舌をグリグリと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。お互いの身体をどんどん洗い、僕も唯香もどんどん興奮する。お互いの身体を洗い終わり、シャワーで流し、浴室から出てバスタオルで身体を拭いた。

二人共裸のままベッドの前に移動。二人で微笑み合って見つめ合い、唇と唇を濃厚に重ね合わせ、舌と舌を濃密に絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合いながら、勢い良くベッドに雪崩れ込んだ。

唇と唇を熱く重ね合わせ、舌と舌を濃厚に絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。僕も唯香もお酒にめっちゃ酔っ払っていて、ただでさえ興奮しているのに、お互いの身体を愛し合いまくって、更にどんどん興奮し、気分が最高潮に達する。二人で熱く激しく時間が経つのを忘れて無我夢中でひたすら愛し合いまくる。いよいよこの瞬間が訪れようとしている、その時、唯香がめっちゃ真剣で、緊張している表情になり、少し震えるような声で僕に言ってきた。

「ねぇ、私、実は初めてなの。大丈夫だと思うんだけど、怖いよ」

「え!初めてなんや!めっちゃ身体の動きが色っぽいし、びっくりしたわ。でも、思い返せば、唯香の身体を愛してる時、確かにそんな感じがしたわ」

「うん。私ね、結婚する人と初めてしたいって思っていて、愛し合う事から逃げてたの。前に付き合ってた人、どの人も結婚をイメージ出来なくて、愛し合う前に、やっぱり無理って拒否してた。そのせいで、付き合ってた人とは、どの人とも上手くいかなくなったの。でも、あなたとは、何となくだけど、結婚をイメージ出来た。本当に結婚するかどうかは分からないけど、少なくとも、あなたと、愛し合いたいって思えた。だから、来て!お願いだから、優しくしてね」

「うん。分かった。いくで!優しくするで!」

 僕と唯香が、最高潮に興奮し、二人だけの天国にいるかのような極上の時間を味わいながら、熱く激しく時間が経つのを忘れて無我夢中でひたすら濃密に愛し合いまくった。

僕の身体を唯香に覆い被せ、二人でウットリと見つめ合いながら、余韻に浸る。

「あ~、最初は怖かったけど、めちゃくちゃ良かったよ~!初めての人があなたで、本当に良かったよ!最高~!幸せ~!大好き!愛してるよ~!」

「うん。僕もめっちゃ良かったで!唯香の初めての人になれて、最高に幸せやわ!唯香~、愛してるで~!」

 濃厚にディープキス。舌と舌を濃密に絡め合い、ぎゅ~っと強く抱き締め合う。二人でベッドに横になり、ディープキスしたり、ぎゅ~っと強く抱き締め合ったりして、時間が経つのを忘れて愛し合いまくる。どんどん気分が高まり、更に熱く激しく時間が経つのを忘れて無我夢中でひたすら濃密に愛し合いまくった。

 二人でぎゅ~っと熱く強く抱き締め合いながら、最高の気分で余韻に浸る。

「あ~、すっごく良かった~。あなたと愛し合いまくって、すっかりはまっちゃたわ~!最高~!幸せ~!好き!大好き!愛してるよ!」

「うん。僕もめっちゃ良かったわ。唯香、すっかり大胆になったな~。めっちゃ色っぽいわ~。最高やわ~。幸せや~!愛してるで!」

唇と唇を合わせ、舌と舌を絡め合い、ぎゅ~っと強く抱き締め合い、二人でベッドに横になり、ディープキス。舌と舌を絡め合い、ぎゅ~っと強く抱き締め合う。暫くの間、二人で無我夢中でひたすら愛し合いまくり、唯香が笑顔で僕に言ってきた。

「ウフフ、さすがに眠くなってきたよ。いつの間にか寝ちゃうかもしれないし、もう言っとくね。おやすみ~。幸せ!愛してるよ!」

「うん。僕も眠くなってきたわ。唯香を抱き締めながら寝るの、めっちゃ楽しみやし、幸せやわ。おやすみ~。愛してるで!」

熱~いキス!舌と舌を濃密に絡め合い、ぎゅ~っと強く抱き締め合いながら、幸せな気分に包まれて、目を閉じると、いつの間にか眠りについた。

 翌朝、目が覚めると、唯香はまだ眠っている。寝顔が最高に可愛い。僕の唇をそっと唯香の唇に合わせる。まだ寝ている。舌を唯香の口に入れて、唯香の舌に絡める。まだ寝ている。更にグリグリと舌を回転させる。漸く唯香が眠そうに目を開けて、優しく微笑みながら僕に言ってきた。

「おはよ~。王子様にキスで起こしてもらったって感じだわ~。幸せな目覚めだよ~」

「うん。唯香、おはよう。唯香をキスで起こせて、僕も幸せやわ」

 唇と唇を熱く重ね合わせ、舌と舌を濃密に絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。暫くの間、ベッドで愛し合いまくり、ベッドから出て、シャワーを浴び、バスタオルで身体を拭いて、唯香が裸の状態で朝御飯の用意を始める。その姿が愛おしく、後ろからおっぱいを掴んでぎゅ~っと強く抱き締める。後ろからディープキス。舌と舌を絡め合う。朝御飯が完成。二人で裸のまま食べ、僕が美味しさに感動して言う。

「唯香、めっちゃ美味しいで~!味噌汁に卵焼きにウィンナーに目玉焼きにサラダ、全部美味しいわ~!あ~、幸せや~!」

「エヘヘ、ありがと~!随分褒めてくれるんだね~。何だか照れくさいわ~」

 二人で食べ進めて完食。朝の用意に取り掛かり、唯香が化粧をして、美しさに煌びやかさが加わり、極上の美しさ。めっちゃ綺麗な唯香に、思わず見とれてしまう。僕も唯香も出掛ける準備が完了。唯香が笑顔で僕に訊ねる。

「今日は何処に行く?盗まれたサインの手掛かりを探す場所に心当たりあるの?」

「そうやな~。どうしようかな~。う~ん、何処がいいかな~」

 僕がそう言いながら、さりげなくスマホを取り出し、メッセージを表示させ、探すポイントを見ると、「有名な水族館で探し回る」と書かれている。

「そうや!ジュゴンがいる、あの有名な水族館に行って、ビューティーのサインの手掛かりを探したいな~。僕と一緒に水族館行ってくれる?」

「うん!私も丁度あの水族館に行きたかったの~!すっごく楽しみだよ~!」

 唇と唇を濃厚に合わせ、舌と舌をグリグリと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合い、二人で唯香の部屋を出発。エレベーターで下り、唯香のマンションから出た。

 二人で手を繋いで駅に向かって歩く。都会でもなく田舎でもないといった街で、歩いていて心地良い。しかも隣には超絶セクシー美女の唯香がいる。歩きながら、昨日、唯香と愛し合った事を思い出す。

 ―昨日、唯香と愛し合いまくったの、めっちゃ良かったな~。僕が唯香の初めての人になったんやな~。めっちゃ嬉しいし、幸せやわ~―

 僕がニヤニヤしながら思い出していると、唯香が少し笑いながら僕に言ってきた。

「何ニヤニヤしてるの~?もしかして、昨日、私と愛し合った事を思い出してるの?」

「お、当たり~!唯香、鋭いね~!さすがやわ~。唯香と愛し合いまくったの、めっちゃ良かったし、唯香の初めての人になれて、めっちゃ嬉しくて幸せやねん」

「も~、そんな事言われると、めちゃくちゃ恥ずかしいよ~。嬉しいけどね~」

 暫く二人で楽しくおしゃべりしながら歩いていると、駅に到着。二人で電車に乗り、手を繋ぎながら席に座る。電車が発車。外の景色を見ながら二人で楽しくおしゃべりする。

「唯香は、これから行く水族館に行くの、久し振りなの?」

「うん。長い間行ってないなぁ。一緒に行くの、すっごく楽しみだよ~!」

「そうなんや~。僕もめっちゃ久し振りやわ~!ジュゴン元気にしてるかな~」

「前にテレビの特集で見たけど、元気に泳いでたよ~」

 そんな会話を楽しんでいると、いつの間にか目的地の駅に着いた。二人で電車から降り、改札口を通り、手を繋いで談笑しながら歩く。段々水族館に近付いている景色になってきて、唯香がワクワクしながら僕に言ってきた。

「もうすぐ着くね~。いろんな魚がいるし、ジュゴンもいるし、楽しみだね~」

「うん。僕はジュゴンに会えるのが一番楽しみやわ~!でかいのに可愛いよな~」

「そうだね~。そりゃ~、私もジュゴンに会えるのが一番楽しみだよ~!」

 更に二人で歩き、水族館に到着。

「勿論、入場料は僕が払うよ。一緒に来てくれて嬉しいし」

「え~、ここも出してくれるの~?何だか申し訳ないし、私が払うよ~」

「大丈夫やで~!怪我の治療をしてくれた御礼もあるし、めっちゃ楽しいし、僕が払うで」

「うん。分かった。お言葉に甘えるわ。ほんとにありがとうね~」

 僕が入場料を支払い、二人で水族館の中に入る。中に入ると、いろいろな魚や海の生き物達が、僕と唯香を迎えてくれ、唯香が満面の笑顔で大はしゃぎ。

「凄~い!お魚がいっぱいいる~!ラッコが泳いでる~!可愛い~!あ、あっちにアザラシがいるよ~。迫力あるけど可愛い~!ジュゴンがいる水槽はあっちだよ~。行こう!」

「うん。ほんまにいろんな魚や生き物がいて、テンション上がるわ~。唯香と一緒に見れて、めっちゃ嬉しいし幸せやわ~。でも、魚や海の生き物を見てるより、はしゃいでる唯香を見てる方が、楽しい気分になれるわ~」

「も~、見つめられると恥ずかしいよ~。さ、ジュゴンに会いに行こう!」

 二人で手を繋いで歩き、ジュゴンがいる水槽に向かう。ワクワクしながら歩いていると、遠目にジュゴンが見えた。どんどんジュゴンに近付き、ジュゴンがいる水槽の前に到着すると、唯香のテンションがマックスまで上がった、

「わぁ~、ジュゴンが気持ち良さそうに泳いでる~!大きいし、肌が綺麗だし、すっごく可愛い~!触れないけど、触りたい~!一緒に泳ぎたい~!」

「うん。ほんまに可愛いな~!大きいけど、愛嬌のある顔してるな~。泳ぎが上手いな~。さすが、人魚伝説のモデルになった生き物やな~」

「うん!見れば見るほど、人魚に見えてきた~。ねぇねぇ、ジュゴンと一緒に写真撮ろうよ!フラッシュたかないようにするよ」

「うん。撮ろう撮ろう!泳いでるジュゴンと僕と唯香が写るように写真撮るの、難しそうやな~。唯香の腕の見せ所やな~」

 二人で顔を寄せ合い、唯香がスマホを取り出し、右手にスマホを持って手を伸ばす。僕と唯香とジュゴンが写真に入るように、唯香が右手を動かして調整する。

「う~ん、上手く入るように撮るの、難しいな~。もうちょっと右に傾けてみるか~。あ、ジュゴンが行っちゃった~。また来てよ~。あ、もうすぐ来そう。そろそろ来るよ~。今がチャンス!撮るよ~。はい、チーズ!」

 唯香がシャッターボタンをタップ。シャッター音が鳴る。二人で撮れた写真を確認し、唯香が満面の笑顔で僕に言ってきた。

「やった~!すごくいい写真が撮れた~!二人共、最高の笑顔で写ってるし、ジュゴンもちゃんと写ってるよ~!嬉しい~!」

「ほんまにいい写真やな~。綺麗に撮れてるわ~。さすが唯香!写真撮るの、上手いね~」

「エヘヘ、ありがと~!スマホに写真送ってあげるよ~」

 唯香が撮れた写真を僕のスマホに送ってくれ、僕が写真を確認し、満面の笑顔になった。

「送ってくれてありがと~。ほんまにいい写真やわ~」

「うん。じゃあ、もう少しジュゴンを見てようか。ジュゴンを見るの、飽きないわ~」

 再び二人でジュゴンを見る。ふと、僕が唯香を見ると、唯香が真剣な表情でジュゴンに見入っている。真剣な表情がめっちゃ綺麗。何気なく周りを見回してみる。すると、向こうの方にいる、鼻が高い男性が気になった。

 ―あれ、あそこにいる、鼻が高い男性が気になるなぁ。ビューティーのサインを盗んだ犯人が、鼻が高い男性やったんかな。どうなんやろ。それにしても、また優奈の占いが当たって、手掛かりが見つかったな~。優奈の占い、ほんまに凄いわ!優奈、ありがと~―

 そんな僕の様子に気付いた唯香が、嬉しそうに僕に言ってきた。

「さっきから、あっちの方をじ~っと見てるけど、もしかして、また盗まれたサインの手掛かりが見つかったの?」

「うん。あっちにいる、鼻が高い男性が気になったんや。たぶん、ビューティーのサインを盗んだ犯人が、鼻が高い男性なんやと思う。唯香と一緒に水族館に来て、ほんまに良かったわ!唯香、ありがと~!ジュゴンが幸運を運んでくれたのかもしれへんな~」

「エヘヘ、別に何もしてないけど、盗まれたサインの手掛かりが見つかって、嬉しいよ。確かにジュゴンが幸運を運んでくれたのかもしれないね~」

 引き続き、二人でジュゴンを見て堪能する。暫く時間が経ち、唯香が口を開く。

「じゃあ、そろそろ行こっか。ラッコのお食事コーナーがあるよ~。まだ時間があるし、ランチ食べようよ!お腹空いてきたよ~」

「うん。そうやな。ランチ食べよう。僕もお腹空いてきたわ~」

 二人で手を繋いで歩き、雰囲気が良くて広いレストランに入る。店員に案内されて席に座り、メニューを見ると、唯香が笑顔で僕に言ってきた。

「私は、ラッコをイメージしたカレーライスにするよ!ラッコ可愛いし」

「うん。僕はハンバーグと目玉焼きの定食にするわ。ハンバーグ美味しそうやわ~」

 店員を呼んで注文し、二人で楽しくおしゃべりしていると、注文した料理が運ばれて来て、唯香が満面の笑顔になった。

「わぁ~、ほんとにラッコをイメージしてるよ~。可愛い~!食べるのが勿体無いな~」

「ほんまに良く出来てるね~。ラッコみたいやわ~。勿体無くても食べないとあかんで~。僕のハンバーグと目玉焼きも美味しそうやわ~」

 唯香がカレーライスを口に入れ、満面の笑顔で僕に言ってきた。

「美味しい~!ラッコが可愛いだけじゃなく、味も美味しいわ~」

 唯香の言葉を聞き、僕がハンバーグを口に運び、満面の笑顔になった。

「うん。ハンバーグも美味しいで~!濃厚な味わいで、口の中に旨味が広がってるわ~」

 続けて目玉焼きも食べる。ハンバーグとの相性バッチリで美味しい。更に二人で食べ進め、お互いの料理を交換して食べる。確かにカレーライスも美味しい。唯香もハンバーグを食べて笑顔になる。二人で談笑しながらどんどん食べ進め、完食。

「あ~、美味しかった~!お腹いっぱい~!今度こそ、私がお金払うよ~」

「ほんまに美味しかったわ~。大丈夫やで。ここも僕がお金払うで~」

「え~!さすがに申し訳ないわ~。ここは払わせてよ~」

「大丈夫やって。唯香と一緒にいると、ほんまに楽しいし、ここもお金払いたいねん」

「そっか~。分かったよ。ありがと~!御馳走様でした~!」

 僕が会計を済ませ、二人で店を出て、ラッコのお食事コーナーに行く。ラッコがいる水槽に着くと、既に多くのお客さんが水槽の前にいる。

「あ~、もうこんなに人がいる~。もっと早く来れば良かったな~」

「ははは。まぁ、しょうがないで。ここからでもちゃんと見えるで~」

 二人で手を繋ぎながら待っていると、いよいよラッコのお食事コーナーがスタート。水族館のスタッフが元気良く開始をアナウンス。スタッフが、ラッコの大好物である貝をラッコに与えると、ラッコが器用に貝を割り、中身を食べる。ラッコの一連の動作を見て、唯香が満面の笑顔で大はしゃぎ。

「わぁ~、ラッコが貝を食べてる~!器用に食べてるね~!可愛い~!」

「ほんまや。ラッコ、器用やし、上手く水に浮かんでるし、美味しそうに食べてるなぁ」

 ラッコが貝を食べ終わり、お食事タイムが終了。

「あ~、ラッコ可愛かった~!次はセイウチふれあいコーナーに行こうよ!」

「うん!セイウチか~。唯香が行きたい所に、何処でも付いて行くわ~」

 二人で手を繋いで歩き、セイウチふれあいコーナーに到着。そこそこの人数のお客さんが集まっている。時間が来て、スタッフが分かり易く解説。二人で順番が回って来るのを待っていると、唯香が笑顔で僕に言ってきた。

「セイウチに触るの、楽しみだね~。すっごく大きいし、迫力ありそうだね~」

「うん。セイウチに触った事ないし、どんな感じなのか、楽しみやわ~!」

 更に暫く待ち、僕と唯香に順番が回って来た。早速、僕と唯香がセイウチに触る。その直後、唯香がはしゃぎながら、満面の笑顔で僕に言ってきた。

「お~、迫力あるけど、可愛らしい感触だね~。セイウチ、可愛い~!」

「うん。初めて触ったけど、思ったよりも触っていて気持ちいいな~」

 セイウチのふれあいコーナーが終了し、唯香が笑顔で僕に言ってきた。

「さぁ、次はいよいよアシカショーに行くよ~!アシカ、どんな事するのかな~。一緒に見るの、すっごく楽しみだよ~!」

「うん。アシカショーか~。久し振りに見るわ。唯香と一緒に見るの、楽しみやわ~!」

 二人で手を繋いで歩き、アシカショーの会場に到着。既に思ったより多くのお客さんが席に座っていて、少しでも良い席に座れるように空席を探す。

「あ~、あの席がいいんじゃない?前過ぎず、後ろ過ぎずで、見易い感じの席だよ~」

「うん。そこでいいで~。アシカがどんな事をして楽しませてくれるか、待ち遠しいな~」

 二人で手を繋ぎながら、見つけた席に座り、楽しくおしゃべりしながら、アシカショーの開始を待つ。暫く待っていると、水族館のスタッフが、元気良く開始を告げるアナウンスをした。

「皆さん、お待たせしました~!これよりアシカショーの開演で~す!」

 アシカが三頭出て来た。スタッフがボールを投げ、アシカが口を使ってボールを止めると、観客から拍手が起こった。三頭とも器用にボールを口のところで止め、それを見た唯香が大はしゃぎ。

「お~、アシカ器用だね~。ちゃんとボールを止めてるよ~」

「うん。人間でも難しい事を、いとも簡単にこなしてるね~。凄いわ~」

 続いて、スタッフがアシカにフラフープを投げ、アシカが頭を動かして、フラフープを身体にくぐらせて止めた。三頭とも成功し、更に唯香が興奮する。

「アシカ、ちゃんとフラフープを取ったね~!頭いいし、運動神経いいし、可愛いね~!」

「うん。ほんまに頭いいね~!動きが可愛らしくていいね~」

 次に、スタッフが腕を振ると、アシカが寝転び、ヒレを動かして、まるで観客に手を振っているかのような動きをして、鳴き声を上げた。可愛らしい動きと迫力がある鳴き声に、観客が拍手して歓声を上げ、唯香が大喜びで僕に言ってきた。

「あ~、アシカがヒレを動かして、手を振ってるような感じだね~!可愛い~!鳴き声、迫力があってびっくりするね~!」

「ほんまやな~。アシカ、器用やし、動きがほんまに可愛らしいな~。鳴き声でかいな~」

 そして、突然、特別ゲストとして、セイウチが登場。ゆっくりとステージに現れ、スタッフと握手のような動きをする。スタッフが腕を振ると、アシカと同じように寝転び、ヒレを動かして、観客に手を振っているような動きをして、アシカよりも大きくて迫力がある鳴き声を上げた。

「わ~、セイウチも来た~!アシカと同じような動きをしてるね~!あんなに大きいのに凄~い!セイウチ、見かけと違って頭いいね~!鳴き声、アシカより迫力あるわ~!」

「うん。急にセイウチが現れた時は驚いたけど、アシカと同じ位器用で頭いいね~!鳴き声なんて、地鳴りがするような迫力やな~」

 セイウチが戻って行き、アシカのパフォーマンスが続く。フィナーレはアシカが三頭プールに飛び込み、スタッフから遠く離れた場所で、スタッフが投げたフラフープを見事に泳いで頭を動かしてキャッチ。観客から割れんばかりの拍手と歓声。僕と唯香も拍手して歓声を上げた。アシカショーが終了し、唯香が満面の笑顔で僕に言ってきた。

「あ~、最高だったね~!アシカもセイウチも頭いいし、動きが可愛かったね~!」

「うん。アシカもセイウチも凄かったわ~!どっちも頭いいし可愛いね~!」

 アシカショーの会場から出て、次は何処に行きたいか、僕が唯香に訊ねる。

「唯香、もう一通り見たけど、次は何処に行きたい?何処でもいいで~」

「そうだね~、水族館を出る前に、グッズショップに行きたいな~」

「うん。行こう行こう!何でも欲しい物買ってあげるで~!」

「え~、そんな~、悪いよ~。欲しい物があるかどうか分からないけど、あっても私が自分でお金払うよ~。ぬいぐるみとか、可愛いのがありそうだね~」

「大丈夫やって。めっちゃ楽しいし、唯香にプレゼントしたいねん。僕が払うで~」

「ウフフ、そこは譲らないって感じだね~。じゃあ、またお言葉に甘えちゃおっかな~。ありがと~!嬉しいわ!さぁ、行こう~!」

 二人で手を繋いで歩き、グッズショップに到着。中に入り、いろいろなグッズを見て回る。唯香がゆっくり歩いてじっくりと見て、満面の笑顔で僕に言ってきた。

「ねぇ、このジュゴンのタオルハンカチ、ピンクと青でお揃いで買おうよ!あと、このジュゴンのぬいぐるみが欲しい~!」

「うん。いいで~!お揃いのタオルハンカチか~。嬉しいな~。ジュゴンのぬいぐるみ、可愛いね~。やっぱ、ジュゴンのグッズはいいなぁ」

 僕が会計を済ませ、二人でグッズショップを出て、僕が買った物を唯香に渡し、青のタオルハンカチは僕がそのまま持つ。そして、唯香が満面の笑顔で僕に言ってきた。

「ありがと~!すっごく嬉しいよ!大切にするね~!」

「うん。そんなに喜んでくれて、僕も嬉しいわ~!」

 二人で手を繋いで歩き、人目に付かない場所に移動。唇と唇を合わせ、舌と舌を絡め合い、ぎゅ~っと強く抱き締め合う。唇をそ~っと離し、唯香が僕を見つめてきた。

「じゃあ、そろそろ水族館を出よっか。すっごく楽しかったよ!ありがと~!」

「うん。僕もめっちゃ楽しかったわ~!盗まれたサインの手掛かりも見つけられたし、ほんまにありがとうね~!」

 二人で手を繋いで歩き、水族館を出た。更に歩き、駅の辺りに到着。

「まだそんなに遅い時間じゃないし、もうちょっと一緒にいたいな~。街をブラブラして、晩御飯を一緒に食べようよ!」

「うん。そうしよう。僕も唯香ともっと一緒にいたいわ」

 二人で手を繋いで歩き、街を散策。いろいろな店があり、唯香と一緒に見て回る。暫く時間が経ち、段々暗くなってきて、そろそろ晩御飯を食べる事になった。二人で晩御飯を食べる店を探し、唯香が笑顔で僕に言ってきた。

「ねぇ、このお店にしようよ!和食の居酒屋、美味しそうだよね~」

「うん。なかなかいい雰囲気の店やし、行こう!唯香が行きたい店は、いい店やで~」

 二人で店に入ると、店員が笑顔で迎えてくれた。店員に案内され、席に座ってメニューを見ていると、唯香が僕に笑顔を見せてきた。

「私は、焼き魚と、シーフードサラダが食べたいわ~。後は好きな物を頼んでよ~」

「うん。分かった。鶏の唐揚げと、刺身の盛り合わせにするわ。お酒は何にする?僕は生ビール中ジョッキにするわ」

「そうだね~、私もビールにしよっかな~。生ビール中ジョッキにするよ」

 店員を呼び、生ビール中ジョッキ二つと料理を注文。二人で談笑していると、生中が二つ運ばれて来た。二人で乾杯し、僕も唯香もビールをグイッと飲む。唯香の飲みっぷりが豪快で、満面の笑顔になった。

「ビール美味しい~!丁度喉が渇いてたし、美味しいわ~」

「うん。美味しい~!やっぱ、唯香と一緒に飲むビールは最高やわ~!」

 次々と料理が運ばれて来た。まずは唯香が焼き魚を食べ、僕も食べる。

「このお魚美味しい~!水族館に行った後でお魚食べるの、ちょっと気が引けたけど、すっごく美味しくて、気にならなくなったわ~」

「うん。美味しいわ。さすが唯香のチョイスやわ~。素晴らしい味や!」

 続いてシーフードサラダを食べる。やはり美味しい。次に僕が鶏の唐揚げと刺身の盛り合わせを口に運び、唯香も口に入れた。

「うん。鶏の唐揚げも刺身の盛り合わせも、めっちゃ美味しい~!鶏の唐揚げ、ジューシーやし、いろんな刺身があって、どれも美味しいわ~!」

「ウフ、ほんとに美味しそうに食べるよね~。確かに美味しいよ。どの料理も美味しいね。このお店にして良かったわ~」

 二人で楽しくおしゃべりしながら、どんどん食べ進め、全ての料理を平らげ、ビールを二人で二杯ずつ飲み干したところで、そろそろ店を出る事になった。

「この店も僕がお金払うで!唯香と一緒にいて、幸せやし、任せてよ!」

「ウフフ、そこは譲らないよね~。ありがと~!御馳走様でした~!」

 僕が会計を済ませ、二人で店を出て、手を繋いで駅に向かって歩き、暫く歩いて駅に到着。僕が切符を購入すると、唯香が寂しそうな表情をしながら僕に言ってきた。

「とうとう行っちゃうんだね~。すっごく楽しかったよ!ほんとにありがとうね!今から、次に会えるのがすっごく楽しみだよ!連絡するね!愛してるよ!」

「うん。僕もめっちゃ楽しかったわ。ほんまにありがとうね。僕も連絡するわ。早くまた唯香に会いたいで!愛してるで!」

 二人で人目に付かない場所に移動。濃厚にディープキス。舌と舌を濃密に絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。僕が改札口を通り、唯香が笑顔で僕に手を振ってくれた。僕が笑顔で唯香に手を振り返して歩く。振り返ると、また唯香が笑顔で僕に手を振ってくれている。僕が再び笑顔で唯香に手を振り返す。そのままホームに歩いて行った。特急電車が僕の前に来て、僕が特急電車に乗り、席に座って暫く待つと、特急電車が動き出した。窓の外の景色を見ながら、唯香の事を考える。

 ―唯香と一緒に過ごした時間、めっちゃ楽しかったし、幸せやったな~。唯香、めっちゃ綺麗でセクシーで、頭のいいキャリアウーマンのお医者さんで、僕になんて勿体無い位の素晴らしい女性やわ。僕はほんまに幸せ者やわ~!早く唯香に会いたいわ~!―

 その直後、優奈の事を考える。

 ―でも、優奈に、絶対に浮気したらあかんでって言われてたのに、あまりにも唯香が素晴らしい女性で、結局浮気してしもうたな。僕の意志は簡単に崩れてしまったんやな。優奈、ほんまにごめん!優奈、今何してるんかな~。優奈の声が聞きたくなってきたな~―

 少し歩いて移動し、優奈に電話する。何回かコールが鳴り、優奈が電話に出てくれた。

「もしもし、優奈。優奈の声が聞きたくなって電話したわ。電話に出てくれてありがとう」

「お~、やっと電話してくれたね~。三重を満喫してきたようやね~。盗まれたサインの手掛かりは見つかったん?」

「満喫はしてへんで~。手掛かりを探すのに夢中になり過ぎて、電話するのが遅くなってしまってごめん!でも、優奈の占いのお陰で、三つも見つかったわ。ほんまにありがと~!優奈の占い、ほんまによく当たるわ~。最高やわ!」

「ウフフ、電話できない位、手掛かりを探すのに夢中になってたなんて、ほんまなんかな。でも手掛かりが見つかって良かったわ。そんなに感謝されると、照れるわ~」

「うん。優奈は東京でのテレビ番組の撮影、上手くいったの?緊張した?」

「うん。緊張したけど、何とか上手くこなせたわ。私の美貌が全国放送で映るで~」

「お~、良かった~。心配してたんやで~。後でその番組を観るのが楽しみやわ。ところで、晩御飯はもう食べたの?」

「うん。もう食べたで~。晩御飯もう食べたよね?」

「うん。僕も食べたわ。優奈に会いたいねん。今大阪に電車で向かってるとこや。これから優奈の部屋に行っていい?いろいろ話したい事あるし」

「うん。勿論いいで~。マンションに着いたら連絡してよ。開けるから」

「ありがと~!嬉しいわ!じゃあ、また後でね~」

「うん。私も会えるの、嬉しいわ。後でね~」

 電話を切り、再び優奈の事を考える。

 ―優奈に少し嘘をついてしもうたな。それにしても、優奈、東京でのテレビ番組の撮影、上手くいって良かったな~。でも、優奈のテンションが低かった感じがしたな~。何か僕に対して申し訳なさそうな雰囲気があったわ。前もそんな感じがした事があったけど、前よりも申し訳なさそうな感じがしたわ。また変な事言われるんかな~。いやいや、思い過ごしやろ。優奈を信じよう。優奈に会えるの、めっちゃ楽しみやわ~!―

 席に戻り、優奈の事を考えながら目を閉じると、いつの間にか眠ってしまった。間もなく目的地の駅に到着するアナウンスが車内に響き、目が覚めて慌てて特急電車から降りる準備をする。駅に到着し、電車から降りる。地下鉄に乗り換え、暫く電車に乗って、梅田駅に到着。暫く歩き、優奈のマンションに着いた。僕が優奈に電話。数回コールが鳴り、優奈が電話に出てくれた。

「もしもし、優奈。マンションに着いたで。オートロック開けてや」

「うん。思ったより早かったね~。開けるわ」

 優奈がオートロックを開錠。僕が中に入り、エレベーターに乗って上がり、廊下を少し歩いて、優奈の部屋の前に到着。優奈の部屋のドアをノックすると、優奈がドアを開けてくれた。僕が優奈の部屋に入り、優奈が鍵をかけた。早速、僕が笑顔で優奈に言う。

「優奈、会いたかったわ~!優奈のお陰で、ビューティーのサインの手掛かりが三つも見つかったわ~!ほんまにありがと~!愛してるで~!」

「どう致しまして~。私も会いたかったわ!愛してるで~!」

 二人で見つめ合い、唇と唇を合わせ、舌と舌を絡め合い、ぎゅ~っと強く抱き締め合う。唇をそ~っと離す。ふと、優奈が僕をじ~っと見つめて、僕に言ってきた。

「あんた、三重でまた浮気したやろ。あんたの顔を見て分かったわ。あれだけ浮気するなって言ったのに、なんで約束を守れへんの?」

 僕の心臓がバクバク鼓動する。どう言い訳をすれば良いか考える。

 ―優奈、なんで僕が浮気したって分かったんやろ。顔に出てしもうたんかな。それとも、分かってへんのに、分かってるふりをしてるんかな。いずれにしても、ここは、浮気してへんって嘘をついて、何とか逃れるしかないな―

「優奈、なんでそんな事言うんや!浮気してへんわ!浮気なんかした訳ないやろ!お願いやから、僕を信じてや!」

「信じられる訳ないやろ!散々あんたに浮気されたんや!今回こそあんたが浮気せぇへんやろと、あんたを信じてた私が馬鹿やったわ!まぁ、もうどうでもいいわ。私も、あんたの事責められへんしな~」

「は?僕の事を責められへんって、どういう意味や?」

「知りたいんなら言ってやるわ!私、東京のテレビ局での番組撮影の後、番組のプロデューサーに、打ち合わせで飲みに連れて行かれて、お洒落なイタリア料理店で、私を全国で有名にするって言われて、一緒に美味しいイタリア料理を食べて、お酒を飲んで、私を全国で有名にする為の打ち合わせという事でホテルの部屋に誘われて、有名な高級ホテルの部屋に一緒に入ったんや。その部屋、最上階のスイートルームで、夜景がめっちゃ綺麗やったんや。夜景を見てる時に、急にプロデューサーに好きだって言われて、付き合ってくれって告白されて、奥さんと別れて私と結婚するとまで言ってくれたんや。返事に困ってた時、プロデューサーと愛し合ったら、絶対に私を全国で有名にするって言ってきて、返事に困ってたら、いきなり私にキスしてきて、私を抱き締めてきたんや。その後、私の服を脱がして私を下着姿にして、キスして抱き締め合って、私がシャワーを浴びるって言ってシャワーを浴びて、バスタオル一枚だけで戻ったら、プロデューサーがバスタオルを取ろうとして、プロデューサーにシャワーを浴びて来てもらって、私がベッドに座って待ってたら、プロデューサーが裸で戻って来て、プロデューサーにバスタオルを取られて私が裸になって、キスして抱き締め合って、二人でベッドに勢い良く倒れ込んで、プロデューサーに私の身体を愛されまくって、私もプロデューサーも興奮して、私とプロデューサーの瞬間が訪れようとしてる時、プロデューサーから、いくよって言われて、続けて、すっごく気持ち良くしてあげるって言われたんや!」

「は?嘘やろ?信じられへんわ!ほんまやったら、優奈、浮気したんやんか!僕の事をとやかく言う資格ないやろ!ふざけんなや!嘘って言ってくれや!」

「ほんまや!あんたが信じられへんって言っても、ほんまなんや!全国で有名になる為にした事や!私が浮気したかどうかなんて、あんたが勝手に判断したらええやろ!」

「ふざけんなや!優奈、プロデューサーとの瞬間が訪れてないよな?」

「教えへんわ!あんただって浮気したんや!あんたの浮気防止や!せいぜいいろんな事を想像して、苦しめや!プロデューサーが裸で裸の私をいっぱい愛してくれたんや!」

 優奈がそう言うと、急に優奈の目からボロボロと大粒の涙が零れ、号泣し始めた。優奈が大きな泣き声をあげ、嗚咽しながら僕に言う。

「ごめん!ごめんね!私、全国で有名になる為とはいえ、好きでもないプロデューサーとあんな事して、とんでもない取り返しのつかへん事をしてしもうた。もう時間を戻せへん。プロデューサーの下心を読んで、打ち合わせなんかに行かんかったら良かった。あんたの事、心から愛してるのに、なんであんな事してしもうたんやろ。ほんまにごめんなさい!」

 泣き崩れる優奈を見て、事のとんでもない重大性が分かり、僕の目からも涙が零れる。僕が優奈をぎゅ~っと熱く強く抱き締め、唇を優奈の唇に熱く重ね合わせ、舌を優奈の口の中に入れ、舌を優奈の舌にグリグリと絡める。優奈も僕をぎゅ~っと熱く強く抱き締める。唇をそ~っと離し、優奈の頬を流れている涙をキスで飲み込む。優奈も僕の頬を流れている涙をキスで飲み込んだ。

「優奈、いっぱい苦しんだんやな。もう苦しまんでいいで。僕も優奈の事、心から愛してるで!でも教えて欲しい。プロデューサーとの瞬間が訪れてないよな?」

「教えへんで。これからは絶対にあんたに浮気して欲しくないし、浮気防止やで」

「だから、浮気してへんって言ってるやろ~!やっぱ教えてくれへんのか~。くっそ~!でも優奈~、愛してるで~!」

 濃厚にディープキス。舌と舌を濃密に絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。優奈の服を脱がし、優奈が下着姿になる。優奈が僕の服を脱がせ、僕がパンツ一丁になる。唇と唇を濃厚に合わせ、舌と舌を濃密に絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。優奈の下着を脱がし、優奈が裸になる。優奈のめっちゃ大きいおっぱいとふっくらとしたお尻が、ブルンブルンと揺れながら僕の目の前に現れる。優奈が僕のパンツを脱がし、僕が裸になる。唇と唇を濃厚に合わせ、舌と舌をグリグリと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。唇をそ~っと離し、優奈が笑顔で僕に言ってきた。

「シャワー浴びて来るわ。一緒に浴びる?」

「うん。勿論、一緒に浴びるわ。綺麗に洗ってあげるで」

 二人で浴室に行き、一緒にシャワーを浴びて、お互いの身体を洗い合う。僕の洗い方が上達していて、優奈が気持ち良さそうに声を出す。優奈の洗い方がめっちゃ上手く、僕が極上の気持ち良さを味わう。

「優奈、めっちゃ気持ちいいわ。洗うの、めっちゃ上手いで。最高やわ」

「ウフフ、ありがと~!あんたも洗うの上手いで~。上達してるやんか。やっぱり浮気してるやろ~。こんなところにも、あんたが浮気してるのが出てるで~」

「洗い方を褒められたのは嬉しいけど、浮気してへんって言ってるやろ~!」

「はっは。信じられへんわ。まぁ、いいわ。続きしよ!めっちゃ気持ちいいし~」

 また僕が嘘をついた。更に二人で身体を洗い合い、最高に気持ち良くなったところで、そろそろベッドに向かう事になり、シャワーで流し、浴室から出て、バスタオルで身体を拭く。優奈はバスタオルをめっちゃでっかいおっぱいのところで結んで羽織り、僕は裸のまま。二人でベッドの前に移動し、僕が優奈のおっぱいのところのバスタオルの結び目を掴み、バスタオルを剥ぎ取り、ベッドの端に置く。優奈の強烈に大きいおっぱいとお尻がブルンブルンと揺れ、極上の綺麗な裸が僕の目の前に現れた。

「優奈、極上の綺麗な裸やわ。おっぱいもお尻もめっちゃ大きい。最高やで。幸せやわ~。優奈、愛してるで~!」

「ウフフ、あんたにそう言ってもらえると、恥ずかしいけど、めっちゃ嬉しいわ。ありがとう。私もめっちゃ愛してるで~!」

 唇と唇を濃厚に重ね合わせ、舌と舌をグリグリと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合いながら、二人で勢い良くベッドに雪崩れ込んだ。

 唇と唇を濃厚に重ね合わせ、舌と舌をグリグリと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。僕が、優奈への物凄い愛と教えてくれない怒りが入り混じっている感情で、燃え上がりながら熱く激しく無我夢中でひたすら優奈の身体を愛しまくる。優奈が僕のめっちゃ激しい動きに応え、思うがまま激しく身体を動かす。二人だけの天国にいるかのような極上の時間を味わい、二人で熱く激しく時間が経つのを忘れて無我夢中でめっちゃ興奮しながら気が狂ったようにひたすら濃密に愛し合いまくった。

 二人でぎゅ~っと熱く強く抱き締め合いながら、ウットリした気分で余韻に浸る。

「あ~、あんたの愛をめっちゃ感じるわ!めっちゃ良かった~!最高や~!幸せやわ~!愛してるで~!」

「うん。僕も優奈の愛をめっちゃ感じたし、めっちゃ良かったわ~。最高に幸せやわ。愛してるで~!」

 唇と唇を濃厚に合わせ、舌と舌を濃密に絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合いながら、二人でベッドに横になり、思う存分愛し合いまくっていると、ふと、優奈が僕に訊ねてきた。

「ねぇ、三重での話を聞かせてよ。どんな風に盗まれたサインの手掛かりを見つけたの?」

「うん。まず、優奈の占い通り、昨日、伊勢神宮に行って、ビューティーのサインの手掛かりを探したんや。まず外宮で、肌が日焼けしている男性が気になって、次に内宮で、腕が筋肉質の男性が気になったんや。それで今日は、優奈の占い通り、ジュゴンがいる有名な水族館に行って、手掛かりを探したんやけど、ジュゴンを見ていて、周りを見回したら、鼻が高い男性が気になったんや。三つも手掛かりが見つかったのは、優奈の占いのお陰やわ。優奈、さすが名占い師やわ!ほんまにありがとう!」

「エヘヘ、どう致しまして。盗まれたサインの手掛かりが三つも見つかって、私も嬉しいわ。私の占い、手掛かりを見つけるのにめっちゃ役に立ってるね!ますます自信が付いたわ。全国で有名になって、もっとたくさんの人を占いで幸せにするで~!」

「うん。優奈も、テレビ番組の撮影が上手くいって良かったやん。全国で有名になるって言ってたけど、プロデューサーとの瞬間が訪れてないよな?」

「へっへ~、教えへんわ!あんたの浮気防止や!いろんな事を想像して苦しんだら、今度こそ浮気せぇへんやろ~。裸のプロデューサーが裸の私をいっぱい愛してくれたわ~」

「浮気してへんって言ってるやろ!くっそ~!どうしても教えてくれへんねんな~!めっちゃ気になるわ~!そんなん想像したくないわ!」

「フフフ、もっと気にしてよ。そうや、今度の土日、何処に盗まれたサインの手掛かりを探しに行けばいいか、占ってあげるわ!まぁ、裸のまま占うか~。ちょっと待っていてね」

 優奈がベッドから出て、小さい水晶玉を取り出し、ベッドの上に置き、水晶玉に向かって真剣な表情で呪文を唱え始めた。相変わらず、優奈の占い姿はめっちゃ綺麗で、かっこいい。しかも超絶セクシーな裸で占っている。当然、優奈に見入ってしまう。次にカードを取り出し、器用にカードを切ってテーブルの上に並べる。呪文を唱えながら何枚かを選んでめくる。すると、優奈が僕の方を見て、笑顔で僕に言ってきた。

「鳥取に行って探すと出たで!鳥取か~。行った事ないな~。今度の土日は私も行けるから、一緒に行くで~。鳥取といえば、温泉やな~。皆生温泉に行きたいわ~。皆生温泉の旅館かホテルを予約しておくわ~。楽しみやわ~!現地で占って、盗まれたサインの手掛かりを見つける為のお手伝いをするわ~」

「お~、鳥取か~。僕も行った事ないし、優奈と一緒に行けるの、めっちゃ楽しみやわ~」

「うん。鳥取旅行の手配しておくわ。詳細はまた電話で伝えるで~。楽しみ~!」

「うん。何から何までありがと~!鳥取旅行に行く前まで、今まで得られた手掛かりについてしっかり考えとくわ。もしかしたら、犯人像が浮かび上がって来るかもしれへんわ」

 唇と唇を合わせ、舌と舌を絡め合い、ぎゅ~っと強く抱き締め合う。再び二人でベッドに雪崩れ込み、熱く激しく時間が経つのを忘れて無我夢中で気が狂ったようにひたすら濃密に愛し合いまくった。

 二人でぎゅ~っと熱く強く抱き締め合いながら、最高の気分で余韻に浸る。

「あ~、ほんまにいいわぁ!めっちゃ良かったで~!最高や~!めっちゃ幸せ~!愛してるで~!」

「うん。僕もめっちゃ良かったわ~!最高や~!めっちゃ幸せやわ~!愛してるで~!」

 熱~いキス!舌と舌を濃密に絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。二人でベッドに横になり、無我夢中で熱く濃厚に愛し合っている時、ふと、優奈が僕に言ってきた。

「ウフ、そろそろ眠くなってきたわ。いつ寝てもいいように、もう言っとくわ。おやすみ」

「うん。僕も眠くなってきたわ。優奈とキスして抱き締め合いながら寝るわ。おやすみ~」

 唇と唇を重ね合わせ、舌と舌を濃密に絡め合い、ギュッと優しく抱き締め合いながら、幸せな気分で、いつの間にか眠りについた。

 翌朝、目が覚めると、優奈がまだ横で寝ている。寝顔が最高に可愛い。僕の唇を優奈の唇に重ね合わせ、舌を優奈の口に入れ、優奈の舌に絡めて回転させる。優奈が目を覚ました。まだ眠そうな優奈が笑顔で僕に言う。

「ウフ、おはよ~。キスで目覚めるなんて、プリンセスみたいで幸せ~」

「優奈、おはよ~。優奈がプリンセスなら、僕はプリンスみたいやな~」

 唇と唇を熱く重ね合わせ、舌と舌を濃厚に絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。二人でベッドで熱く濃密に愛し合いまくり、時間が来たので、ベッドから出て浴室に入ってシャワーを浴びる。僕が優奈の身体を丁寧に優しく洗う。優奈が僕の身体を丁寧かつ激しく洗う。唇と唇を濃厚に重ね合わせ、舌と舌をグリグリと絡め合い、めっちゃ大きいおっぱいをぎゅ~っと熱く強く抱き締める。更に二人で身体を洗い合い、シャワーで流し、浴室から出て、バスタオルで身体を拭く。優奈は裸のまま朝御飯の用意。二人で裸のまま朝御飯を食べ、僕が出掛ける準備を済ませる。優奈は裸のまま。僕が笑顔で優奈に言う。

「優奈、いろいろありがとうね。鳥取旅行、楽しみにしてるで。今日の占いの仕事、頑張ってや。早くまた優奈に会いたいわ!愛してるで~!」

「うん。私も鳥取旅行に一緒に行けるの、めっちゃ楽しみやわ~!詳細が決まったら連絡するわ。ありがとうね。今日の占いの仕事、あんたの事を考えながら頑張るわ。あんたも頑張ってね~。早くまた会いたいわ!愛してるで~!」

 唇と唇を濃厚に合わせ、舌と舌をグリグリと絡め合い、ぎゅ~っと熱く強く抱き締め合う。僕が優奈の部屋を出発。優奈が占いの仕事に行く準備に取り掛かる。僕が家に向かいながら、優奈の事を考える。

 ―優奈、プロデューサーとの瞬間が訪れてしもうたんかな~。いくら訊いても教えてくれへんし、めっちゃ気になるわ~!でも浮気してしもうて、優奈にほんまに申し訳ないわ。もう絶対に浮気せぇへんで!今度こそや!それにしても、優奈と一緒に鳥取旅行に行くの、めっちゃ楽しみやわ~!早く優奈に会いたい~!―

 優奈の事を考えながら歩き、家に到着。再び出掛ける為に準備し、出発。優奈も準備を完了させ、占いの部屋に向かって出発。僕と優奈の活動が幕を開けた。


 ≪Vol.11に続く≫

 優奈が、東京で後悔してもし切れない行動をとってしまいました。一方、主人公も、三重でまた優奈を裏切ってしまいました。そんな事があったにも関わらず、二人が会うと、愛し合って幸せな時間を過ごす事ができます。次回、また何かが起こります!乞うご期待!

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